こんにちは!
デジタルハリウッドSTUDIO札幌のすぎまいです😸
「Webを学んだ先には、どんな仕事が待っているの?」
「未経験からでも、本当に就職できる?」
そんな疑問に向き合い、クリエイティブの仕事や働き方を知るトークイベント「CREATIVE TALK #01 学んだ先にある、Webの仕事。」を開催しました!
札幌を拠点にWeb制作を手がける有限会社リーグラフィから、STUDIO札幌の卒業生・湯川 さくらさんと、代表取締役CEOの李 優未さんをお迎えし、「働く側」と「採用する側」、2つの視点からWebの仕事のリアルを語っていただきました。
今回はその様子をお届けします!
事務職から、Webの仕事へ
第1部は、卒業生の湯川さんのお話です。
前職は事務職で、SNSの運営や社内報などのクリエイティブ物に携わったことをきっかけに、「Web業界へ挑戦をしよう」とSTUDIO札幌で学ぶことを決意。
在学中はフルタイムで働いていたため、シフトの影響で生活リズムが乱れたり、締め切り前に徹夜したりと、決して楽ではなかったそうです。
それでも最後までやり抜けられたのは、校舎に通える環境があったからだと語ります。
「わからないことをプロのトレーナーにすぐ質問できる」
「同じ目標の仲間が一緒にいる」
この2つが大きな支えになったと話してくれました。
卒業後は約1〜2ヶ月で転職先が決まり、現在はUXデザイナー兼フロントエンドエンジニアとして活躍中。入社1年半で複数のクライアントを担当し、Webサイトのデザインやコーディングはもちろん、パンフレット制作やSNS広告の運用まで幅広く手がけています。
一方で、 「クライアントさんの言葉の裏にある本当の要望や意図を正確に汲み取るのが難しく、もっと経験を積んでいきたい。」と現状の課題も語りつつ、
「自分が作ったものが世に出て、誰かの役に立つ実感がご褒美」と笑顔で話す姿に、会場もうなずいていました。
なぜデジハリ出身者と働きたいか
第2部は、李社長のお話です。
李社長はデジタルハリウッド東京本校の卒業生で、旧デジハリ札幌校では一時期講師を務めていました。
2005年には有限会社リーグラフィを設立。現在は主にBtoBのコーポレートサイトを中心に、Web制作から更新作業まで手がけています。
そんな李社長が、採用の視点からこう話してくれました。
「デジハリ出身の方が来てくれると、最初から60点はできている。」
基礎ができていることに加えて、 デジハリ受講生の時間とお金をかけて新しい道に飛び込んだ“覚悟”や、“やり遂げる力”も採用で高く評価しているポイントとして挙げてくださいました。
前職で培ったスキルも重視していて、基礎にプラスして自分の強みがあれば、会社にとっても大きなメリットになるといいます。
採用の決め手と、AI時代に必要なこと
李社長が湯川さんを採用した決め手は、しっかり作り込まれたポートフォリオと、明るく印象的な色使い、そして「一緒にやれるマインド」だったそうです。
スキルが足りない部分はあっても、それ以上に人柄や姿勢を見ているとのことでした。
また、多くの参加者が気になっていた「AI時代に必要なスキル」について、李社長が挙げたのは「コミュニケーション能力」。お客様とじっくり向き合って課題を解決する力は、AIがどれだけ進化しても人にしかできない、と語りました。
未経験でも、怖がらなくていい
「デジハリで半年しっかり学んできた人なら、未経験とは言えないと思っています。」そう語る李社長。
李社長が見ているのは、卒業制作やポートフォリオなどの作品と、その人のこれまでの歩み。そして「どんどん自分で伸ばしたい」という気持ちがある人なら、リーグラフィにはそれを伸ばせる環境があるそうです。
「未経験だからといって怖がることはない。」
デジハリで学んだ受講生・卒業生にとって、心強い言葉でした。
懇親会で、リアルな話をさらに深掘り
後半の懇親会では、医療、観光、金融、事務、公務員など、さまざまな経歴の参加者が集まりました。
登壇者のお二人に個別に質問する姿もたくさん見られ、イベントでは聞けなかったWeb業界での残業時間のお話やポートフォリオの作り方など、気になるリアルな疑問にも率直に答えていただきました。
有限会社リーグラフィのパンフレットも配られ、最後には参加者全員へ名刺交換も行われました。
学んだ先の仕事を、少し身近に
現場で働く卒業生の湯川さんと、制作会社の代表として採用に携わる李社長。お二人のお話から、「学んだ先」の仕事や働き方が、少し具体的に見えてきたのではないでしょうか🌱
ご参加いただいた皆さま、登壇してくださった有限会社リーグラフィの湯川さん、李社長、ありがとうございました!
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