こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO渋谷です。
今回は、広告代理店での営業職として多忙な日々を送りながら「Webデザイナー専攻」を修了し、クリエイティブな視点を手に入れた関本さんのインタビューをお届けします。
新卒で広告業界に飛び込み、コミュニケーションや調整のプロとして活躍する中で、ふと芽生えた「自分で形にしたい」という純粋な好奇心。4ヶ月の学びを経て、最終課題では自身の理想を詰め込んだコミュニティスペースを提案するまでに至りました。
「なんとなく好き」という感覚を大切に、未経験からデザインの世界へ飛び込んだ関本さん。同じ熱量を持つ仲間との出会いや、デザインを学んだことで変わった仕事への向き合い方、そして「やり切った」からこそ見えた新しい景色について詳しく伺いました。
1.卒業生プロフィール
関本 明信さん
グラフィックデザインマスター講座修了
広告代理店にて営業職に従事。「クライアントの想いを形にする」調整役として日々奔走する中、社内資料の作成や趣味のイベント企画を通じ、自らの手でデザインする楽しさに目覚める。大学時代に叶わなかった「デザインを学ぶ」という願いを叶えるため、社会人としてデジタルハリウッドSTUDIOへ入学。 4ヶ月間の受講を通じ、単なるツールの習得にとどまらず、本業の営業活動における提案の幅を広げている。
2.現在の仕事とデザインを学ぶきっかけ
Q:まず、今のお仕事について教えてください。
今は広告代理店で営業をしています。
基本的にはクライアントさんの要望を聞いて、それに対して「自分たちの会社で何ができるか」を考えて提案する仕事ですね。管理や調整、コミュニケーションが中心で、表に立って動くことが多いです。
Q:新卒から今の仕事とのことですが、どうして広告業界を選んだんですか?
もともと、
子どもの頃から写真を撮ったり、何かを作ったりするのが好き
で。
学生時代に海外に行く機会があって、
街で見た広告にすごく刺激を受けた
んですよね。
「自分がワクワクするものに触れ続けられる仕事って何だろう?」と考えたときに、広告代理店が思い浮かびました。
Q:大学ではデザインを学んでいたんですか?
いや、実はほとんどできていなくて。
授業自体はあったんですが、抽選に落ちたり、課題で足切りがあったりして、なかなか履修できなかったんです。
周りにはクリエイティブな活動をしている人が多かったので、ずっと頭の片隅には「やりたい」という気持ちはありましたね。
Q:進路を本格的に考えたのはいつ頃ですか?
就活のタイミングです。
正直、それまで将来の仕事について深く考えていなかったので、そこで一気に向き合うことになりました。
今振り返ると、もう少し早く方向性を決めていたら、大学での過ごし方も変わっていたかもしれません。
「楽しい」がきっかけで、デザインを学ぼうと思った
Q:社会人になってから、デザインを学ぼうと思ったきっかけは?
仕事の中で、
社内用の資料やツールをデザインする機会
があって。
表に出るものではなかったんですが、それを
作っている時間が純粋に楽しかった
んです。
あと、プライベートで仲間とイベントをやっていて、企画を考えたり、形にしたりする時間もすごく楽しくて。
「どうせやるなら、一度ちゃんと勉強したいな」
と思ったのがきっかけですね。
Q:学びの場があると、実践しやすいですよね。
そうですね。
最初はよく分からないまま、見よう見まねでやっていたので、
ちゃんと学んだことを活かせる場があると、もっと楽しくなる
だろうなと思いました。
3.大人になってからの学び直しと授業への参加で得たもの
Q:講座のクラスの雰囲気はいかがでしたか?
すごく楽しかったです。
「自分で学びたいと思って学ぶ」って、久しぶりだったんですけど、すごくいい気持ちで勉強できました。
受講生みんなが、自分のお金と時間を使って来ているからこそ、本気度が高くて。
ちょっと恥ずかしいアイデアや迷いも、素直に出せる空気
がありました。
Q:クラスが打ち解けたタイミングはありましたか?
