8/21(木) 主婦ママクラス 卒業制作 デザイン講評会レポート
デジタルハリウッドSTUDIO広島にて、主婦ママクラスの卒業制作・デザイン講評会を実施しました。
各自が進めている実案件のデザインカンプを持ち寄り、クライアント像の言語化からページ全体の精査、細部の表現まで、丁寧に見直していく時間となりました。

■クライアントの“イメージ”をサイト事例で具体化
まずは、ヒアリングで掴んだクライアントのイメージを複数の実在サイト事例で確認。
「上品」「親しみやすい」「信頼感」「にぎやか」などの言葉が、余白量・写真の明度・タイポグラフィ・角丸/直線といった具体要素にどう落ちるかを、講師と一緒にすり合わせました。
抽象的なキーワードを事例に当てはめていくことで、“この感じ”を再現するデザイン判断の軸が明確になりました。

■ページを端から端まで通しでチェック
つづいて、ページを一通り細かく確認。
- 情報の優先順位は適切か(見出し/本文/注釈の階層)
- 余白のリズムは保てているか(セクション間・要素間の一貫性)
- レスポンシブで破綻しないか(ブレークポイントごとの見出し改行/画像比率)
- テキストの可読性(行長・行間・コントラスト)
「伝わりやすさを上げる」視点で、講師から具体的で実装に移しやすいアドバイスをいただきました。

■雰囲気に合わせたアイコン選び・色使い
「伝えたい雰囲気」によって、アイコンのテイスト(線幅/角の丸み/塗り or 線)や配色(ベース/アクセント/サポートカラー)をどう選ぶかも深掘りしました。
- 信頼・誠実 → 細めの線・直線基調で落ち着きを
- 親しみ・やさしさ → 角丸・太めの線で温度感を
■完成へ向けて、次の一歩
今回の講評でイメージの軸・情報設計・表現の細部が揃いました。
ここからは、アドバイスを反映しながらセクション単位の完成度を底上げし、コーディングへとうつります。
互いの視点を持ち寄り学び合う空気の中で、ひとつずつ判断がクリアになっていく過程がとても印象的でした。次回の進捗が今から楽しみです。
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