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【イベントレポート】公開授業「ライフデザイン✖クリエイティブ 〜これからの時代に求められる『共創』とは?〜」開催しました!

2021-04-17

「時間と場所に縛られずに働きたい」
「自分の好きなことを仕事にしてみたい」
このような想いを抱え、クリエイターに興味を持っている方も多いと思います。


しかし、いざアクションを起こそうと思っても、何から手をつけたら良いのやら……。

そんな方々に向けて、2021年4月に公開授業「ライフデザイン✖クリエイティブ 〜これからの時代に求められる『共創』とは?〜」が開催されました!


未経験からフリーのwebデザイナーへ転身された、
・阿諏訪聡美(あすわさとみ)さん
・福井克彦(ふくいかつひこ)さん
をゲストに迎え、クリエイターとして大事なことを学んでいきます。


共同主催は、最先端メゾットで生き方を探求する教育機関「LIFE DESIGN SCHOOL」

「ゲストが一方的に話すのではなく、自分自身が感じたことやをお互いにアウトプットしながら学びを深めてもらう」をモットーにしていて、今回のイベントでもグループトークがてんこ盛り!


今回は当イベントから一部抜粋し、

  • クリエイターになるための第一歩
  • クリエイターならではの楽しさ&大変さ
  • 共創をしていくうえで大切なこと

などをご紹介していきます。


ご自身のライフデザインを見直していくうえで、一つのヒントになれば幸いです!
5分程度で読み切れる内容となっていますので、ぜひご一読くださいませ:)

■□■登壇者の紹介■□■

ゲスト:阿諏訪 聡美(あすわ さとみ)

5年間、医療従事者向けシステムのSEとして従事。 2018.04〜週末を利用してデジタルハリウッド、UI/UXD専攻(東京本校)にてUI/UXデザインについて学ぶ。 2019.05〜フリーランスとしてWeb制作全般を請負う。またデジタルハリウッドSTUDIOのトレーナーとしても従事。

ゲスト:福井 克彦(ふくい かつひこ)

大学卒業後8年間、印刷メーカーの営業職を経験。2014年より営業の傍ら、イラスト・デザインの副業を並行して行う。2019年に通販会社へ転職し、webデザイナー兼マーケ担当として従事。2020年フリーランスとして活動開始。

過去デジタルハリウッド(グラフィックデザイナー専攻/Webデザイナー専攻)卒業。
現在デジタルハリウッドSTUDIOにてAdobeXD講座等の講師も務めている。


ゲストファシリテーター:平山 裕三(ひらやま ゆうぞう)

株式会社はぐくむ 教育事業部統括 プロフェッショナルコーチ / ファシリテーター
幼少期に恋愛対象が同性だと自覚。 大学時代に株式会社はぐくむと出会い、カミングアウトを決意。 blog「僕がゲイだとカミングアウトする理由」がSNSで拡散され、大きな反響を呼ぶ。

大学卒業後、ソフトバンクの法人営業を担当し、東京エリア1位の成績を収める。退社後、株式会社はぐくむへ入社。 現在は「LIFE DESIGN SCHOOL」含む教育事業をリーダーとして企画・運営に携わる。

■共同主催:LIFE DESIGN SCHOOL

1度きりのこの人生を何のために働き、何のために生きるのか?

ライフデザインスクールは、自分の生き方を見つめ直し、自分の可能性にフタをせず、心から実現したい未来を描き、それを実現できるように自分自身を磨き上げていく半年間のスクール。

■□■前職を辞めた理由は?お二人の最初の一歩■□■

Q1.退職しようと考えた理由は何でしたか?

福井 :(前職=印刷メーカーの営業)
前職は大変ということはなく、福利厚生もしっかりして、本当にホワイトな会社でした。

「このまま働いていても良いんじゃないか」という気持ちも正直ありましたが、働き続けて得られるスキルを考えると「このままだとまずいな」「将来的に後悔する」とも思い……。

それでも居心地が良くて、なかなか抜け出せなくて、まずはできることからやろうと副業をスタートしました。


阿諏訪 :(前職=エンジニア)
勉強しても先輩たちには追いつけないというモヤモヤがありました。何か別の手立てで上に行けないかなって思った時に、元々興味を持っていたデザインを勉強するためデジハリへ。

デジハリで学んでいる時に「今の会社にいてもやりたいことやれないかも」と思い、会社をやめました。フリーでお仕事取っていけるかなという不安はありつつ、「失敗しても20代だし大丈夫!」とチャレンジしてみました(笑)



Q2.どうやってお仕事を獲得していきましたか?

福井 :社外に会った人からロゴや名刺の依頼を受注したり、クラウドソーシングで知らない人からも依頼を受けてました。

「絵を描くことやデザインが好きなんですよね」と周りに言っているうちに、「こういうのできる?」と声をかけてくれる人が出てきて。「やる」って言ったらもうツールの使い方を覚えるしかないので、はじめはしんどかったです(笑)受けちゃえばもう、やるしかない。


阿諏訪 :私は、デジハリの先生に「仕事あったら回してください」とめちゃくちゃ声をかけてました(笑)

最初の案件は、デジハリの友人が「私はできないけどやってみる?」と持ってきてくれたんです。デジハリで習ってない範囲の仕事もあったけど、福井さんと同じく「受けちゃえばやるしかない戦法」で挑戦しました。

クライアントも紹介してくれた子も卒業したてなの分かっていたので、安心感がありつつトライできたと思います。

■□■クリエイターとしての楽しさ・大変さ■□■

Q1.今ならではの仕事の喜びや楽しさは何ですか?