ロゴ課題(2か月目課題)を終えたあたりですかね。
あそこを一つ越えると、
「一人で頑張る」から「みんなで乗り越える」空気
に変わった気がします。
グループワークや雑談も増えて、自然と距離が縮まりました。
Q:最終課題は、印象的なテーマでしたね。
最初から決めていたわけではなくて、かなり悩みました。 でも 「課題だからこそ、制約を気にせず夢を描いていい」と思って、今自分が一番ワクワクすることを全部出そう と。 そこで考えたのが、人と人の“縁”をテーマにしたコミュニティスペースでした。
Q:どんなコミュニティなんですか?
友達の友達と自然につながれて、気軽に集まれる場所です。
お酒を飲みながら話したり、「今こんなことやってるんだよね」って何気ない会話が生まれて、そこから何かが始まる。
そんな場があったら面白いなと思って。
デザインでその世界観を見せることで、「ここはこんな雰囲気の場所なんだ」と伝えられる力がある
のも、今回改めて実感しました。
Q:課題だけど、課題じゃない感覚ですね。
本当にそうです。
妄想がどんどん広がって、「これ実現したらめちゃくちゃ楽しいな」って。
デザインで終わらせず、その先の行動まで考えられたのは、自分が当事者だったから
だと思います。
Q:仕事にも変化はありましたか?
考え方は確実に変わりました。
例えば、
「これを作るのにどれくらい時間がかかるんだろう?」とか、「この情報、足りてないな」とか、前より想像できるようになりました。
全部分かるわけじゃないですけど、
知らない状態とは大違い
ですね。
4.受講を検討している方へ
Q:最後に、これから検討している人にメッセージを。
正直、「やっておいた方がいい準備」は特にないと思います。
僕もほとんど何も知らない状態で始めました。
強いて言うなら、
「ちょっと気になる」「なんか好き」という感覚に正直になること。
それをストックしておく
くらいで十分だと思います。
4ヶ月を通して、
・デザインの考え方が身についたこと
・ツールが使えるようになったこと
・何かをやり切った経験
この3つは本当に大きかったです。
何より、
同じ熱量を持った仲間に出会えたことが、一番の財産かもしれません。
関本さんが受講したコースはこちら!
グラフィックデザインマスター講座
デザインスキルで広がるキャリアの可能性!
紙からデジタルまで対応できる実践力×就転職サポートで理想の働き方を叶える
広告、パッケージ、Web、UIなど、多彩な領域で活躍できるデザイナーを育成。 毎週の対面授業×映像学習×個別指導で、Illustrator・Photoshopの操作から基礎理論、マーケティングまで習得可能。 「実務直結スキル」×「キャリア支援」で、未経験からデザイナーデビューを応援します!
■クリエイティブなスキルを身につけたくなったら。 個別説明会実施中!
- カウンセリングで疑問を解消
- 学校・コース/カリキュラムの詳細を解説
- 卒業生作品・実績をポートフォリオでご紹介
- あなたの目的に合った就転職プランのご提案
- 学習環境・設備のご案内
- ご希望の方には体験もご案内
ご予約の際、ご希望のスクールは 『STUDIO渋谷』をご選択ください!
※オンライン説明会は、説明会予約フォームより ご選択いただけます。
STUDIO渋谷 shibuya@dhw.co.jp
休館日:月曜日
デジタルハリウッドSTUDIO編集部
デジタルハリウッドSTUDIO編集部は、全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」のスクール運営・広報チームによって構成されています。
Web・映像・デザインなどを学ぶ受講生一人ひとりの学びと挑戦を日々サポートしてきた経験をもとに、STUDIO現場のリアルな声や卒業生インタビュー、最新の学習トピックスなど、クリエイティブな学びに役立つ情報を発信しています。
X:@dhw_studio