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3/25(水)グラフィックデザイン講座2月生
ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施!

2026-03-25

グラフィックデザイン講座2月生
ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施!

グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施

2026年3月25日(水)、デジタルハリウッドSTUDIO広島にて、グラフィックデザイン講座2月生による「ロゴ課題プレゼン&講評会」が開催されました。

今回は、受講生それぞれが設定したクライアントに対し、実務を想定したロゴ提案を行いました。
また15時からは、次回のチラシ課題が実案件になるためクライアント様と受講生を交えたヒアリング会も実施され、よりリアルな制作プロセスを体験する機会となりました。

本課題は、2ヶ月目の実践課題として取り組んだロゴ制作です。
単なるビジュアル制作ではなく、 クライアントの事業背景や今後の展開まで見据えた「使われ続けるロゴ」を目指します。

■ 受講生作品①:オオタさん|住宅ライター事務所ロゴ

住宅ライター事務所の法人化に伴うロゴ提案。

特徴的だったのは、 「家」という直接的なモチーフを使わず、今後の事業拡張(SNS発信やライティングなど)にも対応できる設計を行っている点です。

グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施

デザインのポイント

  • モチーフ:月・太陽・花
  • 女性比率100%の組織らしい柔らかさを表現
  • 暖色系のカラーバリエーションを展開
  • 縦・横両レイアウトに対応
  • カラー/モノクロの両パターンを制作

すでに実務での使用を見据えた設計がなされていました。

グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施
グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施

■ 受講生作品②:タケオカさん|MOGバーガー(架空案件)

広島のB級グルメの顔となるバーガーショップを想定したロゴ提案。
ターゲットやブランドの方向性が明確に設定されていました。

グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施

コンセプト設計

  • ターゲット:20代独身女性
  • 地域の食材を活かしたメニュー展開
  • 静かな空間で過ごす“夜カフェ”としての立ち位置
  • 仕事帰りに立ち寄れる店舗イメージ

デザインアプローチ

  • シンプルかつモダンなトーン
  • A案〜D案の複数提案
  • 使用シーンを想定したプロトタイプ制作

ロゴ単体ではなく、ブランドとしての一貫性を意識した提案となっていました。

実際にプロトタイプを作って発表されていて、ロゴが使用された時の想定がされている発表となりました。

グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施
グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施
グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施
グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施

■ 講評後は高木デルタ化工株式会社様 チラシ案件のヒアリング会を実施!

次回のチラシ課題は高木デルタ化工株式会社様の実案件課題です。
講評会後にはグラフィック講座2月生と主婦ママクラス受講生と共にヒアリング会も実施されました。

グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施
グラフィックデザイン講座2月生 ロゴ講評会とチラシ課題ヒアリング会を実施

今回は、製造業向けDXサービスのチラシ制作をテーマに、実務に近い条件でのヒアリングを体験しました。
受講生は、単にデザインするのではなく、「何を伝えるべきか」を言語化するプロセスに取り組みました。

チラシの役割:伝えすぎない設計

今回のチラシに求められていたのは、詳細な説明ではなく、以下の2点でした。

①興味を持ってもらうこと
②信頼を感じてもらうこと

具体的なサービス内容や導入の詳細は、営業や別資料で補完する前提となっており、 チラシはあくまで“入口”としての役割が求められます。

ターゲット設定:伝わる言葉を選ぶ

ターゲットは、製造業の社長、生産管理責任者。
特に、DX未導入や知識が浅い層も含まれるため、専門用語は一般的なものに限定し難解な技術用語は避ける。
「伝わる言葉選び」が重要なポイントとして共有されました

サービスの強み:現場発の実用性

ヒアリングを通して見えてきたサービスの強みは以下の通りです。

①町工場(現場)から生まれた開発背景による高い実用性
②検査から設備まで一括で提供できる体制
③累計500万台の検査実績
④不良見逃しゼロという成果
⑤トレーサビリティにより原因を即時特定(現地対応不要)

単なる機能ではなく、 「現場で使えるかどうか」が価値の中心にある点が印象的でした。

表現・コピーの注意点

コピーライティングにおいては、以下の点が重要とされました。

「絶対」「必ず」などの断定表現は避け、実績に基づいた表現は使用することもクライアントからご要望がありました。
信頼性を担保するためには、 誇張ではなく事実ベースで伝えることが求められます。

チラシ設計の方向性

なお、デザイン面では、以下の具体的な要件が提示されました。

①A4両面構成
②シンプルでかっちりとしたトーン

また、長期間の使用を前提とするため、流行に左右されない設計も重要となってきます。

■ 今回の学びと今後の展望

本課題を通じて、受講生は以下のスキルを実践的に習得しました。

  • クライアントの意図を読み取る力
  • ターゲットとブランドを結びつける設計力
  • ロジックとビジュアルを結びつけた提案力
  • 使用シーンまで想定したデザイン思考

デザインは、単なる“見た目”ではなく、事業の未来や方向性を内包する重要な要素であることが、改めて共有される機会となりました。

デジタルハリウッドSTUDIO広島では、実務に即した課題を通じて、現場で活躍できるクリエイターの育成を行っています。

次回の課題は、高木デルタ化工株式会社様の実案件のチラシ制作
受講生のさらなる成長が楽しみです!

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