デジタルハリウッドSTUDIO広島でWebデザイナー専攻 主婦・ママクラス6月生の「名刺講評会」がありました。
講評会は、講師と受講生のみなさんの自己紹介からスタート。
入学して間もない時期ではありますが、それぞれの「好き」や「これまでの経験」が詰まった個性あふれる名刺が完成していました。
■ 名刺講評会
家業のお米農家への想いを込めた名刺デザイン
1人目の受講生は、家業のお米農家への想いを込め、田んぼと水面に映る山々をモチーフにした名刺を制作しました。
自然の風景を切り取ったような優しいデザインに仕上がっており、講師からは「水面への映り込みまで丁寧に表現されていて、とても素敵ですね」と講評がありました。
さらに、「テキストサイズはもう少し小さくしても読みやすいこと」「左揃えではなく右揃えにすると情報が整理され、視線の流れが自然になること」など、プロならではの視点で具体的なアドバイスも。
デザインは「作って終わり」ではなく、「どうすればもっと伝わるか」を考えながらブラッシュアップしていくことの大切さを学ぶ時間となりました。
AIイラストを活用した名刺デザイン
2人目の受講生は、AIを活用して自身をイメージしたイラストを制作し、縦書きと横書きの2種類の名刺デザインを発表しました。
講師からはデザイン面だけでなく、印刷データならではの実践的なアドバイスも。
「印刷物は仕上がりサイズぴったりで作るのではなく、裁断時のズレを考慮して、仕上がりより外側までデザインを広げる『塗り足し』が大切です。」
デザインの見た目だけでなく、実際に印刷物として仕上げるための知識まで学べる、実践的な講評会となりました。
■ 一歩ずつ「作れる」を増やしていく
初めてのデザイン制作は、不安や戸惑いも多いものです。しかし、講師から直接フィードバックを受けながら改善を重ねることで、少しずつ「作れる」が増えていきます。
今回の名刺講評会でも、「こんな表現ができるんだ」「次はもっとこうしてみたい」といった前向きな声が多く聞かれました。
■ 中間課題オリエンテーション|いよいよワイヤーフレーム制作へ
名刺講評会に続いて、中間課題のオリエンテーションも実施しました。
オリエンテーションでは、「ワイヤーフレームとは何か」「なぜワイヤーフレームが必要なのか」を改めて確認し、次回の講評会に向けた制作のポイントを共有しました。
名刺制作から一歩進み、Webサイト全体の構成や情報設計を考えるフェーズへ。
いよいよ、実践的なWebデザイン制作がスタートします。
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