※終了しました※公開イベント「現役webデザイナーが聞きたい中小企業経営のためのブランディング戦略のハナシ」｜STUDIO千葉

コーポレートサイトの制作を依頼された。

そんな時、クライアントの価値の深堀りはできていますか？

また経営者と対等に話ができていますか？

中小企業のコンサルタントとしてブランディング事業を手掛けるゲストを２名お招きして過去の経験から現在に至るまで、ブランディングの今を伝える対談形式のイベントです。

イベント概要

※こちらのイベントは終了しました※

【イベント名】

公開イベント「現役webデザイナーが聞きたい中小企業経営のためのブランディング戦略のハナシ」

【日程】

8/7（土）10：00-12：00

【開催】　　　　

オンライン

【参加人数】

オンライン：30名

【参加費】

参加費：500円

(無料：各種SNSにてイベントやデジチバの様子を投稿いただける方)

※Twitter、Instagram、Facebookのいずれかアカウントをご連絡頂きます

【こんな人にオススメ】

★コーポレートサイトのデザインや情報設計に悩みを抱えている

★経営者目線を持ち、ブランディングにおいて対等に話せるスキルが欲しい

★現在Webデザイナーとして働いているが、今後のステップアップを検討中

ゲスト講師

磯部一郎（いそべ・いちろう）

社会起業家／経営コンサルタント。

芸者の置屋の息子として、日本橋人形町に生まれる。

大学卒業後、IT企業に入社。26歳で共同起業し、大手企業を中心に業務システム開発の仕事に従事。2015年、37歳のときに悪性リンパ腫を発病。抗がん剤治療、放射線治療経て、2016年に事業を売却し、造血幹細胞移植を行うも失敗。2017年に臍帯血移植を行うが再発してしまう。

2018年に免疫治療を実施した際には、副作用で右眼を失明。この期間に闘病しながらWEBメディア事業とネイルサロン事業、コワーキングスペース、中小企業向けコンサルティングの事業を開始する。6年間の3分の1は入院、できた腫瘍の数は30以上。治療のクールは30を超える。7度の再発中に、骨髄移植２回、放射線治療３回を受け、この期間に立ち上げた法人は４社。壮絶な日々を送る中、2020年6月末に余命宣告を受けたものの、奇跡的に生還する。

現在は、オンラインサロン運営、中小企業・起業家支援、町内会における新旧住民の融合、パラレルキャリア構築支援など、闘病しながら多岐に渡る活動に力を注いでいる。

磯部一郎公式サイト：https://isobe-ichiro.com/

ゲストパネリスト

内山統子氏

ソラローブ代表

埼玉県出身、1981年生まれ。美大にてデザイン思考を学び、大手出版社、外資系広告代理店、べンチャー企業の役員の傍ら独立。ブランディングコンサルタントとして活動。

デジタルハリウッドでは東京本校にて「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻を2012年に卒業。
これまで200社以上のクライアントへの提案を行い、イメージの向上、販路の拡大の提案を行う。地域の中小企業を軸に、老舗企業なとファミリービジネスのリブランディングを得意とする。出産子育ての経験を通して女性の置かれる状況を改めて見つめ直し、ダイバーシティの浸透を目指し、未来の女性リーダーとなる跡取り女性（女性後継者）の支援事業として、2019年一般社団法人日本跡取り娘共育協会を設立。代表理事に就任。