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【本科UI/UXデザイン専攻/専科UIデザイナー専攻】2026年4月生3ヶ月課題発表会レポート

2026-08-26

【参加レポート】UI/UXデザイン専攻 3ヶ月課題講評会 ―「RE:FRAME」をテーマにしたポスター制作

先日STUDIOなんばの共有スペースで、「本科UI/UXデザイン専攻」の3ヶ月課題講評会が行われました。今回のお題は、デジタルハリウッドの選抜クラス「RE:FRAME」をテーマにしたポスター制作。受講生たちが3ヶ月かけて取り組んできた成果物を発表する、緊張感のある一日となりました。

「RE:FRAME」は、AI・テクノロジー・アートの融合をテーマに掲げるデジタルハリウッドの選抜クラス。「作れるだけの時代は終わった、それでも残るのは問いだ」というメッセージのもと、受講生はこのコンセプトをどう視覚化するかという難しいお題に向き合うことになりました。

講師がRE:FRAMEのポスターを指しながら講評する様子

3ヶ月間の集大成、緊張のプレゼンテーション

会場となったSTUDIOなんばのプレゼンスペースには、受講生たちが3ヶ月間かけて制作したポスターが並べられました。テーブルの上に広げられた作品はどれも個性豊かで、モチーフの選び方や配色、コピーの見せ方まで、一人ひとりの解釈の違いがはっきりと表れていたのが印象的です。

発表の場では、スクリーンに投影されたスライドとともに、それぞれの受講生が制作の意図やこだわったポイントを説明していきました。「作れるだけの時代は終わった」というテーマをどう自分なりに読み解き、ビジュアルに落とし込んだのか。限られた発表時間の中で、そのプロセスを言語化する受講生たちのプレゼンテーションには、3ヶ月間の積み重ねが感じられました。

スクリーンを見ながら発表を聞く受講生たち

講師からの真剣なフィードバック

発表後には、各受講生が講師から直接フィードバックを受ける時間が設けられました。良かった点はもちろん、「なぜこの配色を選んだのか」「このコピーの意図は伝わりきっているか」といった、次につながる改善点についても率直な意見が交わされていました。

フィードバックを受ける受講生たちは、手元のノートに真剣な表情でメモを取る姿が印象的でした。指摘された点をその場で消化しようとする様子から、今回の講評会を単なる発表の場ではなく、次の制作に生かすための貴重な機会として捉えていることが伝わってきました。

講師がスクリーン前で受講生にフィードバックする様子

講評会後も続いた対話の時間

講評会が終わった後も、会場のあちこちで受講生同士や講師との対話が続いていました。お互いの作品について感想を伝え合ったり、フィードバックの内容について改めて相談したりする姿が見られ、発表しただけで終わらない、学び合いの空気が印象的でした。

講評会後、受講生同士が作品について話し合う様子

3ヶ月間の積み重ねを一枚のポスターに凝縮し、それを人前で語り、フィードバックを受ける――このプロセスそのものが、デザインを学ぶ上で何より貴重な経験になったのではないかと感じた講評会でした。

本記事は、デジタルハリウッドSTUDIO大阪梅田 本科UI/UXデザイン専攻「3ヶ月課題講評会」の開催レポートです。

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