こんにちは!
デジタルハリウッドSTUDIO札幌のすぎまいです😸
やりたいことがある。でも、「始め方が分からない。」「自分にはできないかもしれない。」
そんな一歩が踏み出せない方に向けて、
デジタルハリウッドSTUDIO札幌では、可能性を広げる言語化ワークショップイベントを開催しました。
イベントの前半では、デジタルハリウッドSTUDIO札幌の卒業生が最初は何をきっかけに変わろうと思ったのか、現在はどう活躍しているのかをリアルに語り、後半では参加者同士で自分の「好き」を整理するワークを実施。
なりたい自分にどうすれば近づけるのか。どうすれば自分の未来の可能性は広げられるのか。
そんな悩みを一つずつ紐解いていった今回のイベントを、レポートとしてお届けします。
今日のテーマと登壇者紹介
登壇したのは、デジタルハリウッドSTUDIO札幌2023年6月卒業の須田さんと、
2024年9月卒業の中島さん。そしてキャリアコンサルタントの資格を持つスタッフ大沢がファシリテーターを務めました。
スタッフ大沢:
「キャリアコンサルタントをしており、デジハリでは運営スタッフをしながら受講生や卒業生の就転職の相談やアドバイスを行っています。
今回のトークは成功体験というわけではなく、何に悩んでいたのか、どう決断して今に至るのかというようなお話を聞いていきたいと思います。また、参加者の方にも自分事として聞いていただければと思います」
卒業生/須田さん: 「私は在学中にスクール経由でお仕事を紹介していただいて、卒業後すぐに就職することができました。現在はちょっとステップアップで別のウェブデザイン会社でディレクター兼デザイナーをしております。」
卒業生/中島さん: 「私は卒業後、デジハリの採用イベントであるCCMというものに出場しまして、そこでご縁があった会社に就職してインハウスのデザイナーとして一年三ヶ月ほどウェブ媒体や紙媒体など幅広くデザインに関わらせていただきました。」
※中島さんが登壇したCCM(クリエイターズキャリアマッチング)の記事は こちらから
動き出す前の「このままでいいのか」という感覚
まず聞かれたのは、行動を起こす前の心境について。
須田さんはサービス業からエンジニアに転職したものの、「自分には向いていないかも」という不安を感じていた中、あるプロジェクトでデモ画面の作成を任され、HTMLとCSSを独学で習得して完成させた経験が転機に。
「できた!」という小さな成功体験が、ウェブデザインへの道を切り開くきっかけになりました。
中島さんは8年間続けた営業事務の仕事に「このまま転職できるのか」という不安を抱き始め、その後の部署異動が最終的な決断の引き金になったと語ります。
2人の行動のきっかけは違えど、心の奥にあったのは同じ「このままではいけない」という感覚でした。
最初の小さな一歩とは何だったか
最初の小さなアクションについても話が深まりました。
中島さんのきっかけは、友人への気軽な一言。「ウェブデザインって私に向いてると思う?」というさりげない相談に「いいじゃん、やってみなよ!」と背中を押してもらい、その場でスクールを調べて資料請求まで進んだといいます。「自分一人で悩んでいたら、あのまま前に進めなかったかもしれない」と振り返りました。
須田さんは、Webデザインを学ぶと決めた後、「一人だとサボってしまう自分の性格」を踏まえ、対面で通えるスクールに絞って検索し体験授業へ。「さらっと調べたらもう答えは出てくる。あとはやるだけ、という感覚」と話しました。
- ・わからないことが不安の正体なので、体験に行けば解消されるとわかっていた
- ・「向いていないんじゃない?」と言われながらも、 「向いているかどうかはやってみないとわからない」 という気持ちで自分を奮い立たせた
2人とも、新しい一歩を踏み出す際に不安がなかったわけではありません。
「やってみなきゃわからない」というシンプルな覚悟がありました。
動いた後、何が変わったか
実際に行動した後に感じた変化については、
須田さんは 「仕事に対する固定概念が変わった」と話します。以前は「正社員こそが安定」という考えが強かったものの、昨年は海外に1ヶ月滞在しながら仕事をこなし、「動く前だったら、こんな働き方ができるとは想像もできなかった」と振り返りました。
中島さんも、「事務職のスキルしかない私」という自己認識が、「ウェブデザインのスキルがある私」に変わったことを最大の変化として挙げました。
言語化ワークショップ:自分の「動詞」を探す
トークセッションの後半は、五十嵐トレーナーによる言語化ワークショップ。
テーマは「なんとなく好きなことから、自分の可能性を広げる。」
- 📝「ついやってしまうこと」
- 📝「こだわってしまうこと」
- 📝「楽しみな時間」
などを最初に書き出し、
- 📝「Excelで大量の入力作業が来たら?」
- 📝「売り場を任されたら?」
- 📝「チームメンバーが1人減って仕事量が増えたら?」
という3つのシチュエーションに対して、自分ならどう取り組むかを考え、隣の席の方へ共有。
そして最後に、そこから浮かび上がった自分の「大事な動詞」を言語化するという流れです。
参加者さん同士での会話も盛り上がっていました!
五十嵐トレーナーは「人は、やりたいと思うことを名詞で考えてしまいがちです。でも動詞で考えると可能性が広がる。『プロ野球選手になりたい』を『子どもたちに夢を与えたい』に変換するだけで、実現できる手段がぐっと増えますよね」と語りました。
整える、工夫する、伝える、相手視点で考える。そういった小さな動詞の中に、自分だけの強みや楽しみ方が隠れています。
「いつか」を「今」に変える一歩
今回のイベントを通じて浮かび上がったのは、「大きな決断」より「小さな一歩」の大切さ。
友人にさりげなく相談する。Webでさらっと調べてみる。体験授業に申し込んでみる。そのどれもが「大したことない」行動に見えて、実は大きな変化の入り口になるかもしれません。
ご参加いただいたみなさま、登壇者のみなさま、お忙しい中お越しいただき、誠にありがとうございました。
このイベントがご参加いただいた方にとって少しでもプラスになったなら、幸いです。
好きを、仕事にする力へ。あなたの選択肢を広げる場所へ。
デジタルハリウッドSTUDIO札幌では、基礎からの学習やスキル習得、キャリア相談や就転職サポートまで行い、未経験からでもチャレンジしやすい環境が整えられています。
今感じている「やってみようかな」という気持ちをそのままにせず、
あなたの"次の一歩"を、ここで踏み出してみませんか?
イベントなどの最新情報はLINEにてご案内いたします!
今後の開催もお楽しみに!
