2026年4月12日(日)、デジタルハリウッドSTUDIO広島にて「地域のみらい講座 」第4期の最終講評会を実施しました。
本講座は、地域に貢献するWebデザイナーを育てる実践型の講座。
第4期では、西東京市の保谷厚生病院様のWebサイト制作に取り組みました。
約2ヶ月間、受講生の皆さんがクライアントワークに本気で挑戦。
「あっという間だった」と感じるほど、濃く、熱量の高い2ヶ月間となりました。
■ 実務視点で評価される最終講評会
最終講評会では、受講生一人ひとりが3分間のプレゼンを実施。
制作の意図や思考プロセスを言語化し、発表しました。
評価は、
- プレゼン(伝達・言語化力)
- 要件定義の汲み取り力
- 提案力
- 情報設計(UI/UX)
- デザイン力
- コーディング力
- スケジュール管理力
など、実務に直結する観点から多角的に行われました。
また、受講生同士での相互評価も実施し、アウトプットだけでなく「デザインの言語化」も磨く時間となりました。
■ 採用作品の発表
最終評価は僅差となり、
STUDIO広島のカキダさん、STUDIO吉祥寺のワタナベさんの2作品が、
同率1位に選ばれました!
カキダさん(STUDIO広島)の作品
「地域のヨリドコロ」というコンセプトを軸に、新しさと親しみやすさを融合したデザイン。
コンセプト設計とビジュアルの一貫性、ブランド力の高さが評価されました。
ワタナベさん(STUDIO吉祥寺)の作品
清潔感と安心感のあるデザインで、幅広い年代に配慮された“使いやすさ”が高評価。
情報設計が丁寧で、初診・再診の導線やアクセス情報の整理など、実務で求められる「迷わせない設計力」が評価されました。
どちらも、実務において重要な「ユーザー視点」と「意図あるデザイン」がしっかりと表現された作品でした。
■ 選ばれなかった受講生にも制作の機会が!
今回、同率1位として2作品が選ばれましたが、選ばれなかった受講生たちにも制作の機会が与えられました。
制作するページ数が多い案件は、ディレクター、デザイナー、フロントエンドなど分業することで完成のスピードは上がります。
今回は、第4期から有志も募り、チームで完成まで携わります!
■ 受講生のリアルな声と成長
この2ヶ月で、受講生一人ひとりが劇的な成長を遂げました。
はじめは不安を抱えていた受講生も、試行錯誤とフィードバックを重ねる中で、「考えてデザインする力」を身につけ、最終的にはクライアントに提案できるレベルのアウトプットを完成させました。
その変化は、講評会の場でもはっきりと感じられるものでした。
講評のあとは、受講生一人ひとりがこの2ヶ月を振り返り、学びや成長を自分の言葉で共有しました。
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仕事と両立できるか不安だったが、受講して本当に良かった
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客観的なフィードバックが励みになった
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デザインが苦手だったが、大きく成長できた
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講師が伴走してくれる講座の本質を実感できた
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すぐにフィードバックがもらえる環境がありがたかった
など、それぞれの言葉から、この2ヶ月の濃さが伝わってきました。
■ 講座を通して生まれたもの
久保田先生・中田先生のお二人が、受講生一人ひとりに本気で向き合い、ご指導を続けてくださった、温かさと熱量にあふれた、濃密な2ヶ月でもありました。
その後、チームごとにお疲れさま会も開催。
東京・広島・福島、それぞれの拠点を越えたつながりも生まれ、第4期は本当に温かく、最高の期となりました。
改めて、ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
この環境で学べるのが、「地域のみらい講座」です。
一歩踏み出したい方に、ぜひご参加いただきたい講座です!
■ 地域のみらい講座 第5期生 募集中!(※5/7(木)締め切り)
実案件に挑戦しながら、実務レベルのWeb制作スキルを身につけませんか?
第5期では、吉祥寺「ダイヤ街商店街」を題材に、情報設計からデザイン・コーディングまで一貫して取り組みます。
優秀者には地域の仕事につながるチャンスも。
【2026年5月開講/定員15名】
申込締切:5月7日(木)※定員に達し次第終了
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