この度の開校にあたり、業界関係者を対象に、日本を代表するインターネット企業である「株式会社ワンオブゼム」 代表取締役社長CEO 武石 幸之助氏、「株式会社ダズル」代表取締役CEO 山田 泰央氏を特別講師としてお招きし、オープニングイベントを7月23日(土)14時よりグローヴ ウィズ アクアスタイルにて開催いたします。札幌からも、クリプトン・フューチャー・メディアの熊谷 友介 氏、株式会社INDETAIL(インディテール)代表取締役 坪井 大輔 氏を迎え、ボリュームいっぱいの2時間をお楽しみいただけます!
1.イベント概要
第1部:デジタルハリウッドSTUDIO札幌プレゼンテーション
デジタルハリウッドSTUDIO札幌開校とご案内と、それに伴い、我々が今後目指していくビジョンをご紹介いたします。併せてアライアンスを締結した海外4社をご紹介いたします。
第2部:基調講演
「日本を代表するサービス・ゲーム・コンテンツを仕掛けるキーマンが語る、これからのITの未来とキャリア論」と題し、Webサービスの第一線で活躍する「株式会社ワンオブゼム」代表取締役 武石 幸之助 氏、今年、話題となっているVRのコンテンツを提供する「株式会社ダズル」代表取締役CEO山田 泰央 氏の2名が基調講演を行います。
第3部:トークセッション
講演をいただいた2名にクリプトン・フューチャー・メディア(株)のモバイルコンテンツチーム マネージャーを務める熊谷 友介 氏が加わり、コーディネーターに株式会社INDETAIL 代表取締役 坪井 大輔 氏を迎え、IT業界の未来やキャリア論について意見を交わします。
2.イベント詳細・お申込み
日 時:7月23日(土)対 象:業界関係者
時 間:14:00~16:00(開場は13:30~)
場 所:グローヴ ウィズ アクアスタイル
札幌市中央区南9条西4丁目 EMOTIONビル
地下鉄南北線「中島公園駅」2番出口そば
入場料:無 料
定 員:120名
(お申込みいただいた方を優先させていただきます)
お申込み:下記お申込みリンクよりお申込みください。
その他:ご入場にあたり、お名刺を一枚頂戴いたします。
講師、パネリスト、コーディネータープロフィール
武石 幸之助 氏
株式会社ワンオブゼム 代表取締役。
北海道釧路市出身。大学院在学中に立上げに中心的に関わったサービス「Amebaブログ」は現在日本を代表するブログメディア、コンテンツサービスに進化。2011年に株式会社ワンオブゼムを創業し、様々なコンテンツやWEBサービスのグロースハックや事業成長の支援を行っている。
株式会社ワンオブゼム 代表取締役。
北海道釧路市出身。大学院在学中に立上げに中心的に関わったサービス「Amebaブログ」は現在日本を代表するブログメディア、コンテンツサービスに進化。2011年に株式会社ワンオブゼムを創業し、様々なコンテンツやWEBサービスのグロースハックや事業成長の支援を行っている。
山田 泰央 氏
株式会社ダズル 代表取締役 CEO。
学生時代よりエンジニアとして様々なゲームコンテンツの開発に携わる。現在はVRコンテンツ制作・開発企業ダズルを創業し、日本国内のイベント等のVRコンテンツのプロデュースも手がける。
株式会社ダズル 代表取締役 CEO。
学生時代よりエンジニアとして様々なゲームコンテンツの開発に携わる。現在はVRコンテンツ制作・開発企業ダズルを創業し、日本国内のイベント等のVRコンテンツのプロデュースも手がける。
熊谷 友介 氏(パネリスト)
2002年クリプトン・フューチャー・メディア株式会社入社。2007年には音声合成ソフト「初音ミク」、「鏡音リン・レン」の企画・開発に従事。近年は、スマートフォンやVR向けコンテンツの企画・開発を手掛ける。
2002年クリプトン・フューチャー・メディア株式会社入社。2007年には音声合成ソフト「初音ミク」、「鏡音リン・レン」の企画・開発に従事。近年は、スマートフォンやVR向けコンテンツの企画・開発を手掛ける。
坪井 大輔 氏(コーディネーター)
株式会社INDETAIL(インディテール)代表取締役。
北海道札幌市生まれ。小樽商科大学大学院商学研究科修了、MBA取得。人材派遣会社の札幌支社長を経て、2009年に株式会社アイテック北海道(当時)を創業。同社はアプリやシステムの受託開発を手がけ、自社プロダクト「Growth Cloud」も開発している。地方創生や起業家育成など日本の将来を見すえた経営目標を持ち、18年度中のマザーズ上場を目指している。
株式会社INDETAIL(インディテール)代表取締役。
北海道札幌市生まれ。小樽商科大学大学院商学研究科修了、MBA取得。人材派遣会社の札幌支社長を経て、2009年に株式会社アイテック北海道(当時)を創業。同社はアプリやシステムの受託開発を手がけ、自社プロダクト「Growth Cloud」も開発している。地方創生や起業家育成など日本の将来を見すえた経営目標を持ち、18年度中のマザーズ上場を目指している。