こんにちは。デジタルハリウッドSTUDIO広島スタッフです。
2026年8月26日(水)、デジタルハリウッドSTUDIO広島にて、グラフィックデザイン専攻6月生の「3ヶ月目課題講評会」が行われました。
今回の課題はチラシの制作で、受講生自身で課題を見つけて制作します。
■ 架空のライフスタイルショップのオープン告知チラシを制作
受講生のMさんは、前回の課題で「3RD KEYS」という架空のブランドを想定し、ロゴを制作しました。
今回はそのロゴを活用し、カフェ・ファッション・ガジェットを取り扱うライフスタイルショップを企画。店舗のオープンを告知するチラシを制作しました。
講評会では、まずMさん本人から作品について説明してもらいました。
限られた時間の中で、Mさんは2案を制作しました。
1案目は、ガジェットの写真を全面に配置した、スタイリッシュなデザイン。
2案目は、写真を円形にトリミングし、グリッド状に配置した、かわいらしいデザインに仕上げています。
異なる方向性のデザインを比較しながら制作したことで、それぞれの表現の違いが分かりやすく伝わる作品となっていました。
■ 橋爪先生からの実践的なアドバイス
講評では、全体として高い評価をいただきながら、さらにデザインをブラッシュアップするための具体的なアドバイスがありました。
特に印象的だったのは「情報を思い切って小さくしてみる」というアドバイスです。
スタイリッシュな印象をより強くするために、情報量を整理し、文字やアクセス情報などをあえて小さく配置することで、より洗練されたデザインになる可能性があります。
複数のレイアウトを考えた点を評価しつつ、さらにブラッシュアップするための具体的なアドバイスがありました。
Mさんは自身のデザインと照らし合わせながら一つひとつのアドバイスに耳を傾けていました。
講師とのやり取りを通して、デザインの意図をさらに深め、次のブラッシュアップにつながる学びを得た講評会となりました。
■ 次のステップへ!4ヶ月目課題がスタート
講評会の後半では、4ヶ月目の課題「広告物の制作」のオリエンテーションも行われました。
これまでの課題では架空の案件を中心に制作してきましたが、次の卒業制作では、より実案件に近いブランディングデザインに挑戦してみては、という講師からのアドバイスもありました。
過去の卒業生の作品を参考にしながら、
「どんなものを作ったらいいのか」
「どのように制作を進めたらいいのか」
を考え、受講生それぞれが卒業制作に向けて準備を進めていきます。
4ヶ月目の課題で、受講生のみなさんがどのような作品を形にしていくのか、今後の制作にも注目です。
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