PROFILE
かおり
WEBディレクター / デジタルハリウッドスタッフ(MBC開発 広告事業本部)
短大卒業後、一度社会人を経験したのち専門学校へ進学。イラストやデザインを学ぶ中でWEB制作に興味を持ち、現在はMBC開発でWEBディレクターとしてサイト制作や広告運用、アクセス解析を活用した改善提案に携わっている。
✓ この記事でわかること
- 専門学校とデジタルハリウッドの違い
- 実際に専門学校へ通って感じたメリット
- 社会人がWEBスキルを学び直すときに大切なこと
- 独学ではなく、質問できる環境で学ぶ意味
WEBデザインや動画制作、マーケティングなどを学びたいと思ったとき、
「専門学校に通うべき?」
「社会人向けのスクールでも大丈夫?」
「独学でも学べるのでは?」
と悩む方は多いのではないでしょうか。
私自身、一度社会人として働いた後、デザインを学ぶために専門学校へ通い直した経験があります。
※私が学び直しを決意した当時は、デジタルハリウッドSTUDIO鹿児島は開校していませんでした。
その一方で、現在はデジタルハリウッドSTUDIO鹿児島のスタッフとして、社会人の方や学生の方が学ぶ姿を見る機会も増えました。
今回は、実際に専門学校へ通った経験と、デジタルハリウッドに関わる中で感じた「それぞれの違い」について書いてみたいと思います。
専門学校は「決まった時間に、決まった環境で学べる」場所
専門学校の大きな特徴は、決まった時間に学校へ通い、カリキュラムに沿って学べることです。
授業の時間割があり、課題があり、同じ目標を持つ同級生がいます。
自分ひとりではなかなか勉強が続かない方や、周りから刺激を受けながら学びたい方にとっては、とても良い環境だと思います。
私自身は、もともと「イラストレーターになりたい」「漫画家も目指してみたい」と思って専門学校に入りました。
しかし、周りには自分より若く、絵が上手で、毎日のように努力している学生がたくさんいました。
その姿を見て、正直に言うと、
「この子たちと同じ土俵で勝負するのは難しいかもしれない」
と感じました。
少し悔しい気持ちもありましたが、その経験があったからこそ、自分の強みについて考えるようになりました。
イラストを描くことは好きでしたが、周囲の学生と比べて制作に時間がかかることも多く、自分の得意分野について考えるきっかけになりました。 その後、昔から興味のあったWEB制作へ少しずつ進路を切り替えていきました。
進路を変えるきっかけになったWEBとの出会い
私は中学生の頃から、趣味でHTMLを使ってWEBサイトを作った経験がありました。
今思えばとても簡単なサイトでしたが、文字を打ち、画像を置き、リンクをつなげるだけで、自分の作ったページが画面に表示されることが楽しかったのを覚えています。
専門学校で学ぶ中で、
「イラストだけで勝負するより、自分が昔から触れていたWEBの分野なら活かせることがあるかもしれない」
と思うようになりました。
結果的に、私はWEBデザインやコーディングの方向へ進むことを選びました。
こうした進路の転換ができたのは、専門学校という環境に長い期間身を置き、周りの学生や先生、課題制作を通して自分と向き合う時間があったからだと思います。
専門学校には、技術を学ぶだけでなく、自分の適性や進みたい方向を見つけられる良さがあります。
一方で、社会人が専門学校に通い直すのはハードルが高い
専門学校には多くのメリットがあります。
ただ、社会人になってからもう一度専門学校に通うとなると、少し話が変わってきます。
仕事をしながら決まった時間に通学することは簡単ではありません。
学費や通学時間、生活リズムの調整など、考えなければならないことも多くなります。
特に、
- 今の仕事を続けながらスキルアップしたい
- 転職に向けてWEBスキルを身につけたい
- 子育てや家庭と両立しながら学びたい
- 自分のペースで学習を進めたい
という方にとって、全日制の学校に通うことは大きな決断になります。
そこで選択肢のひとつになるのが、デジタルハリウッドSTUDIOのような学び方だと思います。
デジタルハリウッドは「自分のペースで学べる」場所
