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デジタルハリウッドSTUDIO札幌 ブログ

【イベント開催報告】ジブンのミライを大自然で見つけよう!超クリエイティブキャンプ@厚真町』

2024-08-04




皆さんこんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO札幌、運営スタッフの水谷です!

先日 『ジブンのミライを大自然で見つけよう!超クリエイティブキャンプ@厚真町』 というイベントを開催しました!

夏らしくキャンプで楽しもう!…というだけではない、クリエイターを目指すためのスクールであるSTUDIO札幌ならではの取り組みに溢れたキャンプの様子を、スタッフとして、そしていちクリエイターとして僕が体験したレポートとしてお伝えします!


なんでキャンプ?

デジタルハリウッドSTUDIO札幌はWebデザイナーや動画クリエイターを養成するスクールです。

普段、受講生さんは教室やオンラインで映像学習を中心に学んでいますし、実際にこの業界でお仕事をする際もPCの前で作業をする時間が長い職種だと思います。

そんなインドアなクリエイタースクールで、なぜキャンプイベントを開催するのでしょうか?


「普段の疲れを癒すためにキャンプに行こう!」

「夏だしキャンプだ!」

といった簡単な理由ではもちろんありません。


デザイナーや動画クリエイターとして成長するために必要なものがあります。

それは 『体験』 です。


デザインや動画には「見た人の心を動かして行動してもらう」という役割があります。

言葉で言うのは簡単ですが、「人の心を動かす」というのはそう簡単なことではありません。

綺麗な見た目を作るだけではダメかもしれないし、ただ思いを伝えれば良いというものでもないかもしれません。


そこで重要になるのが「自分自身がどれだけ心を動かす体験をしているか?」ということです。

人の心を動かすデザインや動画を作るクリエイターは、誰よりも心を動かした経験があってしかるべきでしょう。デザインや動画を作るプロになるということは「心を動かすプロ」になるということなのです。


今回はキャンプという形で受講生や卒業生の皆さんに『体験』をしてもらおうと企画したのが『ジブンのミライを大自然で見つけよう!超クリエイティブキャンプ@厚真町』 です。

北海道厚真町を拠点に地域のクリエイティブをプロデュースしている動画コーストレーナーの田中トレーナー監修によるスペシャルなクリエイティブキャンプに、受講生・卒業生・スタッフトレーナー合計12名が参加しました。


STUDIO札幌のイベントには、STUDIO札幌に通う受講生・卒業生であればどんな方でも参加できます。今回のイベントも色々な方が参加していました。

1日目

今回の舞台は北海道厚真町にある、古民家をリノベーションした和モダンなゲストハウス「暮らしこ」。

畳を使った和の空間や囲炉裏、薪ストーブなど普段は触れることの少ない設備に、まるで漫画のような木のブランコまで、わくわくするような仕掛けがたくさんある素敵な空間です。

建築家であるオーナーが趣向を凝らしたこの溢れる空間に、さらに厚真町で作られた食材や飲み物など、「クリエイティブが凝縮した環境」を田中トレーナーが用意してくれました。

その田中トレーナーからは「この空間には200個以上のクリエイティブな要素が隠れているよ!」と驚きのヒントが。

参加者の皆さんはキャンプの中でどれだけ見つけることができるでしょうか!?


「食べる」だけじゃない「撮る」BBQ!

