「UXライティング×体験デザインワークショップ」を開催しました!
2026年3月7日、デジタルハリウッドSTUDIO広島にて「UXライティング×体験デザインワークショップ」を開催しました。
今回講師を務めてくださったのは、UXライター・ストリエ株式会社 代表取締役の中村さゆき先生。
デジタルハリウッドでWebデザインを学び、2020年に独立。
現在は「言葉のデザイン」をコンセプトに、スタートアップ企業のプロダクトライティングやビジョン設計、UXライティング研修の講師としても活躍されています。
UXライティングとは?
UXライティングとは、ユーザーにストレスなく伝わる言葉を設計すること。
単に文章を書くのではなく、
- ユーザーが迷わないか
- スムーズに行動できるか
- 安心して使えるか
といった体験まで考えて言葉を設計することが大切です。
身近な例からUXライティングを考える!
ワークショップではまず、身近な例をもとに 「人はどんなときに迷うのか?」を考えました。
トイレの案内やコーヒーマシンの表示など、普段何気なく使っているものでも、言葉の伝え方によっては混乱を生んでしまうことがあります。
さらに、実際のサービスのアカウント作成画面を例に、UXライティングの工夫を探すワークも行いました。
参加者は気づいたポイントを付箋に書き出しながら、
- ユーザーへの配慮
- 企業の特徴が表れる言葉
などを共有。
普段何気なく使っているサービスにも、 ユーザーを迷わせないための工夫が多くあることに気づきました。
AIが得意なこと・苦手なこと
講義では、AIについての話もありました。
AIは、
- 情報を整理する
- 文章を整える
といったことは得意です。
一方で、「何を一番伝えるべきか」という優先順位を考えることやユーザー視点で言葉を選ぶことは、まだ人の力が重要です。
UXライティングは、 AI時代だからこそ必要になるスキルであることも学びました。
UXライティング実践ワーク
最後は、実際のイベントで使用された一方通行のトイレ案内をテーマに、利用者が迷わずトイレを使えるようにするにはどうすればよいか、みんなで考えました。
導線の作り方や言葉の工夫など、さまざまなアイデアが出て会場は大いに盛り上がりました。
ワーク中心の実践型ワークショップ
今回のワークショップは、一人ひとりが考え、意見を出し合いながら進むワーク中心の実践型の内容でした!
言葉ひとつで、ユーザー体験は大きく変わります。
普段何気なく使っているサービスも、UXライティングの視点で見ると新しい発見があるかもしれません・・!
参加者の声(抜粋)
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「トイレの謎解きワークがとても楽しかったです。発想を変えるだけで文章が劇的によくなることがよく分かりました!」
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「普段スムーズに読める文章は、ユーザー目線で考えられていることを実感できました。Webデザインにも役立つ内容でした。」
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「詳しく書くほど親切だと思っていましたが、むしろシンプルに書くことが分かりやすさにつながると知り、目から鱗でした。」
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「楽しすぎてつい話しすぎてしまいました!」
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