デジタルハリウッドSTUDIO自由が丘 ブログ

女性の”働く”を考えるトークセッション
「DAY3 自分の軸で未来を描くためのマインドセット」

2025-08-31

こんにちは。デジタルハリウッドSTUDIO自由が丘です。

デジタルハリウッドSTUDIO自由が丘にて実施していた「主婦ママクラス 女性の働くを考えるトークセッション 」Day3が無事終了しました。

最終回となるDay3では、「自分の軸で未来を描くためのマインドセット」をテーマに、卒業生の横江さんとファシリテーターの小崎さんによる対談が行われました。



キャリアやライフステージの変化に揺れる女性が、“自分らしく働く”ために、判断や選択の基準となる「軸」を見つめ直す機会をつくること。

お二方のリアルな葛藤やプロセスを通して、自分の軸を見つけて輝く方法について考え動きたくなる時間となりました!

登壇者:

横江 和賀子(よこえ わかこ)さん

臨床心理士・公認心理師として子ども支援や教育相談に従事しながら、より広く人の「らしさ」をサポートしたいと考え、Webデザインを学びました。制作そのものよりも、クライアントの声を丁寧に聞き取り、想いを整理し、言語化・見える化するプロセスに強い関心を抱き、現在はコーチングの分野で活動を広げています。心理×Webの両面から、対話と視覚的な整理を通じてその人らしい選択を支える「見える化コーチング」を展開中。人生の中で「学び」が自己実現の起点となることを、私自身の歩みからもお伝えできたらと思っています。

ファシリテーター:

小崎 奈央子 (おざき なおこ)さん

国立市生まれ、国立市育ち。自動車雑誌編集や通信教育情報誌編集経験を経て、株式会社けやき出版に入社。単行本編集担当の後、2015 年4 代目代表取締役社長に就任。2020 年、多摩エリアの仕事情報誌『BALL.( ボール) 』を創刊、編集長を兼務。同誌が日本地域情報コンテンツ大賞2020 のタウン誌部門最優秀賞を受賞。2021 年にギルド型組織「BALL.COMPANY」を設立、広告事業を開始。2022年6 月に立川市の魅力発信施設コトリンク内の情報発信センターの運営をスタートし、多角的な情報発信を行う

■ 横江さんのキャリアと気づき

横江さんがデジタルハリウッドに入学をしたのは「将来に備えて、在宅でできる仕事の選択肢を持っておきたい」という気持ちからでした。

Webデザイナーを目指していたわけではなく、むしろ「なんとなく合っているかも」と思ってのスタートだったそうです。

入学した後は、主婦ママクラスから始まり、制作の実践を積む「お仕事TRYプログラム」、「ローカルワークデザイン(ロカワ)」へと進み、約1年間学び続けました。


横江さん:
でも、ずっと“何かが違う”っていうモヤモヤがあって。もちろん作るのもすごく楽しいけど、なんか違うっていう違和感があったんですよね。でもそれが何かはわからないままで。目の前の課題に取り組みながら、“何が違うんだろう?”をずっと追っていた感じでした。



「モヤモヤを持ち続けて進んだことが、軸を見つけるきっかけに」

横江さん:
小崎さんのロカワの授業で“100個の理想”を書き出すワークがあって。それがすごく楽しくて!自分の価値観とか理想とか言葉にしていくうちに、“あ、これが私の軸かもしれない”って思えるようになったんです。


小崎さん:
そのちょっとした違和感とかモヤモヤが大切で、大事に持ち続けて歩み続けることで自分の軸にたどり着くのかなと私は思っていて。「モヤモヤしてる自分も自分だよね」って抱えながらまずは一緒に歩む、みたいな。でもそのモヤモヤを晴らした先に自然と動きたくなるウズウズが生まれて、それがワクワクに変わっていって達成する!みたいなところをみんなに感じてほしいって思っていて。モヤモヤを抱える時間は絶対必要だと思うんですけど、ずっと抱えてなくてもいいんじゃないかなって思うんです。



「達成感を得られた瞬間:自分との約束を守れた」

横江さん:
たしかにWebを学び始めたからこの道に行き着いたのはあります。モヤモヤした違和感を抱えながらも学び続けたことが、今の自分につながっていると思います。Webを学び始めた頃は本当に“暗中模索”だったけど、卒業の頃には“私はここまでやり切った”って思えたんです。
自分との約束を守れたっていう実感があって、それがすごく大きかった。自分で決めてやり遂げたこと自信とか達成感が、今の軸にも繋がってると思います。

■ 小崎さんが語る「自分軸」の本質
 〜問いを通して見えてきた、自分らしく働くための視点〜

小崎さんから、さらに自分の軸についてお話しがありました。

小崎さん:

「自分らしく働く、自分の軸で判断する」って、どんな状態なんだろうって思うんですよね。言葉を仕事にしている人間なので、つい言葉尻を気にしちゃうんですけど、「判断する」と「決断する」って違うんですよ。

判断っていうのは「選択肢を比べること」で、判断は一時の選択にすぎない。けれど、決断には「意思」がある。そして、その意思の基準には「自分の軸」が必要で。

“判断”したうえで“決断”していくためには、自分がどう働きたいか、自分らしく働くってどういうことかっていう“軸”がないと判断も決断もできない。
だから、皆さんには“判断して決断できる人”になってもらいたいし、それって実は「自分らしく働く」ってことに繋がっているんです。あと軸があるとね、迷ったり困ったときにも「戻ってくる場所」になるから、すごく強いんです。

■ 自分の軸はなんだろう?

イベント後半の「自分の軸」について考える時間では、参加者のみなさんにコメントで投稿をしていただき、“今の自分はこう考えてる”ということを言葉にして大事な一歩を踏み出していただきました。

軸は“すでにあるもの”ではなく、“育てていくもの”だという実感を共有しました。

「自分の軸って、“自分にしかないもの”のはず。だから他人と比べなくてよくて、答えは外じゃなくて内側にあるんです。私は「動き続けること」が大事だと思っているので、わからなくても“動く”。その答えの出し方、横江さんみたいで私はとてもいいなって思います」

■ 両者からのメッセージ

〜「自分の軸で未来を描く」ために、今できること〜

セッションの最後に、横江さんと小崎さんから、参加者へ向けたメッセージが届けられました。

横江さん:
「私も“モヤモヤ”を抱えながら進んできました。でも、そのモヤモヤを大事にして、考え続けたからこそ、今の自分にたどり着けたんだと思います。」

Webを学び始めた頃の違和感。それでも手を止めず動き続けた1年間が、今の自分らしい働き方につながっていると教えてくれました。

「まず一歩。その一歩が、すごく勇気がいるけど、進んでみることで、少しずつ自分の“好き”や“ワクワク”が見えてくると思います。」

小崎さん:
「“今度”や“いつか”は、だいたいやってこない。だから、やる。まずは、やってみる。それが未来を変える唯一の方法です。」

自分の“軸”を信じて選び、決めること。それが、自分らしく働くことにつながり、結果的に周りや家族も幸せにする。そんなメッセージが、参加者一人ひとりの心に深く届いていたように感じました。


今回のイベントでは、自分軸のお話しから自分で決断する事、ブログでは書ききれない、ハッとするような気付きやライフハック等たくさんお話しいただきました。

今回のイベントが参加者の皆さんや記事を読んでいる方の、自分の軸・自分らしい働き方について考えて行動するきっかけになれば嬉しいです。

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