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【卒業生インタビュー】Webを学んでグラフィックデザインの道へ!Webとグラフィックを両立する働き方を見つけるまで

2026-02-10

こんにちは。デジタルハリウッドSTUDIO自由が丘です。

今回は、Webを学んだあとにグラフィックデザインの分野に自分の活躍の場を見出して就職をされた卒業生のインタビューをお届けします。

「Webデザインって、ものすごくたくさんの可能性があるんだなと思って」

そう語ってくれたのは、デジタルハリウッドSTUDIOのWebデザイナー専攻を卒業し、現在はグラフィックデザイン仕事に携わる山本さん。

入学当初に思い描いていたのは、Webデザイナーとして活躍する未来。だけど学びを進めていく中で、自分の“好き”や“向いていること”が少しずつ見えてきて、現在はグラフィックデザインの道へ。未経験からのキャリアチェンジを叶えたリアルな道のりをお伺いしました。

Webを学んだからこそ、グラフィックの道へ

デジタルハリウッドへの入学前からデザインに興味があり、「いつかは何かを作る仕事がしたい」という思いがあったという山本さん。

「もともとグラフィックデザインが好きだったんですが、色々お話を聞く中で学ぶなら可能性が広がるWebの方がいいかなと思って、Webデザイナー専攻を選びました。」

Webを学び始めて感じたのは、奥の深さとおもしろさ。

「在学中、Webって奥が深いなあって思ったし、学んでるときも楽しかったんですけれど、やっていて一番楽しかったのは、構成とかよりも、デザインを形にしていくところでした。だったらグラフィックの仕事もいいなって思ったのがグラフィックへの道を意識した最初のキッカケですね。」

その実感は、授業や課題制作の中で少しずつ確信に変わっていったといいます。

社員から派遣へ。柔軟に選んだキャリアのかたち

「就活の最初は、Webデザイナーの正社員一択で考えていたんです。」

卒業後、Web制作会社などに応募していたもののなかなか採用に至らず、悩んだ時期もあったといいます。

「正社員にこだわりすぎずに選択肢を広げてみようと思って、IT系の派遣会社に登録してみました。

そこで今の会社を紹介してもらって、“グラフィックデザイン寄りの仕事なんだけどどうですか?”って聞かれたときに、すごくワクワクしたんです。やってみたい!って素直に思って。“あ、私グラフィックも好きだったな”って、そこでもう一度思い出したというか、気づいたというか。」

その後、グラフィック関連にシフトして最初の1社目で採用が決まりました。

就活を支えてくれた、キャリアセンター

今回の就職活動をふり返って、「キャリアセンターのサポートがとても大きかった」と山本さん。

「特にポートフォリオは、何度も見てもらいました。添削だけじゃなくて、レイアウトや配色、文字のサイズ感とか、細かい部分まで指導してもらって。自分では気づけなかった自分の魅せ方などたくさん教えていただきました」

担当者とのやりとりでは、自分の作品を「なぜこうしたのか」「どういう意図でデザインしたのか」と言語化する練習にもなったといいます。

「私、自分のことを言葉で説明するのが苦手だったんです。でも、面接や職務経歴書では“なぜ”を伝えることが大事だと教えていただいて。キャリアセンターの方と話す中で、“こういうところ、他の人と違っていいね”って言ってもらえたことで、自信にもつながりました。」

Webの学びが活きたポートフォリオと、評価された“らしさ”

採用の決め手になったポートフォリオには、Webで学んだ“伝える工夫”が活かされました。

「Webの授業の中で、“誰に伝えるか”とか“どういうふうに伝えるか”みたいなことをすごく言われたので、ポートフォリオを作るときも意識しました。前半のページにはUI的な意図とか、ターゲット意識してこういう構成にしましたっていうデザインの理由をしっかり載せて、伝え方とか考えてますよってところを出せるように構成しました。会社の方からも、見た目のデザインだけじゃなく構成とか意図をしっかり考えてるのがわかったって言ってもらえました。」

「あと、先生からのアドバイスで自分で描いたイラストも入れていたんですが、それも見てくれてて。そういった思いがけないスキルも評価につながりました。」

“会社の雰囲気と合いそう”“親しみやすくて丁寧な感じがした”など、ポートフォリオや面接時の印象から、会社の方向性とのマッチングも高く評価されたそうです。

“好き”を続けられる環境と、これからの展望

いまお勤めの会社では、企業の販促チラシやリーフレット、封筒などの紙媒体を中心とした制作物を手がけているそうです。

リモートワークなしのフル出勤スタイルですが、業務の進め方や働きやすい柔軟な環境とのことです。

「先輩デザイナーがすごく丁寧に教えてくださっていて、今は本当に勉強になることばかりです。私は紙物メインなんですが、先輩はLPデザインにも携わっているので、今後はLPやWeb関連の案件にも少しずつ関わっていけたらとお話ししています」

また、将来的には“自分の好きなテイスト”のデザインにも取り組んでいけたら——という思いも。

「主に企業の販促物を制作しているので、ゆくゆくは本業と両立しながら、スタイリッシュなデザインやトレンド感のあるデザインなど、独自性のあるデザインにも挑戦していけたらいいなと思っています。」

最後に:未経験でも、自分の“好き”を信じて

「Webを学んだからといって、Webデザイナーにしかなれないわけじゃない」

山本さんのキャリア選択は、そんなふうに“学びの先の可能性”を教えてくれました。

「最初は“これしかない”と思っていた道も、実はもっと柔軟に考えていいんだなって。クラス担任の先生が、グラフィックや印刷の魅力を授業やそれ以外の場面で教えてくれて『やっぱりやってみたい!』と思って、ダメ元でグラフィックデザイナーの募集に応募してみたのが今に繋がっています。やってみたい!を諦めないことで、ご縁が繋がったんだなと感じました。

Webを学んだこともすごく役に立っているし、そこから広がった選択肢の中で、自分に合った方向に進めたことが嬉しいです。」

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