伝わる写真の撮り方講座
開催レポート
先日12月21日に、 伝わる写真の撮り方講座 を開催しました。
「いいカメラを買ったけれど、設定が難しくて使いこなせない…」
「スマホでもっと素敵に、"映える"写真を撮ってみたい!」
そんなお悩みやワクワクした思いを持つ皆さんと一緒に、写真の奥深さを学ぶ時間を過ごしました!
カメラの仕組みは「光の調整」から
まずは基礎知識からスタート。
講義のスタートは、カメラの基礎知識から。 一見難しそうな用語も、例え話を聞くとスッと腑に落ちます。
F値(絞り): 背景をボカすか、くっきりさせるか(窓の大きさ)
アートは“自分が表現したいことを形にするもの”。
シャッタースピード: 時間を止めるか、流すか(カーテンを開ける時間)
ISO感度: 暗い場所でどれだけ光を集めるか(画用紙の感度)
「撮影とは、どのくらいの量の光を、どのくらいの時間センサーに当てるかを調整すること」という本質的な話に、参加者の皆さんも真剣に耳を傾けていました。
スマホで挑戦!「伝わる」商品撮影の実践
後半は、クリスマスグッズを使った実践撮影会。ここで考えたのは、「商品写真」とは何か?という問い。
講座では、商品写真を「その商品の情報(形、色、材質、魅力など)を正しく伝えるもの」と定義しました。ただシャッターを切るのではなく、「この商品の何を伝えたいか?」という目的を意識するだけで、カメラを構える角度や光の捉え方がガラリと変わります。
写真は「料理」と同じ?現像の魔法を体験
撮影の後は、「現像(レタッチ)」の工程へ。
写真は撮って終わりではありません。素材(撮影)を、美味しく料理(現像)して初めて完成します。
例えば…
・暗い写真を明るくして「素材」を整える
・色味を調整して「温かさ」という味付けをする
・四隅を暗くして映画のような「スパイス」を加える
などなど。
「『私にはこう見えていた』という正解に近づけていきましょう」という言葉に合わせて、皆さんがスマホを操作すると……会場から「おお〜!」「全然違う!」と歓声が!
自分のイメージ通りに写真が生まれ変わる瞬間。これこそがクリエイティブの醍醐味ですよね。
クリエイティブな視点は、一生モノの武器になる
今回の講座を通して、参加者の皆さんは単なるカメラの技術だけでなく、「世界をどう切り取るか」というデザインの視点を持ち帰っていただけたように感じます。
「難しそう」が「楽しい!」に変わる瞬間。そんなクリエイティブの楽しさを、これからも発信していきたいと思います。
今回の気づきが、皆さんのこれからのヒントになれば幸いです。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
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