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資料請求・説明会

「弱気」は「本気」に
変えられる。

MANAMI HAYASHI / AGE.29

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林 真奈美さん

スキルを身につけて、
前進しようと思ったんです。

林 真奈美さん

29歳女性/Web制作会社にWebディレクターとして勤務

大学卒業後は学生時代に身につけた英語を活かすため、物流会社の総合職として、貿易業務に携わり、ステップアップを目指して数年前、医療機器メーカーに転職しました。でも、転職先の社風になかなか馴染めず悩んでいて...ただ嫌だから辞めるんじゃなくて、自分の軸となるような“スキル”を英語以外に身につけてから、新しい道へ歩もうと考えていたんです。Webデザイナーに興味を持ったのも、そんなタイミングでした。環境とスキルさえあれば、国内外問わず好きな場所、好きな時間で仕事ができる。最初はその自由な働き方に憧れて、目指してみようと思いました。

林 真奈美さん

無理だったら諦めるつもりが、
Web業界に就職することに。

そもそもWeb業界が自分に向いているかどうかもわからなかったので、それを判断するためにも「無理だったら諦めよう」くらいの気持ちで、STUDIOに入学しました。でも、いろいろ吸収していくうちに、弱気がいつしかやる気に変わっていって。はじめは勤めながら通っていたんですが、最後の2ヶ月は会社を辞め、勉強に専念しました。Web制作がどのような工程で作られているかすら知らなかった私が今、こうしてWeb業界で働けているのは、STUDIOで学んだ半年間があったからなんです。

林 真奈美さん

プロフェッショナルとチームで
仕事をすることの楽しさを知りました。

卒業してまもなく、Web制作会社のWebディレクターとして働き出しました。ここでは案件のディレクションだけでなく、デザイン業務も担当しています。会社に入ってみると、さまざまな分野のプロフェッショナルとチームで仕事することが楽しくて、勉強することがたくさんあり、刺激的な毎日を送っています。この先どのような方向性でキャリアを積んでいくかまだわかりませんが、今はしっかり仕事をして、この道のスペシャリストに成長していきたいと考えています。

【卒業制作】akaneplatinum

趣味で習っているポールダンスの先生のサイトを制作しました。海外の国際大会でも優勝するとても有名な先生なので、世界への発信という意味を込めて英語でサイトを作りました。卒業制作は、ただデザインしたり、コーディングするだけではなく、サイトの目的、テーマ、どんなコンテンツを入れるかという企画を考えるところからはじめたので、できたときは達成感でいっぱいでした。

林 真奈美さん

想いを表現することが、
自分に合ってる気がするんです。

前職では成果がかたちになることはありませんでした。でも今は、自分のアイデアも仕事に取り入れることができるし、それが目に見える成果物となって、世の人に使ってもらえる...素直に嬉しいですよね。私は趣味でダンスを習っているんですが、仕事もダンスも、「創造する」ところが共通していて、とても楽しいです。もちろん想いをかたちにするのはとても難しいですが、その難しい過程も含め、今の仕事が楽しくて、自分に合っている気がしてきました。新しい業界にチャレンジしてよかったですし、勉強を助けてくれたSTUDIO の先生と、一緒に勉強を頑張った受講生のお友達、サポートしてくれたスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

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