「地域のみらい講座」は、地域社会が抱える課題に対して、Webデザインを通して解決策を考える実践型講座です。第5期では、東京・吉祥寺にある「吉祥寺ダイヤ街商店街」のWebサイト制作に取り組んでいます。
受講生は、ヒアリングや取材を行い、コンセプト設計、情報整理、デザイン制作まで、実際のWeb制作プロジェクトと同じプロセスで提案づくりを進めています。地域の魅力を発信するためには、デザインだけではなく、クライアントの想いや利用する人の視点を深く理解することが欠かせません。
また、採用された提案は講師の伴走のもと実制作へ進むこともあり、「地域で仕事につながる経験」ができることも、この講座の特徴です。
地域の魅力をどう伝えるか。4名のブラッシュアップ
講座もいよいよ終盤。先日第5回講評会を開催しました。
前回の講評会から2週間。受講生4名は、仕事や家庭と両立しながら、自分自身の提案と向き合い続けてきました。
講評会後には、目標やスケジュールを見直し、講師からのアドバイスを受けながらブラッシュアップを重ねる日々。
今回特に受講生が考え続けたのは、
「商店街を訪れる人に何を届けたいのか」
「吉祥寺ダイヤ街の魅力をどう表現するのか」
「クライアントの想いをどのように伝えるのか」
という、地域と人をつなぐための視点でした。
利用者目線を意識したUI/UXの講評
今回の講評会では、4名全員が前回から大きく成長したWebサイト提案を発表。
講評では、久保田先生、中田さん、舛岡先生から、
- 利用者目線で使いやすいUI/UXになっているか
- 情報が整理され、迷わず目的のページへたどり着ける構成になっているか
- 地域の魅力やクライアントの想いが、デザインを通して伝わる内容になっているか
といった実務に直結するアドバイスが送られました。
受講生それぞれの提案は、コンセプトや情報設計に一貫性が生まれ、地域課題に向き合うWebサイトとして大きく成長していました。
次回はいよいよクライアントへのプレゼンテーション
どのような提案が選ばれ、地域の魅力を発信するWebサイトへとつながっていくのか。
次回のブログでは、4名それぞれのWebサイト提案をご紹介します。
ぜひ楽しみにお待ちください!
デジタルハリウッドSTUDIOでの学びを詳しく知りたい!
就職・転職を考えられている方はもちろん、ご自身のスキルアップやデザインに興味のある方は、ぜひ説明会にご参加ください。