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大阪校 在校生インタビューVol.011
2019年4月生 本科CG/VFX専攻 森 謙造さん

本科CG/VFX専攻2019年4月生 在学中
名前: 森 謙造
生年月日:1994/7/13
出身校:龍谷大学 法学部法律学科卒業

幸運にも勉強する時間ができた

■大学時代は何を専攻していましたか。

A.法学部に通っていました。法律を学んでおいて、困ることはないだろうと思いまして。

■なぜ、CG・映像業界に挑戦しようと考えましたか。

A.理由があり、やりがいを感じていた前職を退職しなければいけないことになりました。そこで次の職を考えたときに、パソコンがあれば仕事が成り立つような働き方をしていきたいと思い、興味を惹かれたCGに挑戦することにしました。

■なぜ、デジタルハリウッド大阪校を選んだのですか。

A.実は一度、映像系製作会社に話を聞きに行ったことがあるんです。しかし、経験がないとADなど下積みから始めるしかないと言われ、ここで技術を一からしっかり学ぶことは難しいと感じました。じゃあどこに行けば技術を学べるのか聞いたところ、デジタルハリウッドを教えられたんです。あとは直接大阪校に電話して、体験授業を受け、入学しました。

■入学前はどんな気持ちでしたか。

A.初心者でしたが不安はなかったですね。仕方なく前職を退職することになりましたが、自分の勉強したいことをみっちり勉強できる時間ができた、これはラッキーだ、幸せなことだと感じていました。それは今でも思いますね。やると決めたことは徹底的にやりたいタイプなので、今は必死に勉強しています。

勉強してみると驚きの連続だった

■CGに対する考え方は、入学前と入学後で変わりましたか。

A.知識もないまま全くの未経験で入学したのですが、イメージとはまるで違いました。入学前はCGとは理系の仕事で、数値でエフェクトなどを管理しているものだと思っていました。しかし勉強を始めてみると、デッサンの技術は必須で、色彩感覚やライティングへの意識、ものを見る眼など、芸術的思考を求められる部分が大きいと知り、驚きばかりです。

■CGを学ぶ環境としてはどう感じていますか。

A.まわりの受講生は美術大学や芸術大学を卒業した人たちが多く、自分とは考え方、見方がまるで違うなと感じています。専門の勉強をずっとしてきた人たちなので技術もあるし、感覚も養われている。これがいわゆる芸術的センスかと感じることもあります。ただ、そのような人たちの近くで同じように勉強をし、意見をもらえることは非常に参考になりますし、有意義な話ができます。人脈を広げながら、切磋琢磨できる良い環境ですよ。

想像力をかたちにするものから必然の表現へ

■CGの強みとは何だと感じていますか。

A.よく言われていることですが、実写では表現しきれない世界や動き、キャラクターを作り出せることです。CGは人の“想像力をかたちにできる”素晴らしい技術だと思います。 もちろん実写は実写で、人の心を動かす力に秀でていると思います。ただ、最近では実写映像の中にもごく自然にCGが使われていることが多く、映像表現においてCGは必然なものとして確立されてきているのではないかと感じています。実写とCGという区分自体がなくなり、ひとつの表現としてまとまっていくのではないでしょうか。

■将来の夢・目標

A.正直なところ、まだ夢とか目標はないんですよね。今はひとつひとつの技術を習得して、自分の強みを作っていくことを考えています。将来、自由な働き方をしていきたいというのはありますが、それはこれからの話だと思っています。ただ、野心を持っている人と仕事をしてみたい気持ちもありますね。面白そうなので。

入学検討者へのメッセージをお願いします!

知識0・技術0・経験0から入学しましたが、今はCGに魅力を感じながら、苦戦しつつも楽しんで勉強できています。学校と聞けば、良いイメージを持たない人もいるかもしれませんが、デジハリは毎日来ても苦ではない環境です。もちろん好きじゃないと厳しい世界だと思っていますし、勉強も中途半端にできることではないと思っています。しかし、やりたいことに対して熱い思いを持ち、一生懸命取り組むことができたら、その先には夢が広がっているのではないかと思います。

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