デジハリ熊本にご依頼いただいたチラシとポスターの制作に、
卒業生にOJTとして携わっていただきました!
デジハリ熊本では、座学や課題制作だけでなく、実際の企業や自治体様からご依頼いただく「OJT」を取り入れています!
今回は卒業生が天草市のイベント「AMAKUSA EXPO 2026」の告知用チラシ・ポスターのデザインを担当しました!
クライアントの要望整理から、プロのトレーナーによるフィードバック、入稿データの作成まで、一連の実務プロセスをトータルでしっかり体験しました。
熊本県天草市の「デジタルとアートの祭典」です。
ゲーム、アニメ、CG、映像などのデジタル技術とアートを掛け合わせ、若者が集まる島を目指す目的で天草市と一般社団法人デジタルアート天草が企画・運営されています。
2026年は11月7日(土)に天草市民センターで開催されます!
Q.デザインのポイントを教えてください
イベントのテーマ「暗闇と光の空間」をそのままビジュアルにすることを意識しました。
表は暗い背景にグラデーションと光のモチーフで「行ってみたい」と感じる面に、裏は白ベースで読みやすさを優先しました。
Q.OJTを通じて得た学びを教えてください
制作期間が短かったので、スケジュールも意識しました。
最初は60%くらいの段階で提出し、早めに方向性を確認するよう心がけました。
修正のたびにレイアウトが整っていくのが面白く、デザインから入稿まで経験できたことは大きな学びでした。
また、協賛や学校など情報量が多く、更新も重なる中で、固有名詞や数字を一次情報で確認する大切さを実感しました。
Q.フィードバックからどんな気づきがありましたか?
授業で学んだことがそのまま現場で通用すると実感しました。
トレーナーからの「文字サイズに差をつけて、下で揃えると良い」という言葉が、特に印象に残っています。ベースラインを揃えるだけで、見た目がぐっと整いました。
受講中の課題で「日付は少し小さく、タイトルはドーンと大きくした方がメリハリが出る」と添削を受けたのとリンクしているなと感じました。
他にも、「細めの書体は太さと文字間で調整する」「枠にゆとりがあると綺麗に見える」と理由まで教わっていたので、今回の制作でも同様のシーンで意図がすぐに分かりました。
また、印刷用の入稿データ作成の面でも、授業で学んだ塗り足し3mmに加え、黒色の扱い(細かい文字やQRコードの場合の処理、大きな黒い場合の処理等)など「印刷の現場目線」の注意点を教えていただいたのがとても勉強になりました。
Q.完成した作品への感想とこれからの意気込みを!
自分が作ったポスターやチラシが天草の街に出回っていると思うと、とても嬉しいです。
地元の方が、出店のお知らせにチラシを使ってSNSで告知されているのを見て、頑張ってよかったと思いました。
これからも、デザインの力で、地元天草の魅力を届けていきたいです!
<卒業生の紹介>
井上 万理恵 さん:天草市生まれ、天草市在住。
卒業後はMARE DESIGN (マーレ デザイン) の名前で、フリーランスデザイナーとして奮闘中!
▶︎Instagram(
@mare_design_amakusa
)
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