当校で取り組んでいる「ママ人材の育成」と「在宅就業支援」が、労働人口の減少に対応する事例の一つとして、「読売新聞」で紹介されました。
デジタルハリウッドSTUDIO福岡、リクルートジョブズ、Kaizen Platformの3社で取り組む、「ママ人材の育成」と「在宅就業支援」が、労働人口の減少に対応する事例の一つとして、「読売新聞/読売オンライン」で紹介されました。
「在宅で月収30万円」を目標に掲げている
「ママ向けWebグロースハッカー養成講座」
の卒業生が、「子供を家で見ながら仕事ができて収入になる。社会とつながれ、自信にもなり、成長もできる」「自分の時間や量をコントロールできるので働きやすい」など、グロースハッカーという働き方について力説しています。
また、講座のカリキュラムや卒業後の仕事(ホームページの改善)の解説もあります。
IT・クリエイティブ業界では人材不足が続いているので、今後さらなるママたちの活躍の場が増えていきそうです。
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http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170426-OYS1T50037.html