UI/UXD専攻の受講生が
授業作品を通してデジタルハリウッドを紹介

わたしたち
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実は・・・このサイト

わたしたちがつくりました

デジタルハリウッド(以下デジハリと略す)本科コースで開催されるグループワーク課題。受講生自らが課題に対して 企画立案・実装まで行い、学校に対してプレゼンをしました。
今回は課題を通して身についたことや大変だったことを 実際の受講生自らのリアルな声を元に紹介いたします。

カリキュラム

経過のグラフ
名前
和田
adode経験
10年くらい(小学生の時から絵を描いていた)
今回の制作担当部門
Webデザイン/イラスト/他グラフィック
クラス名
UI/UXD コミュニケーションデザインコース
名前
丸岡
adode経験
半年触った程度でした
今回の制作担当部門
Webアプリデザイン/コーディング/デザインテーマ設定
クラス名
UI/UXD クエイティブコーディングコース
名前
澤田
adode経験
入学後初めて触りました
今回の制作担当部門
企画立案/プレゼン資料作成/
クラス名
UI/UXD クエイティブコーディングコース
名前
西村
adode経験
入学後初めて触りました
今回の制作担当部門
号外新聞/印刷担当
クラス名
UI/UXD コミュニケーションデザインコース
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ランドルト

学校からランダムで選ばれた四人は全員社会人。

既にWeb業界にいる方も未経験の方も。

どんな思いでデジハリに?聞いてみました。

自己紹介
PROCESS
グループワークを覗き見

作成プロセス

深掘りコメントがみれちゃうボタン

ランドルト結成!

メンバーが発表されて、はじめまして!学校側でメンバー指定をしてくれるので、 今まで話したことのなかった人と関わることができました。 色々な経歴の方とお話できて多角的な意見が集まることにワクワクしました

チームの画像
アイコン

個人ワークではなく、グループワークなのでどこまで出来るのかな?と思いました。

めっちゃできる人たちがメンバーだったから「ラッキー♪」と思ったけど、足を引っ張りたくないなと思った。

アイコン

条件定義

私たちはまずチーム全体でアイデアを出し合い「パーティ」(一団・宴会)というコンセプトで動くことを決めました。 その後は課題を軸に、「どのようになりたいか」「どのような価値が与えられるか」を考え、フレームワークを使用しながら皆でペルソナやストーリーボードを描き、 コンセプトを決めて要件定義を行いました。

アイコン

複数人で条件定義するとなると、色々なアイデアが出てきて勉強になりました。ただ、まとめるのが難しいです…!

今まで一人でやってきたので、色んな意見が出てくるのはすごく面白いなと思った。色んな意見をうまく引き出せたのではないかと振り返って思います。

アイコン

ワイヤーフレーム作成

「どのようなコンテンツが必要か」「どのようなイメージを与えるデザインが良いか」を議論しあいながら、 XD上で皆のアイデアを取ったり組み合わせたりと試行錯誤しました。ワイヤーフレームのパターンは3つほど作成しました!

アイコン

みんなの意見を取り入れることができたかな。純粋にフィードバックをもらいながら、修正できたのがよかった!あと、どういうコンテンツにしようかなと考えるのが楽しかった!

流石すぎる…思考が整理されている感じで尊敬…。こんな風にサクサクセンスのいいものが作れるなんてかっこいいなぁ。勉強になります。

アイコン

実装

コーディング担当とデザイン担当でコミュニケーションを行いながら実装しました。 企画時に「実装できるか否か、するならどのように?」を考えられたので先を見越した企画を行えました。

アイコン

デザインのまま実装してもらって感謝しています。つけたい動きなどをコミニュケーションを取りながらできたのが良かったです。今までデザイン上だけだったものが実際のサイトとして出来上がっているのをみたときは感慨深かったです!

素敵なデザインが仕上がった時はワクワクしました。と同時にプログラムで実現できるか…という不安になった。思った以上に実装に時間がかかりました。

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プレゼンの資料

プレゼン

自分達の企画をいかに聞き手に分かりやすく、実用的であると思ってもらえるか。プレゼンの準備は入念にしました。 「問いかける」「数字を提示する」の2点を資料に盛り込み、実現性を訴える提案を意識しました。

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プレゼンの当日まで内容が仕上がらなかったので、余裕を持って取り組めてたらもっと良くできてたのかも。
ただ、最後までみんなで改善に向けて取り組めたのでよかったです。

聞く人が飽きない工夫をできればいいなと思いました。 号外新聞のプレゼンを担当したのですが、説明を考えているうちに「(号外新聞の)ここをもっとこうすればよかった…!」と思うことがいくつかあったのでもう少し早く取り組めれば良かったと反省しました。

アイコン
QUESTION
メンバーに聞く!

本音の質問

苦労したこと

企画から実装まで

企画やデザインの方向性や意図をメンバーそれぞれでバラバラにならないように何度もミーティングを重ねて共通認識を早期から図りました。

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進め方の剪定、様々な意見を何を基準に判断するか

人物アイコン
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慣れない共同作業をリモートでほとんど完結させたこと

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早期から企画の共通認識化を図ったこと

人物アイコン
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自分の作ったものを見せるのが不安だった

人物アイコン

身についたこと

マネジメント

Web制作の企画、実装までのアイディア出しや各作業で連携するフローを含めどういった知識が必要か、人員はどれくらい必要なのかを学ぶことができました。

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制作の流れと作業の分け方、各作業で連携するのに何が必要か

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最後までぶれないプロジェクトの企画づくり

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Web制作の企画から実装までを実感値を伴いながら把握できた

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アイデアの出し方、参考サイトも色々学べた

反省点

技術不足

実装に関する知識がまだまだ乏しく、いいアイディアが出せても実現することができなかったことや、実装できない部分をどうカバーするかもう少し話し合いできればよかったです。

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もっと別のアイデアテーションがあったのでは…!

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不足部分をカバーする代替え案が出せなかった

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良い企画でも実現方法が見つけらず断念したこと

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想像よりもスケジュール管理ができなかった

COMMENT
グループワークを終えて

やってみた感想

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一人ではできないであろう制作!です。
違った角度のアイデアや意見を組合わせて大きなモノを作れることは面白く、 また刺激になります。

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「核となるコンセプト」づくりから始まり、 解決したい課題を意識し取り組みながら制作することがとても楽しかった。
これぞUI/UXD専攻の授業!という感じでした!

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web制作の企画から実装まで一連の業務を複数メンバーで取り組んだことで、 自分自身が得意な領域や今後取り組みたい領域、担いたい役割などがより具体化された。

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「独学では絶対にできなかったであろう貴重な経験をさせてもらいました。 いつも前向きで真剣に取り組む姿勢を見せてくれたメンバーの皆さんには本当に感謝しています。

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号外!限定公開

今見ているWebサイトを見ましたと来校時にスタッフに声をかけてください。来校者限定でランドルトチームが作った号外新聞をプレゼントします!

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