こんにちは。デジタルハリウッドSTUDIO渋谷です。
未経験からWeb業界への就転職を目指している中で、履歴書や自己PRの書き方に悩んでいませんか。
「履歴書・自己PRに何を書けばいいのかわからない」
「面接やポートフォリオで、自信を持って話せるポイントに悩んでいる」
「Webやデザインを学んでみたいけれど、自分は何が向いているのかわからない」
そんな不安が出てくるかと思います。
そこでデジタルハリウッドSTUDIO渋谷では、以前「Web業界での働き方と会社の選び方」をテーマにセミナーをご担当いただいたエスケイワードさんを再びお迎えし、
第2弾となる主婦ママクラス特別授業 「~価値観から描く~キャリアデザインワークショップ」 を開催しました。
第2弾となる今回のイベントでは、主にワークを通じて
- 自分に向いているWeb業界の職種・仕事
- 自己PRで伝えるべき「強み」
を言葉にして、経験や価値観を整理。
参加者のみなさんが対話を通して少しずつ自分らしいキャリアの輪郭を見つけていく時間になりました。
その様子を一部抜粋してお届けします!
【目次】
■まずは“自分を知る”ことから
イベントの冒頭で語られていたのは、これからの時代に必要なのは、ただ新しいスキルを増やすことだけではない、ということでした。
もちろん、知識や技術を身につけることは大切です。
でもその前に、 これまでの経験から培ってきたものの中にある自分らしさや強みを知り、それが活きる場所を考える ことも同じくらい大切。
そんなメッセージから、この日のイベントはスタートしました。
学びを始めようとすると、「何を学ぶべきか」「どんなスキルが必要か」に意識が向きがち…。
だからこそ、今一度自分の価値観や経験を整理してみると、進みたい方向や向いている働き方が少しずつ見えてくることがあります。
スキルを足す前に、まずは自分を知る。
今回のイベントはそんな自分を見つめ返す時間にもなっていました。
■価値観カードで見えてきたもの
最初のワークでは、 「価値観カード」 を使って自分にしっくりくる言葉を選んでいくというもの。
一見シンプルなワークですが、「どれを残すか」「どれを手放すか」を考える中で、自分が大切にしているものが自然と浮かび上がってきます。
参加者からは、
「家族」「健康」「協調性」「自己成長」「心地よさ」「愛」「自立」「誠実」「行動力」
といった言葉が挙がりました。
この言葉を選んだ理由に
「目立ちたいわけではなく、穏やかに生きていきたい」
「周りと協力して喜んでもらえるような仕事がしたい」
「心地よいためには、幸せも自由も愛も必要」
「自立するために努力して行動して、でも誠実さだけは忘れたくない」
といった思いが共有されていました。
それぞれが大切にしている価値観が挙がっていたのも印象的でした。
同じ場にいても、選ぶ言葉は一人ひとり違います。
でもその違いこそが、その人らしさであり、これからのキャリアを考えるうえでの大事なヒントになるのだと感じました。
■価値観を、経験と言葉にしていく
価値観を選んだあとは、その言葉にまつわる経験や出来事を書き出していく時間へ。
「過去のことでも、これから大切にしたいことでも大丈夫」と案内があり、参加者のみなさんは自分のこれまでを振り返りながら、少しずつ言葉にしていきました。
その言葉の中には家族との時間や旅の記憶、日々の暮らしの中で大切にしてきたこと。
あるいは、仕事や学びの中で人と協力しながら進めた経験、誰かのために工夫してきた経験など、さまざまなエピソードが挙がっていました。
普段はあまり意識しないような出来事でも、あらためて振り返ってみると、その人の価値観や判断軸がしっかり表れてきました。
「正解を探す」のではなく 「自分の中にあるものを拾い上げていく」 。
そんな時間だったからこそ、参加者のみなさんも自然体でワークに取り組まれている様子が印象的でした。
■対話で見えてきた、自分の強みとは…
このイベントの大きな魅力のひとつは、ひとりで考えて終わらないことでした。
書き出したエピソードをペアで共有し、相手から「こういう特徴があるのでは」「こういう力があるように見える」と言葉を返してもらうことで、自分では気づいていなかった一面が少しずつ見えてきます。
実際の対話の中では、
「自然体で人と関われる」
「行動力がある」
「周りと協力しながら進めるのが得意」
「相手のことを考えて動ける」
「計画を持って取り組める」
といった特徴が見えてきました。
自分にとっては当たり前に感じていることでも、 他の人から見るとそれは立派な強み として映ることがあります。
この“他者の視点”が入ることで、自分の可能性が広がっていく感覚は参加者のみなさんにとっても新鮮な体験になりました。
■”経験”を仕事につなげていく
イベントではさらに見えてきた価値観や行動の特徴を、
「それはどんな力と言えるのか」 「Webの仕事に置き換えると、どう活かせるのか」
という視点で整理。
たとえば、
相手の話を聞いて整理する力、
協力しながら形にしていく力、
相手目線で考える力、
計画を立てて進める力、
行動に移していく力。
こうした力は、 Webデザインだけでなく、ディレクション、企画、情報設計、進行管理など、さまざまな仕事に繋げることができます。
未経験だと、「まだ語れるスキルがない」と感じてしまうこともあります。
でも実際には、これまでの仕事や暮らし、家族との時間、学びの中で積み重ねてきたことの中に、すでに仕事につながる要素がたくさんあると気づけました。
■3年後・5年後のキャリアを描く
最後に、ワークの中で整理した価値観や強みをもとに、現在・3年後・5年後のキャリアの方向性を書き出してみました。
今の自分にはどんな価値観があり、どんな経験があるのか。
そこから3年後には、どんな働き方や役割が目指せそうか。
そして5年後には、どんな自分でありたいか。
いきなり明確な答えを出すのは難しくても、少し先の未来を段階的に考えてみることで、自分が進みたい方向の輪郭が見えてきます。
しかもこのワークでは、「きれいに完成させること」よりも、 「まずは今の自分なりに考えてみること」 が大切にされていました。
完璧な答えを出そうとしなくていい。今の自分から考えられるところまで、少しずつ描いていけばいい。
そんな考え方が、これからの進路に迷っている方にとっても大きな安心につながるように感じました。
■まとめ
今回のイベントでは、価値観を見つめ、経験を掘り起こし、強みとして言葉にしていくプロセスを通じて、参加者のみなさんがそれぞれのキャリアの輪郭を少しずつ描いていく姿が印象的でした。
デジタルハリウッドSTUDIOでは、デザインやWebのスキルを学ぶだけでなく、 「自分にどんな強みがあるのか」「どんな働き方を目指したいのか」まで一緒に整理しながら、キャリアの方向性を考えていける環境 があります。
だからこそ、ただ技術を身につけるだけで終わらず、その先の就職・転職・働き方まで含めて、自分らしい選択につなげていくことができます。
これから学びを始めたい方も、今後のキャリアを見つめ直したい方も、まずは一度、自分の経験や価値観を言葉にしてみるところから始めてみませんか。
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