デジタルハリウッドSTUDIO鹿児島では、動画教材を活用しながら、自分の生活スタイルに合わせて学習を進めることができます。
決まった時間に全員で同じ授業を受けるというよりも、仕事や学校、家事や育児など、それぞれのライフスタイルに合わせて学習時間を確保できるのが特徴です。
仕事終わりに少しずつ学ぶ方もいれば、休日にまとめて学習を進める方もいます。
自宅学習と教室学習を組み合わせながら、自分に合ったペースで学べる「ハイブリッド型」の学習スタイルも大きな魅力です。
自宅で動画教材を見ながら学習を進め、分からないことや相談したいことがあればSTUDIOでトレーナーへ質問することもできます。
※ご自宅の学習環境やパソコンについて不安がある方は、お気軽にご相談ください。
ただし、学習内容は決して少なくありません。
説明会でカリキュラムをご覧になった方から、「想像していたよりボリュームがありますね」と驚かれることもあります。
特に社会人の方は、仕事や家事、育児と両立しながら学習時間を確保する必要があるため、大変さを感じる場面もあると思います。
しかし、それだけ実践的な内容を短期間で効率よく学べるよう設計されているということでもあります。
そして何より、ひとりで頑張り続ける必要がないことがデジタルハリウッドの大きな魅力です。
学習中に悩んだときはトレーナーへ相談できますし、同じ目標を持つ受講生やスタッフと交流する機会もあります。
「好きな時間に学べるけれど、ひとりきりではない」。この環境は、社会人の学び直しにとても合っていると感じます。
独学との違いは、質問できる環境があること
今は、WEBデザインやコーディングについて学べる情報がたくさんあります。
本を読むこともできますし、YouTubeやWEB講座でも多くの知識を得ることができます。
もちろん、独学でも勉強はできます。
ただ、独学で難しいのは、わからないことが出てきたときです。
「なぜ思った通りに表示されないのか」
「このデザインで本当に良いのか」
「次に何を学べば良いのか」
こうした悩みを自分ひとりで解決し続けるのは、想像以上に大変です。
デジタルハリウッドでは、わからないことをトレーナーに質問できます。
また、同じように学んでいる受講生や、現場を知るスタッフと話す機会もあります。
教材を見て終わりではなく、実際に手を動かしながら、疑問を解消していける環境があることは大きな強みです。
どちらが良い・悪いではなく、目的に合わせて選ぶことが大切
専門学校とデジタルハリウッドは、どちらが優れているというものではありません。
それぞれに良さがあります。
高校卒業後にしっかり時間をかけて学びたい方や、周りから刺激を受けながら進路を考えたい方には、専門学校という選択肢はとても良いと思います。
一方で、社会人として働きながらスキルアップしたい方や、生活スタイルに合わせて学びたい方には、デジタルハリウッドのような学び方が合っているかもしれません。
大切なのは、自分がどんな目的で学びたいのかを考えることです。
- 就職や転職を目指したいのか
- 今の仕事にWEBスキルを活かしたいのか
- 副業やフリーランスに挑戦したいのか
- まずは自分に向いているか知りたいのか
目的によって、合う学び方は変わります。
おわりに
私は専門学校で学んだ経験が、今の仕事の土台になっています。
同時に、社会人になってから新しいことを学ぶ大変さも感じています。
だからこそ、デジタルハリウッドSTUDIO鹿児島のように、自分のペースで学べて、困ったときに相談できる場所があることは、とても心強いことだと思います。
WEBデザインや動画制作、マーケティングに興味がある方は、まずは「自分に合う学び方」を考えるところから始めてみてください。
独学が向いている方もいれば、学校のような環境が合う方もいます。
そして、仕事や生活と両立しながら学びたい方にとって、デジタルハリウッドSTUDIO鹿児島はひとつの選択肢になると思います。
少しでも気になる方は、ぜひお気軽にSTUDIOへご相談ください。
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