こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO自由が丘です。
子育てや家庭のことを大切にしながら、「これからの働き方をどうしよう?」と立ち止まる瞬間は、誰にでもあると思います。
今回お届けするのは、約9年間の子育て期間を経て、下のお子さんの小学校入学に合わせてWebデザインの学びへ踏み出した川上さんのインタビュー記事です。
「子どもの成長を近くで見守りたい」
「在宅やパートタイムなど、柔軟に働ける選択肢を増やしたい」
そんな思いから始まった学びは、卒業制作・実務経験を経て、現在の仕事へとつながっていきました。
「ブランクがあっても大丈夫かな」「未経験でもやり切れるかな」と迷っている方にこそ、読んでいただきたい内容です。
【目次】
1.卒業生プロフィール
川上 圭美 さん
Webデザイナー専攻 主婦ママクラス 修了
大学卒業後、大手通信企業に総合職で勤め、結婚に伴う転居を期に転職。大学事務として働いたのち、第一子出産を機に退職し、約9年間子育てに専念。第二子の小学校入学をきっかけにキャリアの再構築を考え、Webデザインの学びに一歩踏み出す。
現在はベビー・キッズ向けアパレルEC企業でインハウスデザイナーとして勤務し、Webとグラフィックの両方に携わっている。
2.子供のため、自分のために。デジタルハリウッドSTUDIO入学のきっかけ
Q:なぜWebデザインを学ぼうと思ったのですか?
子育てをしながらでも将来の選択肢を広げられるスキルを身につけたいと思ったのが大きいです。
また、子どもの成長を近くで見守りたい気持ちもあって、在宅でできる仕事や、パートタイムなど柔軟な働き方ができる状態を作りたいと思っていました。
もともとデザインに興味があり、「せっかく挑戦するなら好きな分野で」と思い、Webデザインを選びました。
Q2. なぜデジタルハリウッドを選んだのですか?
説明会に参加して、学び方やサポートが具体的にイメージできたことが決め手でした。
オンラインと通学を組み合わせられる柔軟さがあること、そして講師の方々から直接フィードバックをもらえる環境があることに魅力を感じました。
そして、主婦ママクラスがあったことも大きな決め手です。同じような立場の受講生がいることが、すごく安心でした。
一人で頑張るというより、頑張っている人たちがいる環境に身を置けることで、続ける力になったと思います。
3.家事・育児と両立した学習の進め方
Q4.家事育児と学習はどのように両立していましたか?
学習の10か月の間は、子どもが小学校に行っている間に校舎に行って進めたり、子どもが寝た後に動画を見進めたりしていました。
オンラインでも質問ができたので、「今ここでつまずいている」をそのまま聞けるのが本当に助かりました。生活の中のスキマ時間を使いながらでも、学びを止めずに続けられたのは大きかったです。
Q5. 課題を進める上で意識していたことはありますか?
期限があるからこそ、ある程度大きくでもいいので区切って進めることを徹底していました。そして、完成度がまだでも「ここでトレーナーに見せる」を決めて、とにかくフィードバックをもらいにいくようにしていました。
個別トレーニングでは、特に、久保田先生・望月先生・原先生を頼りにさせていただきました。久保田先生はストレートに厳しくも的確なフィードバックで、クライアントワークに関することは「まず久保田先生に聞きに行く」くらい頼っていました。厳しいだけではなくて、次に進むための言葉をくれるんですよね。
望月先生と原先生はもちろん課題のFBも貰っていましたが、それ以上に寄り添って悩みを聞いてくれたのが大きな支えになりました。存在そのものがモチベーションになっていました。
Q6 .卒業制作はいかがでしたか?
通っていた美容室のWebサイトを制作しました。実際に採用され、今も運用されています。
卒業制作の期間は特に、担任の塩原先生にもたくさんお世話になりました。制作の進め方や方向性など、迷った時に支えていただきました。
インタビュー中に、校舎で塩原先生と再会!
