2026年5月17日(日)、デジタルハリウッドSTUDIO広島で、グラフィック講座を担当する佐藤先生主催の交流イベント「佐藤先生のTea Room」が開催されました。
本イベントは、在校生・卒業生の交流を目的に、美味しいお菓子を囲みながら、クリエイティブを楽しく学ぶ茶話会形式のイベントです。
前回の「撮影コンテを書いてみよう!」の続編となる今回は「美味しいケーキを食べながら、撮影ディレクションをやってみよう!」をテーマに開催されました。
実際に食品メーカーのポスターとして使用された素材を使いながら、前回のtearoomで作成した絵コンテのイメージ通りの制作物を完成させるのがこの日のゴールです。
■ アートディレクター、モデル、カメラマンをローテーションで体験
まずは3名2班に別れ、AD、カメラマン、モデル役になり、撮影会を行いました。
AD役は、絵コンテを元に「どう撮影するか」を設計しながら、カメラマン、モデル役に指示を出しポスター用の画像素材を撮影しました。
ここで大切なのはポスターにはめた時にどうなるかをイメージしながら撮影すること。
AD役はカメラマン、モデルに自分のイメージを伝えるのに苦労しながら7枚の素材を撮りました。
■ 撮影した素材画像を使用し、絵コンテのイメージ通りのポスターを完成させる
撮影の後は、その画像を利用し、Photoshop、Illustratorを使ってポスターを制作しました。
限られた時間内に人物を切り取り、ポスター素材への取込みに挑戦。
いかに完成に近づけるか、また、絵コンテのイメージ通りにするため、どのように配置するかを学びました。
今回のスイーツ
撮影とpc作業の合間に本日のスイーツをいただきました。
今回は光町の洋菓子の老舗、ミニオンさんのシュークリーム。port.incさんのコーヒーをいただきながら撮影の感想や反省を話しました。
■ 金賞はTさん!
美味しいスイーツをいただいた後は、参加者全員で投票を行い、3位まで順位をつけました。
1位は限られた時間でより完成に近づけたTさんでした。貼り付けに苦戦する参加者の中で、7枚全ての画像を配置し、バランスの良い制作物を完成させました。
銀賞は小道具を持参し駆使して、楽しい作品を制作したYさん、銅賞はスタッフのUさんでした。
このイベントは、
- 「クリエイティブ思考力を身につけたい」
- 「プレゼン力を高めたい」
- 「クリエイティブについて、みんなと気軽に語りたい」
- 「コーディングに疲れたので、ちょっと気分転換したい」
- 「美味しいケーキを食べたい(これだけでも大歓迎!)」
そんな気持ちをきっかけに、気軽に参加できる楽しい交流イベントです。
今後も不定期に開催予定です!
次回予告:「第6回 佐藤先生のtearoom」はゲスト回です。
ゲストは現役クリエイターにしてデジタルハリウッドSTUDIO広島講師でもあるマスべ先生です。
■ イベント企画者紹介
佐藤 穂高 先生
アートディレクター / グラフィックデザイナー
尾道市生まれ。広告代理店を経て、2006年よりフリーランス。各種広告、企業案内、パッケージ、ロゴ、装丁
【仕事実績】
オタフクソース100周年広告 / マツダ100周年グローバル向けwebパンフ / 広島テレビ戦後70周年特別番組広告(演出:是枝裕和、主演:綾瀬はるか)/ にしき堂パッケージ / 中国醸造ラベル
【受賞歴】
広島広告賞 金賞 オタフクソース(2023) / 中国新聞広告賞 企業広告賞 オタフクソース(2022) / 広島広告賞 金賞 オタフクソース(2022) / 中国新聞広告賞 グランプリ サンフレッチェ広島(2020) / 広島ADC 準グランプリ、HADC賞、会員審査賞(2019) / 広島広告賞 冊子部門 金賞(2018)他多数
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