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Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス1月生「お仕事TRYプロジェクト:ロゴ講評会」レポート

2026-08-03

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス1月生「お仕事TRYプロジェクト:ロゴ講評会」レポート

こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO広島スタッフです。

安田女子大学の学生が主体となって進めている、広島県の学生・若年層が、目指したい分野のロールモデルと出会い、つながる機会を創出するWebサイト制作プロジェクト「Hknot+(エイチ・ノット・プラス)」

そのプロジェクトのロゴを、主婦・ママクラス1月生が制作しています。

クライアントである学生たちの「想い」を、受講生がどのようにデザインへと昇華させたのか。今回は、「ロゴ講評会」の様子をレポートします。

■ 「人の温もり」を虹と手書きで表現(茶谷さんの提案)

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス1月生「お仕事TRYプロジェクト:ロゴ講評会」レポート

茶谷さんは、プロジェクトのキャラクター「ノットくん」をベースに、新たな息吹を吹き込みました。

こだわったのは、「人と人とのつながりは機械的には作れない」という視点です。

あえて手書き感を残すことで、温かみのある人間らしさを表現。さらに、つながりを「虹」に見立てた彩りを加えました。デジタルの場だからこそ、その先にいる「人の体温」を感じさせる、優しさに満ちた提案となりました。

講師からは、「かわいい!先方の学生さんたちが、まさに好きそうなデザインですね!」と高い評価がありました。

ここで大切になるのが、手書きの温かみを損なうことなく、デジタルデータとして完成させる技術です。

「あえて手書き感は残しつつも、Illustrator(イラストレーター)を使って不要なパスを削除し、データを美しく整えていきましょう」

という実践的なアドバイスが送られました。

ただ描くだけではなく、「扱いやすいデータ」に仕上げるプロの作法を学ぶ機会となりました。

■ 「広島・人・つながり」を3つの視点で紐解く(鷹村さんの提案)

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス1月生「お仕事TRYプロジェクト:ロゴ講評会」レポート

鷹村さんは、ヒアリングで重視された「関係が生まれる場」「広島の結節点」というキーワードを軸に、印象の異なる3案を提案しました。

案1:瀬戸内ブルーと握手のイメージ
「H」を人と人が握手している姿に見立て、親しみやすさを表現。

案2:ピンクが象徴する「相談しやすさ」
「結び目」や「厳島神社の大鳥居」をモチーフに、信頼関係の広がりを表現。

案3:学科カラーの藤色と「1st door(入口)」
「H」を新しい挑戦への扉に見立て、ワクワクする入口を表現。

3つの異なるアプローチでロゴを提案した鷹村さん。

講師からは、「良い方向性で進んでいますね!」と評価がありました。特に印象的だったのは、制作前にしっかりと企画書を作り込んでいたことです。

自分の考えを一度言語化して整理し、それをデザインの根拠としてロゴに反映させたことで、一つひとつの造形に意味が宿り、提案全体の説得力がぐっと高まりました。

Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス1月生「お仕事TRYプロジェクト:ロゴ講評会」レポート

実技面でのブラッシュアップとしては、講師からデザインの基本原則に基づいた指導も行われました。具体的には、「ロゴマーク(図形)」と「ロゴタイプ(文字)」を切り分けて配置する手法です。

SNSのアイコンや名刺など、さまざまな媒体での展開を見据え、「使いやすく、機能的なロゴ」に仕上げるためのプロの視点を学びました。

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