こんにちは。デジタルハリウッドSTUDIO広島のスタッフです。
今回は、Webデザイナー専攻 主婦・ママクラスのイノウエさんが、お仕事TRYプログラムの一環として手がけた、一般社団法人フウド様(https://fuudo.info/)のランディングページ制作エピソードをご紹介します!
▼ 公開サイトはこちら
https://etajima-umi.net/umigomi/
広島県江田島市を拠点に、コワーキングスペース運営や移住支援を通じて持続可能な地域づくりを推進されているフウド様。
今回、イノウエさんは「海ごみ妖怪プロジェクト」という取り組みを広げていくためのページを、ロゴデザインから一貫して担当されました。
■ 「お仕事トライプログラム」で踏み出したプロへの第一歩
イノウエさんは、Webデザイナー専攻 主婦・ママクラス キャリアデザインプログラム 就・転職パック 10か月コースを受講し、最後の4か月で取り組む「お仕事Tryプログラム」の一環としてこの制作に挑戦されました。
実案件という責任ある環境の中で、単なるWeb制作に留まらず、プロジェクトの象徴となるロゴデザインからLP制作までをトータルでプロデュース。
スクールで培った基礎力を、現場で通用する「実践力」へと昇華させる貴重な経験となりました。
■ 制作のプロセス:現地で感じた「手触り感」をデザインに
制作にあたり、イノウエさんは他の受講生と共に実際に江田島でのビーチクリーンに参加されました。
「海には想像していたゴミだけでなく、細かい発泡スチロールや漁業の部品などが
多く見受けられることに驚きました」
この実体験が、デザインの芯となる「コンセプトと世界観づくり」に深く反映されています。
特にこだわったロゴデザインでは、「ゴミを取り除いていくと『UMI』という文字が残る」という仕掛けを施し、クライアント様が目指す「ごみのない海」というビジョンを鮮やかに表現しました。
■ 制作のポイント:世界観と分かりやすさの両立
今回のLPは、今後の展開も見据えたプロジェクトの起点となるため、情報整理や印象設計に試行錯誤されたそうです。
こだわりの配色
海の「青」をベースに、島の「緑」や広島を象徴する「レモン(黄色)」をミックス。民藝のような温かみと、妖怪のポップさを融合させた独特の質感を実現しました。
独自の世界観
妖怪の話し口調を採用することで、メッセージ性を高めつつ、親しみやすさを演出。
クライアントとの二人三脚
文言の一つひとつまで、クライアント様と納得いくまで調整を重ね、世界観を保ちながらも「伝わる」構成を作り上げました。
■ クライアント様からのコメント
一般社団法人 今田様
海ごみ妖怪プロジェクトにおける海ごみゼロ活動を通して、自分たちが伝えたいことが、イノウエさんとの対話を重ねたWEB制作の過程の中で、より明確になりました。初めての経験ではありましたが、表現したい世界観について話し合いながら、一緒にかたちにしていくことができ、大変良い機会となりました。
また、このプロセスは、自分たち自身が改めてプロジェクトを深く理解するきっかけにもなりました。
今回の取り組みを通して、「海ごみ妖怪プロジェクト」の芯となる部分ができたと感じております。
■ 制作者コメント
イノウエさん
世界観のあるプロジェクトだったため、どのように形にしていくか非常に悩みましたが、クライアント様との対話を通じて、表現したい世界観と分かりやすさを両立させることを意識しました。
このような素敵なプロジェクトに携わらせていただき、本当に感謝しています。
企業・団体の皆様へ
デジタルハリウッドSTUDIO広島では、地域企業・団体と受講生・卒業生をつなぐ実践的な制作プロジェクトを随時行っています。 「想いを形にしたい」「実務経験豊かな人材と繋がりたい」といったご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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