デジタルハリウッドSTUDIO札幌 ブログ

Webサイトを『Design』するということ

#コラム・雑記

design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?
http://blog.btrax.com/jp/2017/12/11/design-types/

『デザイン』。分野、業界、また、それに携わる人や状況によって『デザイン』の定義は異なります。
さきほどの記事にもありましたが、『デザイナー』という職業にも、いろいろな分野があり、多種多様です。

グラフィックデザイナー / Webデザイナー / UIデザイナー / UXデザイナー / ヴィジュアルデザイナー / コミュニケーションデザイナー / ロゴデザイナー / プロダクションデザイナー / パッケージデザイナー / ファッションデザイナー / モーショングラフィックデザイナー / インテリアデザイナーなどなど。では、わたしたちに関係の深い、Webデザイナーの『デザイン』とは、どのようなものなのでしょうか?記事によると、2つ目の【Design:利用することを目的としたデザイン】に該当しています。※それぞれの表現の違いは先ほどの記事をご覧ください

Webサイトを『Design』するって・・・

そもそも、Webサイトを『Design』するということは、どういうことなのでしょうか?
Webサイトを必要とする人や企業は、どんな目的でWebサイト制作し、どんな理由があってWebサイト制作を依頼するのでしょう?
何かしらの、課題や問題を解決したい、その手段のひとつとしてWebサイトの存在があるはずです。
Webサイトを『Design』するということは、【問題解決をするため】と言えそうです。

必要な情報を知りたい『人』、必要な情報を伝えたい『企業』

わたしたちは日頃、どんな時にインターネットを使用するでしょうか。理由は様々ですが、目的は「欲しい情報を手に入れるため」ではないでしょうか。
たとえば、私はよく道に迷います。近所でも、見知らぬ土地に出かけた時でも、まずはGoogleマップを使って、大体の自分の位置を確認し、経路を表示します。もうGoogleマップなしでは生活していく自信すらありません。笑
Googleマップに限らず、Photoshopなどの特定機能の使い方、旅先の飛行機代やホテル代、飲食店の場所、メニュー、料金などの確認、美容室の予約、などなど・・・インターネットを使って様々な「欲しい情報を手に入れる」ことができれば、「Photoshopを使って〇〇を表現したいけどできない」ことや「近隣の飲食店に行きたいけど、どこにどんな店があるかわからなくて困っている」などの、【問題解決をする】ことができるからです。
一方、情報を提供する側である、企業(わかりやすく企業にしますが、、、人や団体など様々ですよね)が抱えている【問題】はなんでしょう。こちらも理由は様々ですが、例えば、「〇〇だけは他に負けないという自信はあるけど、出来たばかりだし、お客さんになかなか来てもらえない」という【問題】を抱えている飲食店があったとします。この飲食店にとっての、現在の【問題】は、「出来たばかり=認知度が低い」だから「お客さんが来ない=売り上げが伸びない」ということが考えられます。
そこでまずは、「お店の存在をアピールして、認知度アップを図り来店者数を増やしたい」という目的ができ、【問題を解決する】ことの手段の一つとして、Webサイトの存在が浮かびます。

そこで必要なのは『Webデザイナー』の力

Webデザイナーという職業は、かなり広義に解釈され、人や会社によって担当する仕事内容に相当な違いがあります。
しかし、Webサイトを『Design』することの本質は、【問題解決をするため】ということを考えると、、、
先ほどの飲食店の「認知度が低い、お客さんが来ない」という問題を解決をするために、「認知度アップ、来店者数増加」に繋がるWebサイト設計をしていくことが、Webデザイナーとしての力の見せどころではないでしょうか。

必要な情報を必要な人へ

Webサイトというのは、必要な情報を伝えるために存在します。
単にWebサイトが存在していれば問題解決!ということにはならず、伝えたい情報がつまったWebサイトを構成する要素が、なぜその形や色、場所なのかという、しっかりとした理由がなければ、良い『Design』にはなりえないはずです。
例の飲食店の場合、まず1番にアピールしたいこと、それは『お店の存在』であり、さらにはお客さんの興味を引きつける情報『〇〇だけは負けないという他店との違い』『クーポンなどの割引』『この店だけの限定特典』など、そして実際にお客さんに足を運んでもらうために必要な『お店の場所や連絡先』だと仮定します。
それらを効果的にWebサイトを訪れるユーザーに伝え、予約をするというアクションを起こしてもらい、最終的に来店に繋げるためには、Webサイト上のどの位置に、どの情報があればいいのかを考える必要があります。
Webデザイナーとして、しっかりとした理由(ロジック)が説明できれば、使う人にとっては欲しい情報が手に入る、企業にとっては伝えたい情報が伝わる、良い『Design』が出来上がるはずです。

デジタルハリウッドSTUDIO札幌で目指すWebデザイナーがおこなうのは『Design』。
まずは、『Design』をおこなうことに必要不可欠な【基本】を身につけませんか?

授業見学&体験してみよう!

授業見学&体験してみよう!

無料説明会では、カリキュラムや業界動向について詳しくご案内致します。
ご希望の方には簡単な制作も体験可能です。

無料説明会のお申し込みはこちら

その他のSTUDIO札幌のブログ

BLOGS