分野を越えて
時代を切り開くスキルを
1年で身につける
私たちを取りまく社会ではリモートへのシフトや
バーチャル化が一気に加速し、
コミュニケーションのあり方が
大きく変化した一方で、
リアルへの渇望も聞かれます。
このような時代背景を受け、
求められる空間はもちろんのこと、
まだ見ぬ世界を作り上げることができる
人材の育成を目指します。
1年でデザイン、プログラミング、3DCG…
ボーダーレスな技術と知識を活かし、
XR表現やインタラクティブデザイン、IoTまで、
デジタル表現を徹底的に追求。
新しい体験を作り出す最高峰のコースです。
このコースは 経済産業省
「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」
対象コースです。
最大56万円のキャッシュバック!
▶ リスキリング制度詳細はこちら
本専攻では、アイデアを形にするためのプログラミングスキル、幅広い表現を可能とする映像・3DCG制作スキル、人に情報を適切に伝えるデザイン力やUXを土台として学びます。
加えて、反転学習のための最新映像教材、学びを加速させるトレーニング空間の提供、さらに実現したいアウトプットをクオリティ高く実現するために後半は『AR/VRゼミ』『空間デザインゼミ』の2つのゼミに分かれ、イマジネーションとテクノロジーを高度に融合させ実現できる人材の育成を目指していきます。
デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水)にて開講いたします。 24時間開放のハイスペックPCを完備した教室とカフェテリアや、3Dプリンタ、レーザーカッターが常に利用可能なファブ工房『LabProto』、雑誌・専門書が揃うメディアライブラリー、求人票掲載・就職サポート機能を持つキャリアセンター、250名収容のホールを完備、大学・大学院を併設し、クリエイターのための学習環境になっています。
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
御茶ノ水ソラシティアカデミア 4F
TEL:0120-386-810(月曜定休日)
MAIL:tokyo@dhw.co.jp
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B2出口直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
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様々なソフトを学び、豊かな表現力と多彩なスキルを身に着けます。
【メインソフト】
Unity/Maya/Substance Painter/Photoshop/Illustrator/AfterEffects
【スキル】
テクスチャ、3DCGモデリング、アニメーション、デザイン基礎、
C#スクリプト基本コーディング
インタラクティブエンジニア、Unityエンジニア、テクニカルディレクター、空間演出エンジニア、AR・VRアーティスト、メディアアーティスト
豊かな表現力と多彩なスキルを身に着けるとともに、それぞれに特化したゼミに分かれ学習することで、ジェネラリスト、映像デザイナー、CGディレクターといった職種に加えて、各分野のスペシャリストとしての活躍を目指せます。
現在業界をリードする企業、クリエイターをゲスト講師に迎え、
様々なスキルの組み合わせから生み出される最新事例をご紹介いただき、世の中の動きを掴みます。
10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。J-WAVE『INNOVATION
WORLD』が放送中、開発密着ドキュメンタリー『AR三兄弟の素晴らしきこの世界 パート5』が2022年BSフジでオンエア。
WIREDで巻末連載、書籍『拡張現実的』。
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
株式会社デジリハ ゼネラルマネージャー。理学療法士。
大学病院、小児施設やNICUでの勤務、JICA海外協力隊にてグアテマラで活動。University of Leeds
障害学コースにて修士課程修了。現在はリハビリ現場等に見られる課題を解決するため、デジタルアートとセンサーを活用したリハビリツール「デジリハ(Digital Interactive
Rehabilitation System)」を開発し現在児童福祉事業所等を中心に普及活動を進めている。子どもが子どもらしく過ごせる社会をつくるために生きている。イギリス在住フルリモート正社員。
株式会社三越伊勢丹 営業本部 オンラインストアグループ
デジタル事業運営部 レヴワールズ マネージャー
2008年に株式会社伊勢丹(現三越伊勢丹)に入社。紳士服担当として店頭・バイヤー業務を経験。2019年に社内起業制度を活用し、アバターへのファッション価値やライフスタイルを提案する「仮想店舗とデジタルウエア事業」のトライアルを実施。2021年よりメタバースを活用したスマホアプリ「REV
WORLDS」事業の運営を開始、現在に至る。
『本科XR専攻』開講おめでとうございます!ぼくは本格的にXRで作品制作をするようになり5年くらい経ちますが、いまだに世界中の誰もが答えを持っていない未知の世界だと感じます。デジタルハリウッドのように隣の人と意見交換できる環境はとても貴重な場です!志を同じくするみなさんとXR業界を盛り上げていけたら嬉しいです!
伊東ケイスケ/XRアーティスト
1986年生まれ。多摩美術⼤学グラフィックデザイン学科卒業。メーカーのグラフィックデザイナーを経て、現在はXRアーティストとして活動する。これまでにヴェネチア国際映画祭やカンヌ国際映画祭、世界最大のCGの祭典SIGGRAPHなどで上映を行ってきた。ヴェネチア国際映画祭のVR部門では2020年より自身が監督を務めるVRアニメーション作品で3年連続ノミネート。