デジタルハリウッドSTUDIOなんば ブログ

【現場密着】「編集」だけでは終わらない。なんばパークスで体験した、動画クリエイターのための撮影ライブ授業

2026-10-20

こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIOなんばスタッフです。

「動画編集を学びたい。でも、編集ソフトの使い方を覚えるだけで、本当に仕事につながるの?」

そんな疑問を持ったことはありませんか?

動画制作の現場では、編集スキルだけでなく、「何をどう撮るか」「現場でどう判断するか」といった撮影の知識や対応力も大切です。

そこで今回は、動画クリエイター専攻のライブ授業の一つの撮影実習を屋外で行いました。

舞台は、なんばのランドマークのひとつ、なんばパークス。

受講生のみなさんが実際にカメラを持って屋外へ出て、講師からアドバイスを受けながら撮影に挑戦しました。

その様子をスタッフ目線でレポートします!

いざ、なんばパークスへ!

今回の撮影実習の舞台は、デジタルハリウッドSTUDIOなんばからもアクセスしやすい「なんばパークス」。

屋外にはさまざまな建物や植栽、階段、広い空間があり、撮影する場所によって光の入り方や背景が大きく変わります。

教室の中で同じ被写体を撮影するのとは違い、屋外では時間帯や天候、人の動きなど、さまざまな条件が変化します。

だからこそ、「その場で考えて撮る」練習ができるのが、今回のライブ授業のポイントです。

「同じ場所」でも、撮り方で見え方が変わる

撮影が始まると、まず講師からカメラの構え方や画角、被写体との距離などについてレクチャー。

「ここから撮るとどう見える?」

「もう少しカメラを動かしてみよう」

「背景に何が入っている?」

など、実際の画面を確認しながらアドバイスを受けます。

「撮る → 見る → 修正する」

この繰り返しが、撮影技術を身につけるうえで大きなポイントになります。

撮影は「カメラを回す」だけじゃない


今回の実習で印象的だったのは、撮影中に考えることの多さ。

例えば、屋外では太陽の位置によって映像の明るさが変わります。

同じ場所でも、被写体の向きやカメラの位置を少し変えるだけで、見え方が大きく変化します。

さらに、

  • 被写体との距離
  • 背景の選び方
  • カメラの高さ
  • カメラを動かすスピード
  • 光の入り方
  • 周囲の人や物の写り込み


など、さまざまな要素をその場で判断する必要があります。

こうしたことは、実際に現場でカメラを持ってみることで初めて分かることも少なくありません。

「撮って終わり」ではなく、撮った素材をその場で確認

「撮って終わり」ではなく、撮った素材をその場で確認
撮影実習では、撮影した映像を確認しながら、講師からフィードバックを受けます。

「もう少し引いて撮ってみよう」

「この構図なら背景がきれいに見える」

「編集するときのことを考えると、こちらの素材も撮っておくといい」

など、撮影だけではなく、その先の「編集」まで意識したアドバイスが行われます。

ここが、専科動画クリエイター専攻ならではのポイント。

「撮影」と「編集」を別々の技術として考えるのではなく、

撮影した素材が、最終的にどんな動画になるのか。

そこまで考えて撮影することで、より実践的な動画制作につながります。

実際の現場だからこそ身につく「対応力」

動画制作の現場では、いつも理想的な環境で撮影できるとは限りません。

天候が変わる。 想定より人が多い。 光の条件が変わる。 予定していた構図で撮れない。 そんなときに必要なのが、その場で状況を見て判断する力です。

今回のような屋外撮影では、教室とは違って、常に環境が変化します。

「じゃあ、どう撮り方を変える?」 「別の場所から撮ってみよう」 「この構図なら使えそう」 と、その場で考えて撮影方法を変えていく。

こうした経験を重ねることで、単にカメラの操作方法を覚えるだけではなく、現場で対応するための判断力も身につけていきます。

「動画編集を学ぶ」から「動画をつくれる」へ

動画編集を学んでいると、どうしても編集ソフトの操作に意識が向きがちです。

しかし、動画制作は、

企画 → 撮影 → 編集 → 完成

という一連の流れで成り立っています。

だからこそ、撮影を実際に経験しておくことは、編集スキルを身につけるうえでも大きな意味があります。

「この素材があれば編集しやすい」

「このカットも撮っておけばよかった」

「こう撮れば、もっと映像をつなぎやすかった」

実際に撮影を経験することで、編集するときの視点も変わってきます。

「編集できる人」から、「動画をつくれる人」へ。

撮影と編集の両方を実践することで、動画制作全体を考える力につながっていきます。

ライブ授業ならではの学び

ライブ授業ならではの学び
今回、スタッフとして撮影ライブ授業を見ていて感じたのは、「実際にやってみること」の大切さでした。

カメラの設定や構図について説明を聞くだけなら、教室でも学ぶことができます。

でも、実際に外へ出て、

「思ったより明るい!」

「ここから撮ると背景が違って見える!」

「人が来たから構図を変えよう!」

と、その場で考えながら撮影してみる。

そうした経験は、実際の仕事を想像するうえでも、とてもリアルです。

そして、分からないことがあれば、その場ですぐ講師に質問できる。

「やってみる → 分からない → 聞く → もう一度やってみる」

このサイクルを繰り返せるのも、ライブ授業の魅力だと感じました。


動画の仕事をするなら、「撮影」まで知っておきたい

これから動画クリエイターを目指すなら、編集ソフトを使えることはもちろん大切です。

でも、それだけではありません。

「どんな素材が必要なのか」

「どう撮れば伝わるのか」

「現場で何が起きるのか」

「予定通りにいかなかったとき、どう対応するのか」

実際に撮影を経験することで、動画制作に必要な視点が一気に広がります。

今回のなんばパークスでの撮影実習も、受講生にとって、普段の編集学習とは違った刺激になったのではないでしょうか。

「編集だけ」ではない。現場で使える動画スキルを身につけよう
デジタルハリウッドSTUDIOなんばの動画コースでは、動画編集のスキルだけでなく、実際の撮影を通して、動画制作に必要な実践力を身につける機会も用意しています。

「動画編集を仕事にしたい」

「将来的には撮影から編集までできるようになりたい」

「オンラインで操作を学ぶだけではなく、実際の現場を経験してみたい」

そんな方にとって、ライブ授業はきっと大きな学びになるはずです。

ソフトを使えるだけではなく、現場で考えて、撮って、つくる。

動画クリエイターとして一歩先へ進むために、ぜひデジタルハリウッドSTUDIOなんばで実践的な動画制作を体験してみませんか?

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