12/26(金)グラフィック講座 12月生
「名刺講評会とロゴ課題オリエンテーション」レポート
2025年12月26日(金)18:30より、グラフィック講座12月生の名刺講評会を開催しました。 ヤマシタさんは、講評会前にトレーナーから多くのフィードバックを受けながら制作を進めており、進捗はとてもスムーズで、2案を出力した状態で提出されました。
講評会ではまず、講評のポイントを全員で確認し、「どこを見るのか」「何を大切にするのか」を共有したうえで、作品発表へと進みました。
■ 「ナチュラルでかわいい」想いが伝わる名刺
今回ヤマシタさんが制作した名刺のテーマは、「ナチュラルでかわいい」。
同じテーマの中で方向性の異なる2案を制作し、色味や余白、文字の大きさなどにそれぞれ意味を持たせた、丁寧に向き合ったデザインでした。
「この人に会ったら、きっと話しやすそう」
そんな印象を与える名刺に仕上がっていました。
今回はデータ制作だけで終わらず、実際に名刺を出力し、カットまで行いました。
画面で見ているときには気づかなかった文字の詰め方や、余白のわずかな違いも、紙にすると不思議と見えてきます。
文字詰めについては、講師から一文字ずつ丁寧なアドバイスがあり、ヤマシタさんが頷きながら真剣に耳を傾ける姿から、「もっと良くしたい」という素直な気持ちが伝わってきました。
■ 名刺交換と、プロの仕事に触れる実践の時間
講評後は、受講生同士で名刺交換を行いました。
自分でデザインし、印刷まで行った名刺を実際に手渡すことで、「制作物をつくる」だけでなく、「誰に・どんな場面で使われるのか」を意識する機会になります。
その後、担任の佐藤先生がこれまでに関わってきた実案件の制作物や、グラフィック講座の卒業生が手がけた名刺を紹介。
紙の選び方や情報の整理方法、文字の扱い方など、実務の中で判断されてきた具体例をもとに解説が行われました。
受講生たちは、机に並んだ名刺を一枚ずつ手に取りながら、「なぜこのレイアウトなのか」「どんな意図でこの仕様が選ばれているのか」を確認。
課題制作とプロの仕事を並べて見ることで、デザインの考え方や精度の違いを実感できる時間となりました。
名刺という小さなツールだからこそ、情報設計や判断の積み重ねが結果として表れます。
デジタルハリウッドSTUDIO広島では、こうした「つくって終わりではない」実践と振り返りを重ねながら、デザインを仕事につなげていく力を身につけていきます。
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