デジタルハリウッドSTUDIO広島 ブログ

【卒業生インタビュー】これからは動画の時代、自分にしかないスキルを身に付けたい!

 デジタルハリウッドSTUDIO広島が開講して1年半。1期生としてネット動画制作を学ぶカリキュラムを受講した中島さんにお話を伺いました。



■ポイント

  • 会社と自分のため、自己満足で終わらない動画を作りたい
  • 作り方以前のアイデアの出し方を学ぶことがポイントだった
  • 半年の通学期間は、必死で新しいこと学んだ

■自己満足で終わらない動画を作りたい

スタッフ:STUDIOに通うきっかけを教えてください。


中島さん:勤めている会社ではDTPがメインでカタログ、チラシ、参考書等の作成をしていましたが、デジタルサイネージ(電子広告)を中心とした動画広告を新規事業として行うため、その担当者に抜擢されたのがきっかけです。


スタッフ:Illustratorなどのデザインツールの利用はあったけれど、動画は全く未経験だったんですね。


中島さん:趣味程度ですが、旅行先で動画を撮って編集したりしていました。今見ると、自分たちが面白いように作っていたなぁと思いますね。数年続けていたのですが、壁にぶつかって…。自分だけが面白くても、動画を見る方は面白くないんじゃないか、なんて思うようになりました。


スタッフ:向上心がすごいですね・・・


中島さん:せっかくのいい機会なので、自己満足ではない動画の作り方や、見てもらえる動画の作り方を学びたいと思いました。


■作り方以前のアイデアの出し方を学ぶことがポイントだった


中島さん:STUDIOで学習する動画教材の中で、講師の放送作家さんから学ぶ、シナリオライティングの講義が非常に役立ちました。動画の作り方は、YouTubeなどで公開しているものを参考にすれば、やる気次第で技術はある程度、身に付きます。しかし、動画教材を使って勉強してみた結果、動画で「何を伝えるか」「何が伝わるか」がもっとも大事なことだと感じました。YouTubeのみでは基本よりも応用がメインのため、動画教材を通して動画作りの基本をみっちり学べたことが良かったです。


 動画を作るためには、アイデアはどのように生み出して行けばよいのか? 動画を通して伝えたいことを、どのようなストーリーにして伝えるのかがとても重要なところなんです。短い時間(尺)の中に人の目を引きつけるきっかけ(フック)の要素を盛り込んだり、最後まで見てもらうためのストーリー構成を考えたりなど、とても奥が深いんです。

 実際の制作会社の現場の情報や考え方を教えてもらえたり、自分のアイデアについて相談に乗ってもらったり。STUDIOにいる現役の動画クリエイターのトレーナーさんに教えていただきました。

スタッフ:現役のトレーナーさんに質問するのは上達の近道ですよね。他の学生さんを見ていてもそう思います。


■通学中の半年間は、忙しい毎日でした(笑)


スタッフ:お仕事と勉強を同時に進めていたと思いますが、順調に進められましたか?


中島さん:正直に言うと、休みなく、仕事と勉強に集中している時期だったので忙しかったのですが、新しいことを覚える為には仕方がないと思って割り切っていました。

 通学期間中は、月2回の土曜日にまとめて4時間はトレーナーに質問する日、日曜日は作業をする日、平日は会社や自宅で勉強する日と決めて学習を進めていました。


スタッフ:スケジュールを立てて進めていたんですね。


中島さん:苦しい時期もありましたが、同期生は職種、年齢が様々で受講生同士、別け隔てなく和気あいあいとした雰囲気がよかったですね。6カ月間で学ぶ!と決めた受講生たちなので、親近感も湧きましたね。


スタッフ:社会人になると、自分の会社以外の人と話すことも少なくなるので仲間ができて良い、という声も聞きます。


■自分にしかないスキルをつけるための準備は整った


中島さん:自社の事業はまだ発展途中ですが、メンバーを集め、新規事業部を引っ張る存在になりたいです。また、勉強して身に付けたスキルもさらに磨きをかけ、自分の強みにしていきたいです。

■受講検討者へのメッセージ

 これからの社会はAIの導入、進化により10年先がどのように変化するのか、わかりません。やりたいことを見つけて、がむしゃらに挑むことが大切だと思います。そのためには、どのようなスキルを身に付ければ良いかを考え、行動することが「やりたいこと」への近道になると信じています。


■卒業制作作品「サラリーマンの元気」

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