こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO広島です。
現在STUDIO広島では、主婦・ママクラス1月生の皆さんが取り組む「お仕事TRY(クライアントワーク)」が進行中です!
今回のプロジェクトのクライアントは、安田女子大学現代ビジネス学部公共経営学科の山田先生と、ゼミ生である5名の女子大学生の皆さん。 制作するのは、広島で挑戦する大人たちと学生を結ぶプラットフォーム『Hknot+(エイチ・ノット・プラス)』のロゴ、そしてプロジェクトの顔となるティザーサイトです。
■ 広島の「若者の県外流出」という課題に挑む
広島県では、就職を機に若者が県外へ流出してしまう「転出超過」が大きな課題となっています。
「挑戦するなら県外へ」という意識がある一方で、県内にも魅力的な実践者は数多くいます。しかし、その存在が十分に可視化されておらず、学生にとっては「遠い存在」に感じられてしまうという心理的なハードルがありました。
この「つながりにくさ」を解消し、「広島でも挑戦できる!」というワクワク感を届けるサイトを作ることが、今回のプロジェクトのミッションです。
■ 大学生5名が主体!熱気あふれるヒアリング会
ヒアリング会をリードしたのは、プロジェクトの運営を担うゼミ長をはじめとする5名の学生さんたちです。
彼女たちが自ら取材・記事制作を行う「学生主体のプラットフォーム」だからこそ、ヒアリングではリアルな視点からの意見が次々と飛び出しました。
「すごい人の成功談ではなく、失敗や葛藤も含めたリアルなストーリーを届けたい」
「学生が『この人なら話を聞いてくれそう』と思える安心感を大切にしたい」
そんな彼女たちのまっすぐな言葉を漏らさずメモしながら、受講生の皆さんは真剣な表情でデザインの方向性を探っていました。
■ 受講生が挑む、ロゴ制作とサイトデザイン
ヒアリングシートには、デザインへの具体的な要望も数多く盛り込まれていました。
ロゴデザイン:
「H」の文字から広島や人を想起でき、「結び目(knot)」や「人と人がつながる入口」を表現したデザイン。
サイト制作:
思わずスクロールしたくなるワクワク感があり、パステルカラーなどを用いた親しみやすいデザイン。
受講生の皆さんは、こうしたクライアントの想いをどのように形にするかを考えながら、プロの視点で情報設計から一貫して取り組んでいきます。
実際のクライアントワークを経験することで、デザインスキルだけでなく、「誰かの想いを形にする」というデザイナーにとって最も大切な姿勢も学んでいます。
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