2月15日(日)、卒業生向け実践プログラム「地域のみらい講座」にて、クライアントヒアリング会を実施しました。
この講座の特徴は、実在するクライアントの課題に取り組むこと。
単なる制作演習ではなく、実務と同じプロセスを経験できる学びとして進行しています。
Web制作の前に必要な「リサーチ力」
ヒアリング会に向けて、受講生たちはこの1週間、徹底的に準備を行いました。
取り組んだ内容は、
- 業界リサーチ
- 競合サイト分析
- クライアント背景の調査
デザインを考える前に「なぜその課題が存在しているのか?」を理解する。
これは実際のWeb制作現場でも欠かせない工程です。
受講生はまるで新聞記者のように情報を集め、仮説を立てながら課題を読み解いていきました。
卒業生だからこそ生まれる“主体的な学び”
今回は東京チームと広島・福島チームが連携して進行。
通常のもくもく会だけでなく、自主的な作業会や壁打ちも開催され、
- チームを越えた情報共有
- 分析結果の比較
- 視点のブラッシュアップ
など、自然発生的に学びの輪が広がっていきました。
「教わる」だけではなく、自分たちでプロジェクトを動かす経験が積み上がっています。
ヒアリングで学ぶ“本当の実務”
当日は、伴走者である 株式会社リスピレイション取締役の中田祥二さんと壁打ちを重ねながらヒアリングを実施。
受講生は、
- どの質問が本質につながるか
- 何を深掘りするべきか
- クライアントの言葉の背景をどう読むか
といった、実務ならではの視点を体験しました。
最初はぼんやりしていた課題も、リサーチ → 議論 → ヒアリング を通して徐々に輪郭が明確に。
「何を作るか」ではなく、なぜ作るのかを考える力 が育ってきています。
次のステップ:現場を知る
プロジェクトは次のフェーズへ進みます。
- 2/20(金)病院視察
- 2/23(月)視察内容の共有会
実際の現場を見て、感じて、理解する。
画面の中だけでは得られない気づきが、次の設計につながっていきます。
卒業後に「実務経験」が積める環境
地域のみらい講座は、
ヒアリング
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課題整理
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設計
▼
制作
というWeb制作の流れを、実案件を通じて経験できるプログラムです。
- 卒業したあと実務経験がほしい
- クライアントワークの流れを学びたい
- 制作だけでなく提案力も伸ばしたい
そんな方にとって、次のステージとなる実践型の学びです。
デジタルハリウッドSTUDIOでの学びを詳しく知りたい!
就職・転職を考えられている方はもちろん、ご自身のスキルアップやデザインに興味のある方は、ぜひ説明会にご参加ください。