デジタルハリウッドSTUDIOなんば ブログ

25歳で人生変わった!
不動産営業から「ゆうこす」のデザイナーに!

2020-12-26


 

2019年10月にデジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺で開催されたトークイベントに登壇した小島香澄さん。25歳でデザイナーに転身し、現在は、モテクリエイター「ゆうこす」の右腕として活躍しています。


「会社の看板が外れたら、私には何も残らない」そう思いながら、日々なんとなく働いていた香澄さんが、どのように自分のやりたいことを見つけ、新しい扉を開いたのか。その答えが明かされたお話をトークイベントの写真とともに前後編でお届けします。

25歳、不動産営業の私がゆうこすに見いだされたワケ

――香澄さんは現在、ゆうこすさんが代表を務める株式会社KOSで、デザイン案件を一手に引き受けているそうですね。ゆうこすさんから「女神」と称され、香澄さんがデザインをリニューアルしたら仕事が急増したとか。まずは、そんなお二人の出会いについて教えてください。


⾹澄 :黒歴史みたいで恥ずかしいんですけど、私はもともとゆうこすさんのファンだったんですよ。定期的にSNSをチェックして、Twitter上に告知が出ていたらリツイートするのが日課でした。でも今から2年前、趣味でWebデザインの勉強を始めて、さらに深く学ぶためデジタルハリウッドに通い、 卒業後、勝手にゆうこすさんのPC用サイトを作ったんです。


当時は、まさかKOSで働ける日が来るなんて思ってなかったんですけど、 「いつかゆうこすと一緒にお仕事してみたいな」っていうふんわりした希望は持っていました。 そして数カ月後、「ゆうこすさんと一緒に働きたいです」と改めてツイートしたのが、直接会うきっかけになりました。仕事の休憩中、ゆうこすさん本人から連絡が来ているのに気づいて、手が震えたのを今でもよく覚えています。

今だから言える話「実は不安もあった」

 

――そのあと、香澄さんはすぐにデザイナーとしてKOSに入社したんですか?


香澄 :いえ、何度か会って、メッセージのやりとりを重ねました。ゆうこすさんいわく、3つの不安要素があったらしくて。1つ目は、KOSに十分な量の仕事がない可能性があるということ。2つ目は、KOSでは望むような実績をつめないかもしれないということ。3つ目は、KOSにはデザイナーがいないので、悩んだときの相談相手がいないということです。


――難しい問題ばかりですね……。その不安、どうやって解消したんですか?


香澄 :転職を決めたとき、 「世界観を作ること」と「購買につなげられること」、両方を同時にできるデザイナーになろう 、という目標を掲げました。ゆうこすの世界観を大勢の人に知ってもらうためにデザインをすれば、1つ目は達成できる。ゆうこすが情報を公開して何分で何人が買ったのかを見て仕事をすれば、2つ目も叶う。 KOSはファンとの距離が近くてスピード感もあるので、デザイナーとして仕事を楽しむだけではなく、短期間で成長できると思ったんです。


――でも、相談相手がいないっていう点がまだ解決されていない気が……。


香澄 :もし社内に相談できる人がいなかったら、外で話せばいいかなと。わからないことがあったときは、デザイナーが集まるミートアップやTwitter上で知り合ったデザイナーに聞くようにしています。

「自分が本当にやりたいこと」にたどり着くまで

――香澄さんとゆうこすさんが出会ってKOSに入るまでの過程はよくわかりました!でも、そもそも不動産関連の会社で営業をしていた香澄さんは、なぜデザイナーを目指すようになったんですか?


香澄 :会社でプレゼン用のパワポを作った際、上司にデザインを褒められたんです。そのとき「そういえば私、小中学生時代から自分でホームページやブログアイコンを作るのが好きだったな」って思い出したんですよ。

  

でも、その時点では転職するつもりはなく、趣味レベルで好きなことができたらいいなと憧れる程度でした。だから仕事に影響がない範囲でと考えていたんですが、デザインの勉強を進めていくうちに、「今は会社の看板が大きいから門前払いを受けることもないけど、看板が取れたら私には何も残らない」「仮に今後結婚して、産休・育休を経て営業職に戻ったときに結果を残せる自信がない」と思うようになって……。

デザインを本気で勉強して仕事にしようと決意しました。そうと決まれば、ダラダラ勉強して転職が遅くなるのもよくないと思い、いくつかの学校を調べて、働きながら通えるデジタルハリウッドに入学しました。実はその後KOSに入るまでの間、制作会社で働いていたんですよ。


――いきなりKOSに入ったわけじゃなかったんですね!不動産関連の会社から制作会社に転職するときは、デジタルハリウッドに相談したんですか?


香澄 :当時は制作会社と事業会社、どちらに入るか迷っていたので、それぞれのメリットについて詳しく聞きました。担当の講師が「私が本当にやりたいことを見つけられるように」といろんな角度から質問を投げかけてくれたおかげで、制作会社への転職という答えを導き出せたと思っています。その後、半年でKOSに転職してしまったんですが、デザイナー未経験だった私を採用してくれた制作会社にはとても感謝しています。

「転職する勇気が出ない」そんなときは0.1歩ずつ

――とはいえ、香澄さんのように一歩踏み出すのは難しいもの。転職となると収入も変わりますし、先が見えなくて不安、という声もよく聞きます。どうすれば勇気が出ると思いますか?


香澄 :何かを始めるって、すごくハードルが高いですよね。 だから私はいつも、踏み出す1歩を小分けにして、0.1歩ずつ積み重ねるイメージで進めています。 例えばデザイナーだったら、まずはデザインに関する本を読んだり、PinterestなどのSNSで好きなデザインをピックアップしたりするだけでもいい。 そうやって0.1歩ずつ進んでいけば、いずれ大きな1歩になります。


ただ、本やネットを使って独学で勉強していると、自分の作ったデザインでいいのかどうか、答え合わせができないんですよね。その点、学校に通うと定期的に課題があって、講師にアドバイスをもらえる。デジタルハリウッドに通っている間に、着実にスキルを身につけられたと感じています。


――でも、香澄さんも最初は独学だったんですよね。どのタイミングで「デジタルハリウッドに通おう」と思ったんですか?


香澄 :『情熱大陸』でアートディレクターの吉田ユニさんの特集を見たときです。私がやりたいことはこれだ!と思い、始めるなら失うものがない今しかないと思って踏み出しました。


とは言っても、過去にはやりたいことが見つからなくて焦ったこともあったし、「この会社で働いていていいのか」とくすぶっていた時期もあります。やりたいことがないのは悪いことではありません。 でも、行動は大事。 たとえ明確な目標がなくても、いろんなことに挑戦していけば結果的にプラスになると思います。

 

 

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