デジタルハリウッド(専門スクール)

STUDIO新宿

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Creator'sDay Vol.3 イベント参加レポート
ラクガキコーチ直伝!自己ブランディングとクリエイティブ発想法!

2016.10.26

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こんにちは! デジタルハリウッドSTUDIO新宿/Webデザイナー専攻コースのヒラマツアユコです。
10/22(土)のCreator's Night、「ラクガキコーチ直伝!自己ブランディングとクリエイティブ発想法!」に参加しました。
Creator's Nightとは、今年の夏から始まったSTUDIO新宿の新しい試みです。毎月、自分らしい生き方を実現している方をお呼びしてのトークイベントの開催ししています。

コンセプトの "Unbirthday to Me! " 特別な日は自分で作る! とは、参加者の皆さんが色んな生き方に触れたり、出会うことがなかった人との出会いを通じて、その日があなたにとって"特別な日 "となってほしいという願いを込められています。

今回気になったのは、「ラクガキコーチ」という名前。
ラクガキコーチって何? と思いますよね。ひと言で言えば「ラクガキを活用したアイデア発想法を伝える先生」です。詳細については、タムラカイさんのWebサイトをご覧ください。(http://happyrakugaki.com/)
2016年9月には、『アイデアがどんどん生まれる ラクガキノート術 実践編」』も発売されています。
今回は、タムラカイさんの「自己ブランディング」法についてのお話と、実際にみんなでラクガキ発想法を体験するという二部構成で行われました。

ゲスト:タムラカイさん

1979年生まれ、京都府出身。ラクガキコーチ、デザイナー、ブロガー。彫刻家と陶芸家の両親の元に生まれ、幼い頃から「表現すること」に触れて育つ。美術系大学を卒業後インハウスデザイナーとして企業に勤める傍ら、人生の楽しみ方をデザインするブログ「タムカイズム( http://tamkaism.com/ )」を運営、家庭では二児の父親。 子どもの頃から描き続けてきたラクガキとデザイナーとしての経験を組み合わせ、絵を描く楽しさを伝えるラクガキ講座「ハッピーラクガキライフ(  http://happyrakugaki.com/ )」をスタート。現在は個人向け、企業や自治体とコラボ、社内研修などとして全国で開催。著書に「ラクガキノート術」(枻出版社)。

「個」の自分を発信していくことの重要性

さて、みなさんは「自己ブランディング」ができていますか。そもそも自己ブランディングってどういうことでしょう。
タムラカイさんの言葉を借りると、例えば「『おしゃれな人』で思い浮かぶ人は誰?」という質問をされて、思い浮かんだ人。その人は、「おしゃれな人」という自己ブランディングができている人ということになります。
「〇〇ならこの人、というものを持つことが大事」(タムラさん)
タムラさんご自身はというと「水玉のシャツ+めがね」と、まず外見からして印象強いブランディングをされています。
お会いする前にプロフィール写真を拝見して「水玉がお好きな方なのだな。なぜ水玉なのだろう」と密かに疑問に思っていたのですが、イベントに参加してその理由がわかりました。
「人の顔を覚えるのが苦手な方が“ドットの人”として自分のことを認識してくれていた。これはスゴイことだと感じた」(タムラさん)
たまたまドット柄のシャツを着ているときに会うことが重なったということですが、「水玉シャツといえばタムラカイ」というブランディングが誕生したきっかけでした。

そんなタムラさんが自己ブランディングを意識するようになったのは、会社の仕事でのやりとりにあります。
企業のデザイナーとしてお勤めの傍ら、ラクガキコーチとして活躍されているタムラさんは、あるとき、会社の取引先と仕事を進めているなかで、いつの間にか自分の名前を呼ばれずに会社名で呼ばれるようになっていることに気づきました。
このことが良い・悪いといった問題ではなく、「個人」として見てもらえていないことに気がついたのです。
「デザインができる人は会社にもたくさんいる。自分にできることは何か」を考えたとき、「ラクガキ」に辿り着き、現在の活躍に至っています。
とはいえ、アピールしすぎはよくないというのがタムラさんの持論。以下、印象深かった言葉です。

「売り込まない、欲しがらない。まずは自分から興味を持つこと。」

「獅子は獅子であることを吼えたりはせぬ。」(漫画『覚悟のススメ』/山口貴由より)

【結論】

「個」を発信することは大事だけど、一方的な発信だけではダメ。自分から興味を持って動くことが大事!

線で喜びや悲しみなどを表現できる?

第二部の発想法ワークショップでは、数枚の白い紙とペンが参加者に配布され、実際にラクガキをしました。
ひとつめは「速い、遅い、強い、弱い」、ふたつめは「喜び、悲しみ、怒り、驚き」をそれぞれ線で表現せよというお題です。私は「どうやって?」と感じながらも挑戦してみました。

自由な表現で遊ぶ参加者

初め、私は1本の線で描こうと一生懸命になっていましたが、他の参加者の自由な表現に圧倒されました。
「なるほど!もっと自由に表現して良いのか」と固くなっていた頭が柔らかくなり、段々と自由に表現ができるようになっていきました。

最後に誰でも簡単にいろいろな表情が描けるテクニックを伝授していただきました。
「表情は口と目と眉で決まる」とのことで、左の写真が基本形。
この組み合わせで100通りの表情が作れます。例えば、眉と目の形は同じでも、口の形が違うだけで「やる気満々な表情」と「怒っている表情」の2通りの表情が作れます。
これは目からウロコでした!

講評会の模様
タムラカイさんと交流する参加者

以上、レポートでした。久しぶりに文字以外のものを描いて、とても楽しかったです。

タムラさん曰く、

「創造性は楽しみ、楽しませること」

「楽しみあえるつながりが大事」

「みんなの創造性のつながりが世界を変える」

クリエイターとして「個」の力を持つことは重要だけど、ひとりではできることが限られる。だからこそ、つながっていくことが大切、ということですよね。

私もこれからたくさんのつながりを作っていこうと思います!

取材・文:ヒラマツアユコ

ペット関係の雑誌の編集・ライターを経て、現在、某損保の会社員として普通に働く日々。Webライティングを生業にしたいと考え、デザインも学ぼうと今年7月からデジタルハリウッドSTUDIOに入学。

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