※受付終了しました※【東京本校】デジタルアート作品の裏側を探る人気授業『インタラクティブ概論』の見学会を実施！｜東京本校

チームラボやNAKEDで話題となっているデジタルアート、インスタレーション作品、
アプリやデジタルサイネージ広告など、私たちが身近に感じているコンテンツは、
インタラクティブコンテンツと呼ばれています。

その"インタラクティブコンテンツ"とはそもそも何者？どうやって制作するの？
という根幹を学べる本科デジタルデザイン専攻の実際の授業を特別公開いたします。

当日は、実際の授業にお入りいただき、"インタラクティブコンテンツ"の種類、
プロモーション効果の高いコンテンツを作るためにはどんな工夫が必要なのか？
制作に必要な技術や工程をまるっと学べる授業をご見学いただけます。

皆様のご参加をお待ちしております。

授業紹介

今回の見学会『インタラクティブ概論』は、デジタルハリウッド東京本校で開講している本科デジタルデザイン専攻（現UI/UXD専攻）の授業です。

本科デジタルデザイン専攻＜1年制＞では、前期でデザインの基礎や企画を、後期ではプログラミングを用いたインタラクティブデザイン、映像やIoTデザインまで、デジタル表現を徹底的に追求します。

最先端テクロノジーとデザイン習得に特化した授業内容で、制作現場で求められるデザイン思考とwebプログラミングスキルを1年で習得するコースです。

その中でも、インタラクティブ概論は、後期に学ぶデジタル×アート表現の導入編として
設置されている人気授業です。

プロジェクションマッピングなどの登場によりぐっと身近になってきた【デジタル×アート】
その裏側をぜひのぞいてみてください。

当日は、個別の席をご用意いたしますので、授業をしっかりご見学いただきます。