早速BBQを楽しもう!…と火をおこしてBBQの準備が整いますが、もちろんこのキャンプではただ食べるだけなんてことはありません。


「BBQの中で 『クリエイティブ』 だと思うものや瞬間をカメラで撮影しよう!」


と、田中トレーナーから最初の課題が課されます。


一部の参加者は、普段STUDIO札幌に協力してくださっているソニーストア 札幌様からプロ仕様のフルサイズミラーレス一眼カメラをお借りしたことで、普段スマホのカメラで撮るのとは一味違った撮影に力がこもります。


厚真町の美味しいハンバーグの食べ比べも、ただ撮るだけでなく「どうやったらお肉のジューシーさを写真に収められるだろう」と工夫を凝らします。生のメロンを使って自分たちで作った特製ドリンクも、果実と炭酸の鮮やかな色合いを写真に納めるために太陽の方へ向けて撮ってみたり、角度や持ち方を工夫して撮影します。


より美味しそうな写真を撮るために皆さんが違うアプローチで真剣に向き合う姿は、泥臭さもありながらかっこいい瞬間でした。お互いが撮影する姿を撮影するなど「クリエイティブな瞬間」を見つける目線が飛び交います。


夢中で撮影した後はお腹がすいてきます。「自分で体験して心を動かすキャンプ」ですから、もちろんちゃんとBBQも楽しみます。運営スタッフの関さんが作るカレーを頬張り、撮影に出かける様子は、まるでお昼休みの小学生のようで無邪気で微笑ましく見えました。


カレー作りを撮影する様子。美味しい匂いに惑わされずに、美味しい写真を撮ります。


動くものの撮影には要注意!

撮影したのは、BBQだけではありません。

田中トレーナーと僕がブランコに乗ると、カメラを持った受講生さんが近づいて撮影を試みます。しかしブランコは規則的な動きをするとおもいきや、前後左右に自由に動いていきます。ランダムな動きに苦戦しながらも、躍動感ある写真を撮影しようと奮闘します。

僕と田中トレーナーがブランコを降りると、二人の受講生さんがブランコに。

僕がお返しとばかりに写真を撮ろうと近づくと、思ったよりも近かったのかしっかりと蹴られました。撮影に夢中になりすぎるのも気を付けなければいけませんね。



ジブンの殻を破るダンス

コテージ横には池とバルコニーがありました。

そこは4畳分くらいの大きさがあり、まるで舞台のようになっています。

ダンスを習っている受講生さんに「ぜひ踊って!」とお願いしたところ、恥ずかしながらも踊ってくれることになり、みんなでダンスを撮影します。KPOP音楽のリズムに乗りながら、なめらかでキレのあるダンスを披露!本人は「まさかキャンプで踊るとは思っていなかった」と照れくさそうにしながらも、やりきったようなすがすがしい表情をしていたのがとても印象的でした。

普段の受講している様子とはまた違う、皆さんの素敵な表情や隠れていた個性がどんどんと湧き出てくる撮影体験になりました。


焚火のような熱気溢れるトークセッション

撮影やBBQがひとしきり終わり日も暮れた頃、 次のワーク『ジブンのミライを探すトークセッション』が始まります。今回参加してくれた受講生さんや卒業生さんは、みんな今後の働き方やキャリアに悩んでいました。焚火を囲みながら、田中トレーナーと運営スタッフの関さんのメンタリングを受けながら、それぞれが自分の未来に対してどう考えているか、言葉にならない気持ちの言語化に挑戦します。

夏とはいえど、北海道。夜はやはり冷え込みます。そんな寒さをはねのけるように、自分の未来の話に熱がこもっていきます。


↑焚火を囲みながらミライについて語る参加者。


トークセッションは20時に終了・・・予定だったのですが、20時過ぎても話は尽きず、肌寒さに加えて、雨も降ってくる状況でさえ自分の未来を考えたいという想いの火はしばらく消えることがありませんでした。

雨が強くなったタイミングで仕方なく、ゲストハウスの建物内にみんなで入ることに。関さんがふるまうスープで体を温めながら、また将来の話に熱が帯びていきます。

本来は21時には1日目が終了し日帰りメンバーは解散する予定でしたが、気がつけば22時近くになっていました。

最終電車の時間が近づき限界を迎え、ここで日帰りのメンバーは帰ることに。

日帰りで来ていたメンバーからは「もう少し話したかった」「2日目も参加すればよかった」と名残惜しい声があがり、僕は「そのまま残っていきなよ!」という声が喉の奥まで出ますが、ここで一日目は解散となりました。



