この1年で人生を変えてやる

■なぜ、CG・映像業界に挑戦しようと考えましたか。

A.CGなら、個人で本格的な映像作品を作れるかもしれないと思ったからです。

■デジタルハリウッド入学前はどんなお気持ちでしたか。

A."この1年で人生を変えてやる"と意気込んでいました。

■入学前にCGや映像制作経験はありましたか。

A.手描きの短いアニメ作品を個人で制作していましたが結局、完成させられなくて挫折しました。この経験がCGに興味を持つきっかけでした。

入学してから必死で勉強する毎日

A.「1年制」で「24時間施設利用が可能」な所に魅力を感じて、入学面接で訪問した際に学校の雰囲気も良かったので、既に入学が決まっていた他の学校を辞退して、デジタルハリウッド大阪校に入学しました。

■CGに対する考え方は、入学前と入学後では変わりましたか。

A.入学して大きく変わりました。
入学する前は、CGを使えばヒョイッと楽して、スゴイ作品が作れるという甘い考えがありました。でも実際は、CGってものすごく憶えなくちゃいけない事が多くて、入学してから必死で勉強する毎日です。大変ですけど、その分"やりがいがある"と思うようになりました。

■デジタルハリウッド大阪校のイメージは、入学前と入学後では変わりましたか。

A.入学する前から 雰囲気のいい学校だなと思っていて、その印象は今も変わりません。
入学した現在でも"学ぶために最高の環境"が整っている、とても良い学校だと感じています。

監督として世に自分の作品を送り出す！

A.課題に取り組む中で感じた作品を自分で作り上げる「喜び」「楽しさ」が在学中に獲得した一番の収穫です。

A.夢は、「監督として世に自分の作品を送り出す事」です！

<中間課題制作作品より抜粋>

入学検討者へのメッセージ

自分次第で真剣に頑張れば、"1年で大きく人生を変えれる環境"がデジタルハリウッドには揃っているので、「本気でCGを学びたい！」「クリエイティブな仕事がしたい！」と思っている方には良い学校だと思います。