こんにちは、デジタルハリウッドSTUDIO渋谷です!
STUDIO渋谷で定期的に開催している、クリエイティブな交流会
「SHIBUJAM(シブジャム)」
。
デザイン、動画、CG等学ぶ領域を越えて、受講生から卒業生までが入り混じってSTUDIO渋谷に集まるこのイベント。その面白さをより多くの方に知っていただくべく、当日の様子をレポートします。
SHIBUJAMとは?
「SHIBUJAM」という名前は、音楽のJAM SESSION(即興演奏)からきています。
楽器を持ち寄ってその場で新しい音を生み出すジャムセッションのように、STUDIO渋谷という場所に、受講生や講師がそれぞれのスキルや感性を持ち寄って、新しい刺激を鳴らし合う。
”STUDIO Shibuya, Where Creativity Grows.”
ここに集まる一人ひとりの視点が混ざり合うことで、新しい刺激や気づきが生まれる。技術の先にある、そんなクリエイティブな広がりを大切にしたいという考えから生まれたのが、このSHIBUJAMです。
今回のトピックは「推し広告」。みんなの「これいい!」が大集合
今回のトピックは、私たちの生活のいたるところに溢れている「広告」です。
参加した受講生たちが、それぞれの感性で選んだ「推し広告」を一つひとつスクリーンに映し出し、みんなで共有していきました。
大きな画面に映し出されるのは、ジャンルも媒体もバラバラなクリエイティブの数々。
・アイデアが面白い眼鏡屋の広告
・圧倒的なビジュアルで世界観を伝える映画のポスター
・心温まるストーリー性のあるCM
一つの広告をみんなでじっと眺めながら、「なぜこれが気になるのか」「どこに惹かれたのか」を、本人の言葉をきっかけに紐解いていきます。
自分一人の視点だけでは通り過ぎてしまうような細かなフォントの選び方や、意図的な余白の作り方。誰かの「好き」というフィルターを通してみることで、今まで気づかなかったデザインの工夫が少しずつ見えてくる。新しい発見を一つずつ積み上げていくような、
クリエイターらしい熱気のある時間になりました。
誰かの視点に触れることが、自分の引き出しを増やすヒントに。
同じ広告を見ていても、惹かれる理由は人それぞれです。「このレイアウトが綺麗だから」「このコピーに共感したから」といった多様な視点が混ざることで、自分一人の頭の中にはなかったアイデアが少しずつ積み上がっていきます。
こうしたやり取りを通じて、デザインを捉える視界がちょっとだけ広がる。そんな、ゆるやかな学びの循環が生まれる場所を目指しています。
講師陣の「感性を揺さぶった広告」を共有
また、今回はSTUDIO渋谷の講師陣にも「感性を揺さぶられた推し広告」を事前に聞いてきました。
スクリーンに映し出したのは、最新のものというよりは少し前の時代の広告も多く、講師陣の個性が感じられるラインナップ。
「この表現のどこに惹かれたのか」
「プロの目には、その広告がどう映っているのか」
講師陣のコメントを添えて紹介すると、自分たちだけで見ていた時とはまた違う発見があります。良いものは時間が経っても色褪せないのだなと感じさせられる、非常に勉強になる内容でした。
おわりに
今回のSHIBUJAMも、皆さんの多様な視点のおかげで、とても充実した時間になりました。
STUDIO渋谷は、ソフトのスキルを磨くだけでなく、こうした「誰かの考え」に触れることで、自分のクリエイティブが少しずつ広がっていく場所でありたいと思っています。
皆さんも、街で見かけたふとした広告を「なぜいいと思ったのだろう?」と少しだけ深掘りしてみると、新しいデザインのヒントが見つかるかもしれません。
これからも、そんな「日常のなかの発見」をシェアし合える場を大切にしていきたいと思います。 次回の開催で、また皆さんの「好き」に出会えるのを楽しみにしています。
あなたもSTUDIO渋谷で仲間と交流してみませんか?
STUDIO渋谷では、Webデザインや動画制作のスキルを習得するだけでなく、今回ご紹介した「SHIBUJAM」のように、領域や世代を超えた繋がりを大切にしています。
一人で学ぶだけでは得られない「視点の共有」や、現場のプロとフラットに話せる環境。そんなSTUDIO渋谷の雰囲気を、あなたも覗いてみませんか?
現在、「スクール説明会」を随時開催しています。 カリキュラムの相談はもちろん、校舎の空気感を肌で感じていただける機会です。クリエイティブな世界へ一歩踏み出したい方、自分に合った学び方を探している方、ぜひお気軽にご参加ください。