はやくも訪れる変化の兆し

日帰りのメンバーが帰った後は、宿泊組でチューハイや日本酒、ビールなどそれぞれ好きなお酒で乾杯。自分の未来を語りながらたしなむようにお酒を飲む時間は、静かながらも心の底で燃える火が灯っていたひとときでした。楽しい時間はあっという間に過ぎ、時刻は深夜2時に。スタッフが車中泊をするために外に出た後、建物内に残った受講生さんも就寝。と思いきや、しばらく窓に近づいてカメラで何かを撮影しています。朝になって聞いてみるとカエルを撮影していたそうで、



「窓にぴったりとくっついたお腹がかわいかった!」



とはしゃいでいました。もともとカメラをお借りしたときは、何を撮っていいか分からないと言っていた皆さん。自ら被写体を見つけられるようになったことに、このキャンプでの変化がはやくも感じられた瞬間でした。

2日目

昨日の雨がやまないまま、2日目の朝を迎えます。

この日は厚真町の様々なスポットを訪れて、1日目とはまた違う「心を動かす体験」をしていきます。

場所も雰囲気もデザインするインタビュー撮影

少し眠気を感じながらも、朝食に目覚ましのコーヒーとチーズとナッツのピザを食べつつ、特段なんでもない雑談をしていた時のことでした。

田中トレーナーが畑や田んぼも農家さんがデザインしたものなんだよと話すと、受講生さんが


「デザインってPCに向かうだけだと思ってたけど、デザインの考え方がとても広がった」


と何気なく口にしました。

そんな素敵な言葉を言ってくれた時、誰もカメラを回しておらず、この瞬間を撮っておけばよかった!もったいない!となり、急遽、田中トレーナーと受講生さんのインタビュー撮影をすることに。

せっかくなら、ちゃんと舞台のセッティングをしようと、二人の座る場所やカメラの画角、リラックスできるようにクッションを持ってもらうなどを一つ一つを工夫していきます。全体、田中トレーナー、インタビューに答える受講生さん、三脚を使った定点カメラの計4台で撮影。

真剣で、少し緊張感のある撮影がまるでテレビの撮影のようで面白い状況でした。


しかし、撮ることに真剣すぎて緊張感が話し手に伝わると、本当に話したいメッセージが出てこなくなってしまいます。話しやすい、本音が聞けるような現場の空気感を作ることの難しさを実感。撮ることだけでなく、全体の空気や場所をデザインしていくことの難しさと面白さはやってみないと分からないことでした。




モノクロで見るコントラストの違い

インタビュー撮影の後には、写真をモノクロで撮影してみて、質感の違いやコントラストをより深く知るワークをしました。


まずはモノクロで5分ほど、建物内を自由に撮影してみます。囲炉裏や壺、和室、洗面台、置物など好きなものを撮影。一度みんなで集まり、お互いに撮った写真を見せあいます。初めてモノクロで写真を撮影すると、コントラストの違いがはっきりと感じられます。同じ白色に見えていても、少し凹みがあったり、影に隠れている部分がカラーで見るよりもより強調されて見えるといった体験がとても新鮮でした。


またもう一度5分ほど撮影。他の人が撮った場所で自分でも撮影してみると、時間によって変わる光の当たり方や撮る位置が少し違ったり、画角のちょっとした違いがまた大きく印象を変えて見せます。

モノクロで撮ることとお互いに見せあうことで、わずかな差で撮れる写真の違いを感じられました。


↑撮影後にお互いの写真を見せあいながら、話している様子。


↑実際に撮影した写真の数々



『食レポ』は体験を伝えるデザイン

撮影後はゲストハウスを後にして、車で自然あふれる道中で景色を楽しみながら、お昼ご飯を食べに移動します。

受講生さんから「厚真町らしいものを味わいたい!」というリクエストがあり、厚真町の特産品であるハスカップを使ったアイスクリームなどを扱うお店へ。


お店の中にはハスカップを使ったアイスクリームのほかにはスムージーやジャムや佃煮までバラエティ豊かな商品が揃っています。その中で僕らはアイスクリームとスムージーをいただくことに。

