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「見せ方ひとつで、伝わり方が変わる」。フリーランスとして独立した志賀さんが、グラフィック・UIデザインを学んで仕事に起きた変化

2026-04-08

こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺です。
今回は「専科グラフィックデザインマスター講座 UI強化プラン」を受講された志賀祥哉さんのインタビューをお届けします。

データアナリストとして7年間のキャリアを積み、独立。独立後は個人法人を設立し、フリーランスとしてご活躍しています。現在も「データビジュアライズ」の専門家として活躍する志賀さんが、なぜデザインを学ぼうと思ったのか。仕事×デザインという今の時代ならではの視点から、学びの意義を語っていただきました。

受講生プロフィール

志賀 祥哉さん
専科グラフィックデザインマスター講座 UI強化プラン修了

新卒で大手ポイントサービス会社にアナリストとして約7年間従事し、会員データを活用したデータレポーティング業務に携わった後、独立。
個人法人を設立し、フリーランスとして活躍中。現在は、企業が保有するデータをグラフやチャートで視覚化し、誰もが直感的に理解できるダッシュボードの設計・構築を手がける。データの収集から運用まで一貫してサポートすることで、クライアントの意思決定を支えている。仕事でのデザインスキル向上を目的に、デジタルハリウッドSTUDIOへ入学。

学びを始めたきっかけとSTUDIOを選んだ理由

Q:学校を探し始めたきっかけを教えてください。

仕事の内容がデザインと深く関わっているんです。「データビジュアライズ」という領域で、データをグラフやチャートで表現して、誰にでもわかる形に伝えるのが主な仕事なんですが、見せ方ひとつで伝わり方がかなり変わってくる。デザインの重要性をすごく感じていたんですが、もともとデザインを全く勉強したことがなかったので、そこをしっかり学びたいと思いました。

それともう一つ、独立の際に法人を設立したんですが、事業内容はある程度決まっていても、ブランドとしてのアイデンティティが全くなくて。授業の中でそこ(ブランディング)も考えられると聞いたのが、受講を決めた大きな理由ですね。ロゴやデザインを自分で作れるようになりたいという気持ちもありました。

Q:数あるスクールの中からSTUDIOを選んだ理由は?

他のスクールはほとんど見ていなくて、デジタルハリウッドSTUDIO一本でした。
検索していて、今のコースがドンピシャだったんです。デザインを学びたいという気持ちと、UIも学びたいという両方の希望が、このコースで叶えられると思って迷わず決めました。

UIを学びたかった理由については、私が使っているTableauというデータ分析ツールが、情報を伝えるという点でWebサイトに近い構造をしていて。フィルターの動きやナビゲーション、カラーシステムなど、UIの考え方がそのまま活かせると思ったんです。コーディングは必要ないけれど、UIのデザイン思考は役立つと判断しました。

学習の環境と授業で得たもの

Q:実際に学習してみていかがですか?

校舎の学習環境が素晴らしいと思っています。普段の「グラフィックデザインマスター講座」の授業が15時からだったので、11時ごろから来て自主学習や課題に取り組んでから授業に出るというスタイルが多くて。モニターも完備されていて静かで集中できるし、普通にコワーキングスペースに行けば1時間3,000円くらいかかることを考えると、本当にありがたい環境です。

子どもがまだ8ヶ月で、家にいるとなかなか集中できないこともあって。校舎に来るとスイッチが入る感覚があるんですよね。それが自分には合っていました。

Q:「グラフィックデザインマスター講座」の授業で印象に残っていることはありますか?

神田先生の授業がとても良かったです。質問や相談をSlackに投稿すると、テキストだけじゃなく動画付きで返してくださるんです。言葉だけでは伝わりにくいことも、動画で見ると「なるほど」と納得感があって。それがすごく助かりました。

グループワークも楽しかったですね。就活の時のグループディスカッションを思い出すような感覚で。10人くらいのクラスなんですが、社会人になってからはなかなか出会えないようなバックグラウンドを持つ方ばかりで、すごく刺激になりました。
年齢層も職種もバラバラで、主婦の方から現役エンジニアまで。みんな懐が広いというか、なんか心が広い方たちが多くて(笑)、安心して挑戦できる場でした。

▲グラフィックデザインマスター講座3カ月課題「名刺交換」

個別トレーニングも、トレーナーさんにわからないことを質問すれば全て答えてもらえました。

「聞いたら解決できる」という安心感があるのが、独学との一番の違いだと思います。以前大学時代に英語を一人で勉強しようとしたんですが全然身につかなくて、海外留学を2カ月間行った結果、めちゃくちゃ伸びた経験があって。あの時の感覚に似ていて、やっぱり環境の力って大きいんだなと実感しています。

学んだことの活かし方とこれからの展望

Q:学びを仕事に活かせていると感じますか?

余白の使い方や要素の並べ方・色の使い方が上手くなったと感じています。
以前は資料をぎちぎちに詰めて作っていたんですが、余白を意識するだけでぐっと見やすくなるんですよね。Tableauのダッシュボードを作る仕事にも、直接活きています。

あと、クリエイターズオーディションに出場するために、受講後半にノーコードツールの「STUDIO」を利用しポートフォリオを作りました。ClaudeなどのAIを活用しながら、FigmaでゼロベースからAIと対話しながら形にしていきました。「こんなことがしたい」と伝えると、考えるべき要素を整理してもらえて、どんどん形になっていく。今の時代、できないことがないな、と感じました。

「グラフィックデザインマスター講座」4ヵ月課題作品▲

Q:今後挑戦したいことは?

今は正直、迷っているところです(笑)。データ分析の道を深めるのか、グラフィックデザインの仕事も取っていくのか。最初はグラフィックにそこまで本腰を入れるつもりはなかったんですが、ロゴデザインをやってみたら結構面白くて。新しい仕事の選択肢として見えてきています。

AIの進化で、データビジュアライズもグラフィックも、ある程度はAIで作れてしまう時代が来るかもしれない。だからこそ、いろんな領域を掛け合わせて、自分にしかできない仕事ができるようになりたいと思っています。

「UI強化プラン」課題作品▲

これから受講を検討している方へのメッセージをどうぞ。

シンプルに、楽しかったです。
社会人になってから新しい人間関係が欲しいとか、刺激が欲しいと感じている人には特にお勧めしたいですね。
仕事の話はもちろんあるんですが、それ以上に学校生活そのものが楽しかった。今まで考えたこともなかったようなデザインに挑戦して、いろんなバックグラウンドを持つ人たちと切磋琢磨できる。選択肢は増えれば増えるほどいい。興味があるなら、やって損はないと思います。

志賀さんが受講したコースはこちら!

グラフィックデザインマスター講座UI強化プラン

現役デザイナーの講師から直接デザイン思考を学び、毎週のクラス制授業で実践的スキルを身につけられます。
具体的な事例を使ったグループワークで発想力や思考力を鍛え、UIの基礎から制作まで幅広く学習可能です。
仕事やプライベートと両立 できるので、日常の中で無理なくスキルアップできます!

デジタルハリウッドSTUDIOでの学びを詳しく知りたい!

就職・転職を考えられている方はもちろん、ご自身のスキルアップやデザインに興味のある方は、ぜひ説明会にご参加ください。

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