なぜ、デジタルハリウッドのカリキュラムが高評価なのか
デジタルハリウッドのWebデザイナー専攻のカリキュラムは、国内だけでなく、最近は海外からも高い評価をいただいている自信作です!
Webにもデザインにもまったく無縁だった未経験者の方を、たった6ヶ月でWebデザイナーに仕上げているカリキュラムです。
これは、実はなかなかスゴイことなんです。
ウェブデザインと一言で言ってしまいますが、その知識は、マーケティングやプログラミング言語、色彩心理、デザイン、コンピューター言語などなど多岐にわたります。
その中から、何をどうやって教えていけばいいのか。
デジタルハリウッドの25年間の歴史の中で研究が重ねられてきました。
- ウェブ制作の現場で絶対に必要となる技術と知識だけに絞り込むこと
- ソフトの機能を体に覚えさせ、忘れないようにすること
- 作業スピードが早くなるコツを掴ませること
それが盛り込まれたカリキュラムが毎年アップデートされているんです。
だからこそ、デジタルハリウッドを卒業すると「現場で即戦力になる」と言われているんです。
↑こんなものを作ります
カリキュラムの内容を一部ご紹介
最新カリキュラムをここでご紹介します。
Webデザイナー専攻のカリキュラムは、「ある企業から業務に必要なコンテンツを一式制作された」という想定で作られています。
企業から求められる制作物で一般的なものはこちらです。
- 名刺
- 広告画像(バナー)
- 商品やサービスの紹介を目的にした、1ページのみのウェブサイト
- 企業サイト(コーポレートサイト)
- ネットショップ
これをソフトの操作と、デザインやHTMLの基礎知識の解説が盛り込まれた動画教材を使って学んだあと、実際に自分でオリジナルの作品を制作します。
こうすることで基礎、応用力、実践力を段階的に身につけていくカリキュラム構成になっています。
また、近年注目されているUI/UX設計やUI UX デザインは、概念だけでなく実際にWebサイトを制作を通して実践的に身につけていけるようになっています。
↑自分のPCで動画教材を見ることもできます。
即戦力が求められているウェブ業界
究極の人手不足が何年も続いているウェブ業界。それゆえ、どこも求めているのは即戦力となるスキルです。
そのためデジタルハリウッドは、仕事に限りなく近いカリキュラムに仕上げました。
特にフリーランスや在宅ワークを目指している方にとってはベストな内容です。
これを見ればすぐに仕事を受けられるレベルになっちゃいます!
さらに詳しいコースの内容は随時行われている説明会でお話ししています。
カウンセラーは、実際このカリキュラムで学んで未経験からウェブデザイナーになった人物。
気になることは気軽に聞いてみてくださいね!
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コースの詳細につきましては、お気軽にSTUDIO名古屋までお問い合わせください。
無料の説明会を随時開催しております。ご予約の上、ぜひお越しくださいね♪
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