阿諏訪 :「最初から最後まで私がやりました」という達成感が得られるのが一番かなと思います!
前職の時は、何かが出来上がっても時も「私だけの力」という感じがしませんでした……。

もちろん、今も色んな方の助けをいただいているんですけど、「自分の責任でやり切った」という達成感は今の仕事ならではだと思います。


福井 :言い訳できなくなったし、言い訳しなくなったことですね。前職だと、担当以外の仕事は「やりたいことじゃないから……」と自分の中で言い訳を作って、全力を出し切らないというのが無意識にありました。

今の仕事は好きで取り組んで、全力でできる仕事なので、言い訳をする必要もないし、言い訳できないし(笑)言い訳をする必要がなくなったのは、自分の中では嬉しいことですね。



Q2.今のお仕事されてキツかったことや大変なことはありましたか?


阿諏訪 :「これ1週間でお願いします」って言われた仕事が、前職の残業時代よりしんどい量で(笑)

毎日徹夜して頑張ったんですけど、「コンセプト変えるんで使いません」と言われてしまい……。「頑張れば、これぐらいの作業スピードでできるんだ!」と把握できたのは良かったけど、救われなかったなというのが辛かった体験です(笑)


福井 :1週間ほとんど寝れずにロゴを作ったこととか、コーディングのルールが分からないまま受けてしまって、「ここまでやらなくて良い」とやり直しになったり……。

webデザイナーとして企業で働いていた時は、デザイナーが自分しかいなくて、上に立って教えてくれる人がいないので、正解が分からずもがきながらデザインをしていました。


ただ、根底に好きなものっていうのがあるから、「好きなものの中で辛いものしてる」って思えました。営業時代は耐えられなかったけど、クリエイティブ系の好きな方をやる時の「辛い」は実になるなと思えて支えになりました。

■□■「共創」で大切なこと■□■

Q1.これからの時代、クリエイティブに「共創」は必要だと思いますか?


福井 :自分は共創がしたくて、クリエイティブ業界に入った部分がちょっとあって。

「自分にできること、他の人にできること、色んな人が集まって助け合いながら生きていく」のが共創だと思っています。
自分にできることはなんだろうと考えた時に、自分の好きなことをした方が、みんなハッピーなんじゃないかなと考えました。それで、クリエイティブの道に進みました。


阿諏訪 :私も共創って大事な考え方だなと感じています。相手がいないと仕事は成り立たないし、生活も成り立たない。その上で自分に何ができるんだろう、何をしてもらいたいんだろうっていうところを、明確にして生きていけたら良いなと考えています。



Q2.共創をしていく上でお二人が意識されていることは何ですか?

阿諏訪 :相手がいないと成り立たないものなので、相手への感謝と尊敬の気持ちは大切にしています。


福井 :相手を知りたいっていう気持ちです。相手のことに興味さえあれば、色んな質問が出てきて、相手のこと知れて、相手のことが好きになって、もしかしたら一緒に仕事をするかもしれないし、お客さんになるかもしれない。

単純に相手に興味を持って知っていくってすごい楽しいので、そういう意味では「相手のことを知りたいという気持ち」が共創の中で持ち続けられたらいいなとすごい思います。それがないと辛くなっちゃうな。



Q3.どんな方と一緒に共創したいなと思いますか?

福井 :その人が夢中になっていることや好きなことを話してくれるとすごい嬉しいですね。

こっちも頑張ろうと思いますし、できることあったら応援したり情報共有したりできます。人なんで常にポジティブなこと考えっぱなしはできない中で、夢中になれるものがある人と出会えると嬉しい気持ちになります。


阿諏訪 :価値観が似てるなって方とはやりやすいなと感じます。
福井さんのように感謝と尊敬の気持ちを持っている方とか、あとは課題に対して真剣に取り組んでいる方は一緒にお仕事していて楽しいなと思います。

■□■まとめ■□■

アフタートーク後の皆さんで記念写真

グループセッションを交えながら、約2時間に渡ってゲストのお二人にお話を伺いました。


ファシリテーターの平山さんは、イベントを通して以下のような発見があったといいます。

  1. 自分のことを深く知るからこそ、人と繋がれて共に何かを作れる
  2. 何を感じていて何が好きなのかっていうのを、しっかり理解して発信していくことが大事

webデザインや動画制作などのスキルも大切ですが、「どうして作りたいのか」「自分は何が好きなのか」まずは自分を知ることが大切なのですね!


多忙でなかなかクリエイティブの勉強ができない世の中ですが、

  • 自分の好きなものを書き出してみる
  • 相手に興味を持って会話をしてみる
  • やりたいことを口に出してみる

ということは、日常で取り入れて行けそうです!


画面の前のあなたも、まずは自己理解からスタートしてみてくださいね:)

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デジタルハリウッドSTUDIO千葉では、皆様の人生を変えるサポートをしております。

個別カウンセリングでは、あなたの経験や将来の展望に合わせて、今後のアクションについてアドバイスさせて頂きます。

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