広報担当者のための「審美眼を育てるデザイン講座」を開催|実践ワークで学ぶ“伝わるデザイン”の考え方
2026年2月2日、東広島イノベーションラボ ミライノ+で、広報を担う方々を対象とした「審美眼を育てる デザイン編集講座」を開催しました。
東広島イノベーションラボ ミライノ+は、新たなビジネスや地域づくりに挑戦する人々が集まるイノベーション創出拠点です。
講師は、デジタルハリウッドSTUDIO広島オーナー講師の久保田が担当し、日々の広報業務でデザイン制作に関わる参加者の方々に向けて、「なぜそのデザインが良いのかを説明できる力」である“審美眼”をテーマに2時間ワークを行いました。
■ 審美眼とは何か?実例から学ぶデザインの本質
前半では、参加者が“デザインの審査員”になったつもりで、実際の事例からテーマにあうデザインを選び、その理由を言語化するワークを実施しました。
多くの場合、「良いデザイン」という評価には個人の好みや経験が影響します。
しかし本当に重要なのは、
- 誰のためのデザインか
- 何を届けたいのか
- どのような場面で使われるのか
を整理し、目的に沿って判断することです。
さらに、
ヒアリング → コンセプト設計 → 調査分析 → 情報設計 → デザイン
という制作プロセスを共有。
デザインが感覚だけでなく、論理的な思考に基づいて組み立てられていることを伝えました。
■ 実践ワーク:ブログサムネイル制作に挑戦
後半は、学んだ考え方をもとにテンプレートを使ったブログのサムネイル画像制作を行いました。
テーマは、東広島イノベーションラボ ミライノ+のブログで実際に使用されるインタビュー記事の画像です。
参加者は、プログラムのコンセプトを踏まえながら、
- 視認性
- 与える印象
- 情報の優先順位
などを意識して制作し、機能性と見た目の両立を考えながら完成させていきました。
■ 参加者の声
ワークショップに参加した方々からの感想です。
- 「デザインの考え方を体系的に学べて参考になりました」
- 「チラシなど実務で必要な制作にすぐ活かせそうです」
- 「バナー制作の基本が理解できました」
デジタルハリウッドSTUDIO広島は、今後も、企業・団体の広報担当者に向けたデザイン講座を展開していきます
デジタルハリウッドSTUDIO広島では、今後も企業・団体の広報担当者に向けたデザイン講座を展開していきます。
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