海外で働きたい!という人の受講申し込みが増えています。
えっ!英会話スクールも始めたんですか??と言われそうですが、いえいえ今も変わらずWebデザインのスクールです。
この半年ほどで「将来、海外に住みたいと思っているんです」という方が、スクール説明会にたくさん来られるようになりました。
海外で生活するにあたって大切なのが、『仕事をどうするのか』ということ。
説明会に来られた皆さんは、そのところをしっかり考えていらっしゃいました。
- 海外の企業で日本人の求人はそれほど数があるわけでもなく、ハードルが高い。
- 日系企業では、日本で働くのと変わらないからなるべく避けたい。
- アルバイトでは長く生活するのは難しい。
そう考えて、どういう方法が一番いいのかと色々調べていくうちに、Webデザインのスキルを身につけて、Webデザイナーとして働く方法を探し当てたとのこと。
Webデザインのスキルは、世界共通
実は、Webデザインのスキルは、世界共通なんです。
Illustrator(イラストレーター)やPhotoshop(フォトショップ)といったグラフィックソフトはアメリカの企業が開発したもので 世界中で使われています。
そして、「コーディング」という工程で使うコンピューター言語も世界共通のもの。
つまりWebデザインのスキルを持っていれば世界中で仕事ができるということなんです。
また、パソコンとインターネットさえあればどこにいても仕事ができるので、海外の企業で就職するだけでなく、日本の企業から仕事を請け負って海外でリモートワークをすることもできるんです。
日本で学んで、世界で働く
デジタルハリウッドでWebデザインを学んだあとは、インターンシップやワーキングホリデーといった方法で、仕事の経験を海外で積むことができます。
それをサポートしている企業もあります。 デジタルハリウッドに講演に来て下さったこともある「Frog」さんです。Frogさんについて詳しくはこちら
Webデザイナーとしてすでに海外で活躍していらっしゃる日本人の方が
『Webデザインの仕事を選んだことで、私は自由になれた』
とおしゃっていました。
海外にあこがれる人にとっては夢のようなお話ですが、夢ではなくそれを現実にしている人が確実に増えています。
あなたもその第一歩を踏み出してみませんか。
私たちがサポートさせていただきますよ!
*********************************
コースの詳細につきましては、お気軽にSTUDIO名古屋までお問い合わせください。
無料の説明会を随時開催しております。ご予約の上、ぜひお越しくださいね♪
説明会のご予約はこちら
お電話でのお問い合わせ:0120-758-035
*********************************