
『細胞』という肉眼では見えないミクロの世界を、CGならではの特色を活かし、魅力ある世界にしようと心がけました。一般のCGアニメーションに登場するような、人間やその他の生物らしいキャラクターが一切出てきませんので、その分質感や色彩にこだわり、試行錯誤を繰り返しつつ
飽きない映像にしようと努力しました。ある程度の学術的な正確性と、エンターテイメントの要素を混ぜ合わせた作品にしたつもりです。多くの方が純粋に楽しんで下されば幸いです!
レベルの高い講師、目標意識の高いクラスの仲間がいたからこそ、自分も全力で作品作りに打ち込むことが出来ました。普段は大学に
通いながらのダブルスクールでの受講ということもあり、そう多くの時間を確保することが出来ませんでしたが、それでも周りに刺激を受け、
高いモチベーションを保ち続けられたからこそ、納得のいく作品にまで仕上げることが出来ました。
素晴らしい講師・クラスの仲間に恵まれたからといって自動的に実力が上がるわけではありません。自分に与えられた限られた時間の中で、
自分に出来る最大限の努力をしてこそ、はじめて実力となります。意識を高く持って、全力で挑戦して下さい!