お店の外に出て僕がアイスクリームを食べていると、受講生さんから 『食レポ』をしてください! と無茶振りが。

僕は慌てつつも「ハスカップの酸味とミルク感がさわやかで、朝に食べたいような味」と食レポにチャレンジします。受講生さんのリアクションは「なんとなくわかるかも!」と共感してくれたようでした。

食レポが伝わったことにちょっと感動して、体験していない人に体験を伝えることもまたデザインだと知ることができました。



写真では伝えられない「体験」

ハスカップアイスの食レポのあとは、さらに少し車を走らせ森の中にあるパン屋さんへ。

ここで、お店に入る前に田中トレーナーから



「店内ではカメラのフィルターを通さずに、 自分の目で見て感じてみよう



との『ミッション』が出されます。

僕らはなぜだろうと思いながらお店に入っていきます。


入口を開けるとパンを置いているスペースは真ん中にポツンとあるだけで、隣には和室があり陶芸品が置かれています。さらに昔のミシンや黒電話があり、どこかノスタルジックな雰囲気を感じます。オペラのような教会を感じさせる音楽の中にパンの香りが漂うという、おおよそ普通のパン屋さんとは思えない店内に驚きます。


この五感の全てで感じる、写真だけでは伝えられない音や雰囲気、匂いなどはどのように伝えたらいいだろうか?

そのためには「深い言語化」が必要だと田中トレーナーは言います。そこで僕たちはその場でまた言語化してみて感想を伝えるチャレンジをすることに。


「資料館みたいだった」

「どこか懐かしさを感じる田舎のおばあちゃんの家みたいな雰囲気」

「シスターみたいな雰囲気」

「パンや自体はどこでもあるけどその場の体験のかけ合わせがクリエイティブ」


など色々な感想が出てきました。

「お店を五感で感じてほしい」という店主の想いを一つ一つ汲み取るように考えてみることが、表現に奥行きを与えてくれることを実感できました。


カメラのフィルターではなく、肉眼や肌で感じたことが『体験』となり、それを言葉にしていくことで、デザインの表現に活かすことができることをこのミッションを通して、改めて認識することができました。


二日間で見えた新しいミライ

ついにキャンプも終盤です。

保育園をリノベーションした解放感のある貸しオフィスで、先ほどパン屋さんで買った一つのカンパーニュを分け合い、ライ麦の香りとほんのりとした甘さと、ほどよい酸味を楽しみながら、振り返りをする時間に。


キャンプの中で体験したこと、色々な人と話すことで感じたこと、自分自身が今後どのようなステップを進んでいきたいのかなどを受講生さんに色々質問を投げかけます。

受講生さんたちはこのキャンプで体験して気がついたことを言葉にします。


「今までは一つに決めないで色々な事をやっていたけど、最近は決めようとしすぎたかもしれない。これからも決めようとしないで進むのが自分には合いそう。決めないことを決めました」

「失敗したくないからと避けていたことも色々と挑戦してみたい気持ちが出てきた。失敗してもいいなと思えた」


さらに、クリエイティブとは何だと思いますか?という質問を投げかけます。

すると1人の参加者から 「遊び心のある思いやり」 との答えが。

相手のことを深く考えて様々な工夫を凝らすことで、人を楽しませたり感動を与えられるクリエイティブの楽しさがつまっている素敵な言葉だと感じました。


いつもはほんわかした雰囲気の受講生さんも、今やっていることや本当に好きな事など今まで話してなかったことを真剣な眼差しで話してくれて、彼女のなかにある確固たる自分軸がみえるようになりました。