Q7お仕事TRYも受講されましたよね?
はい。卒業制作でクライアントワークを経験して、やりがいを感じたことがきっかけです。もっと力をつけたいと思って受講をしました。
でも実は、6か月間の卒業制作をやり切った後、お仕事TRYのクライアントワークに進む前に休学を挟みました。卒業制作の期間は確かに忙しかったので、一度自分のペースを整えようと思ったんです。もちろん、ただ休むだけではなくてGoogle Analyticsの資格を取ったり、キャリアアップのための学びは続けました。
生活と学びのバランスを立て直してから、次の挑戦に進んでいます。
Q8.お仕事TRYはどうでしたか?
チラシデザインとLP制作のクライアントワークを経験しました。
短期間で要望を整理して形にすることや、変更のスピード感など、「仕事としてのデザイン」を体感できたのが大きかったです。
4.根気よく、焦らず探した転職活動
Q9.転職活動はどう進めましたか?
卒業後は、まずポートフォリオの準備を優先して、卒業後の学習サポートプランも活用しました。
並行して、久保田先生からお声がけいただいてイベント登壇の機会をいただいたり、LP制作のお手伝いをしたりもしました。
また、フリーランスブーストセッション*にも応募しました。すぐにフリーランスになるつもりはないことを説明した上で選考に通り、2期生として活動が決まったのですが、同時期に転職先も決まり、勤務開始と重なってかなり大変でした。ただ、その分やりがいもありました。
*フリーランスブーストセッションとは・・・デジタルハリウッド卒業生、修了生が対象のフリーランス自立プロジェクト(Web分野)。プロジェクト後は、フリーランスクリエイターの一歩を踏み出すことが期待されます。応募者の中から15名程度の選抜制。
Q10.転職先はどうやって決まりましたか?
転職活動自体は、4社応募し、内定が出た今の会社は応募から10日で決まりました。求人を普段から出している会社ではなかったので、タイミングが大事だと強く感じましたし、軸を明確にして根気よく焦らず探すことが大事だと思いました。
私は生活と両立できることを最優先の軸にしました。原先生から「家事育児とお仕事で100%になるようにする。無理しちゃダメ」と言われたことが基準になりました。
今は週3日、パートタイムでの勤務をしています。今の私にはちょうどいい働き方ですが、今後子供たちが成長していったら働き方も変えていこうと思っています。
5.受講を検討している方へ
Q11.デジタルハリウッドに通ってよかったことは?
スキルの習得はもちろんですが、やり切る力と自走力が身に付いたことも大きな収穫でした。課題制作やクライアントワークを通して実践的な経験ができ、講師やクラスメイトとの交流を通じて視野が広がりました。
興味があるところに飛び込むと、環境が変わると思います。仲間もできるし、支えてくれるスタッフさんやトレーナさん、担任の先生、同じく頑張るクラスメイトがいる。
オンラインではたくさん質問できたし、STUDIOに行けばクラスメイトがいて、進捗を共有したり、存在がモチベーションにつながったりしました。クラスメイトとは今もつながっていて、定期的に会っています。
Q12.今後の目標を教えてください。
子育てと両立しながら、専門性を高め続けられるキャリアを築いていきたいです。
実務経験を重ねながら、将来的にはフリーランスという働き方も視野に入れています。
Q13. 最後に、検討している方へメッセージをお願いします。
やらない後悔より、やる後悔を。
迷っているなら、まずは興味があるところに飛び込んでみてほしいです。支えてくれる人ができて、視野も広がっていく。もちろん無理はしすぎず、でも一歩踏み出した分だけ、確実に前に進めると思います。
みなさんもぜひ、「気になる」「やってみたい」と思うなら挑戦してみてください!
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デジタルハリウッドSTUDIO編集部
デジタルハリウッドSTUDIO編集部は、全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」のスクール運営・広報チームによって構成されています。
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