こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO広島スタッフです。
安田女子大学の学生のみなさんと進めている「Hknot+(エイチ・ノット・プラス)」Webサイト制作プロジェクト。
これまでロゴ制作、Webサイトの設計、デザインの内部チェックと進めてきましたが、今回はいよいよクライアントへのWebデザイン提案会です!
ヒアリングで伺った想いや要望を、受講生さんがどのようにデザインへ落とし込んだのか。スタッフも一緒に発表を見守りました。
■ 試行錯誤しながらたどり着いた、パステルカラーのデザイン
1人目の受講生さんは、サイトを開いたときに最初に目に入る「ファーストビュー」の表現に特に悩みながら、制作を進めたそうです。
当初は「ドア」をメインにした案を考えていましたが、サイト全体のバランスを見ながら試行錯誤を重ね、現在の形に。
パステルカラーがチープな印象にならないよう色のバランスを調整したり、街並みの写真をやわらかな流体シェイプで切り抜いたりと、細かな工夫がたくさん詰まったデザインになっていました。
講師からは、「1週間前はほとんど真っ白な状態だったのに、よくここまで作り上げてきましたね!」と、短期間でここまで形にした頑張りを評価するコメントが。
そのうえで、「装飾に使用している画像が少しぼやけて見えるので、改めて書き出して改善していきましょう」と、完成度をさらに高めるためのアドバイスもありました。
山田先生からは、「登場する人物ではなく、学生自身が行動していくこと」を感じられる構成について評価いただきました。
さらに、安田女子大学の学生さんからは、
「私たちが考えていたプロフィールをメインとしたサイトは、制作が難しいのかなと思っていたのですが、とても見やすく、プロフィールらしくまとめていただいていて、すごいなと思いました!」
とうれしいコメントもいただきました。
クライアントが思い描いていたイメージを、Webサイトとして見やすい形に落とし込んだこともしっかり伝わったようです。
制作途中の悩みも聞いていたスタッフとしては、1週間でぐっとデザインが形になり、クライアントの前で発表する姿に、受講生さんの成長を感じる時間となりました!
■ スクロールするたびにワクワクする、ストーリー性のあるデザイン
2人目の受講生さんは、サイト全体のストーリー性と、ユーザーがワクワクしながらスクロールできるデザインを意識して制作していました。
ページを読み進める中で自然に物語がつながっていくよう、コンテンツの見せ方や切り替わり方にも工夫がされています。
さらに、「道がひらけていく」様子など、一部のイラストは受講生さん自身で制作。サイト全体の世界観を丁寧に表現していました。
講師からは、ロゴタイプとロゴマークの使い方や、ロゴのお花をサイト内の装飾として展開している点を高く評価。
「クライアントさんがやりたいことを、本当に上手に組み込んでいる」とのコメントもありました。
さらに良くするために、最初に見える画面については、「インタビュー一覧という印象にとどめず、サイト全体を代表する見せ方にしてもよさそう」とアドバイスが。
ここからどのようにブラッシュアップされていくのか、スタッフも楽しみです。
安田女子大学の学生さんからは、
「ライフラインチャートや、ノットくんが会話しているような表現など、私たちがやりたかったことをそのままデザインに取り入れてくださっていて、とてもうれしいです!」
とうれしいコメントもいただきました。
同じプロジェクト、同じヒアリング内容からスタートしても、完成したデザインには、それぞれの個性がしっかりと表れていました。
次はいよいよ、今回いただいたフィードバックをもとにデザインをさらにブラッシュアップし、コーディングの工程へ進みます!
デザインとして形になった「Hknot+」が、実際のWebサイトとしてどのように仕上がっていくのか。
引き続き、スタッフも一緒に見守っていきます!
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