こうして二日間の様々なワークを通して、皆さんがそれぞれ今後の人生を歩んでいくための一つの行動指針を見つけることができたように思えました。

それはきっと、自然の中でたくさんのクリエイティブの詰まったもの・ことに触れて、自分の心をたくさん動かしたことによって、自分の中にある「動かない確かなもの」が見つかったということだと思います。


クリエイターとしての目覚め


まずは運営スタッフでありながら、僕自身がめちゃくちゃ楽しかったというのが率直な感想です。

友人とのキャンプでは体験できないクリエイティブな工夫に触れ、体験を言葉にして、カメラのフィルターを通すことで、知らないことや未知の体験に触れる楽しさと、もっと深く色々な物事を考える面白さを感じました。その想いはキャンプの後も続き、今まで触れてこなかったジャンルの本を読んでみるなど、知らないことを知りたいという欲求が湧き出てきた感覚は鮮明に覚えています。



普段の生活ではどこかで自分の感情に嘘をついていたり、気付かなかったふりをしていた、そんな日々に、クリエイティブな体験が感情を呼び覚ましてくれたキャンプでした。そして自分自身がもっと楽しむことで、もっと人の感情に寄り添えるようになれるのかもと思わせてくれました。日常の中ではつい人にやさしくなれないとき、やる気が出ないとき、想いがつたわらないとき、その奥にあるのは自分自身が感情と向き合えていない証拠なのかもしれません。ネガティブな感情すら楽しむことを何度でも思い出させてくれるのは、きっと厚真町で過ごしたこの二日間のような気がします。



スタッフとして参加したキャンプでしたが、気がつけば僕も1人のクリエイターとして没入していました。

それほどに夢中になれる「心を動かす体験」に溢れたキャンプでした。


より変化を感じた後日談


僕たちスタッフがこのイベントを企画をしたときには、参加者の皆さんがキャンプを楽しんでくれて、少しでも何か変化のきっかけを得てくれたらと考えていました。しかし、参加者には僕の想像をはるかに超える大きな変化がありました。


その変化はキャンプの後により顕著に現れました。

キャンプの前はデザインやコーディングなどの技術や考え方の質問が多かった受講生さんが、キャンプのあとには教室内でキャリアについてスタッフに相談している様子が見られるようになりました。キャンプで他の受講生・卒業生の話を聞く中で、もっといろんな人の話を聞きたいと思ったからだそうです。

他にも、ジブンのミライワークで一緒にカウンセリングを受けたことをきっかけに

一日目の終わりにキャリアについて語り合っていた卒業生さんと受講生さんは、教室で再会。

キャンプで話をしたことから、2人で改めてキャリアのアウトプットをする機会を作ったそうです。


このように、キャンプで生まれたチャレンジ精神や新たな繋がりをきっかけに、今までにない行動を自ら起こしていく皆さんの変化に僕は驚きを隠せませんでした。

キャンプを通して「心を動かす体験」をして、「ジブンのミライ」を考える力が高まったのだと感じられて、とても嬉しく思います。


心が動いた方は、STUDIO札幌へ!!


いかがだったでしょうか?

このように、STUDIO札幌では普段の映像授業を中心としたカリキュラムのほかにも、特別なイベントがたくさん開催されています。

教室やコミュニティがあることでデザイナーやクリエイターとしての幅が広がる『体験』を得ることができますよ。

またキャリアについて悩んでいる方は今回のようなイベントに参加することで、自分を見つめ直し、スタッフ・トレーナーを話すことを通して、だんだんと自分自身のことやこれからやっていきたいこと、どうなりたいかを見つけていくことができるのがSTUDIO札幌の魅力の一つです。


少しでもクリエイティブに興味がある、デザイナー・動画クリエイターになりたい!という想いがある方はぜひ一度説明会へお越しください!

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おまけ

ブランコではしゃぐ、スタッフ水谷と田中トレーナー

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