デジタルハリウッド(専門スクール)

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大阪校 卒業生インタビューVol.001
【株式会社スクウェア・エニックス】吉田純平さん

2017.11.22

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専科3DCGデザイナー専攻 2015年4月生
名前:吉田 純平

"つくりたい"気持ちが強かったから

■大学時代は何を専攻していましたか。

A.経済を専攻していました。浪人させてもらってまで入学しましたが、「何となく」で入ってしまったので、授業が無味乾燥なものに感じて、バイトとサークル活動ばかりしてました。

■なぜ、CG・ゲーム業界へ就職したいと考えるようになったのですか。

A. 正直、自分の場合は「大学の勉強から逃げたい」というネガティブな理由がありました。経済学部から就職できる仕事を40年も続ける自信がありませんでした。 そこで「自分が好きなことは何か」「何がしたいか」と思い返したときに、ゲームやCG映像が浮かびました。 ゲーム会社にも文系から就職できる部署はありますが、つくりたい気持ちが強かったので、3DCGを学ぼうという気持ちになりました。

■進路はいつくらいから考え始めましたか。

A.21歳でblenderというフリーの3DCCツールを触り始めました。 本買ったり、YouTubeの動画見たりしながら。 それでつくったショートムービーと静止画、あとデッサン数点を入れたポートフォリオを、実は2社に送ったことがあります。当然返事はなかったです。同時に、早くも独学に限界を感じていました。そのときに吹っ切れて、ちゃんと教えてもらえる場所で勉強しようと思いました。

 

 <在学中の3ヶ月静止画課題作品>

不安や悩みの種になるのが“何をつくるか”

■なぜ、デジタルハリウッド大阪校へ入学しようと思ったのですか。

A. バイトしてお金を貯めましたが、到底3年も4年も学校に通える程の予算はなく、また「早く就職して経験を積みたい」とも考えていました。

その点、デジハリの「1年でプロを育てる」という挑戦的なコピーが目について、話を聞きに行こうと思い、面談の予約をしました。

■CGや映像を学ぶことに不安はありませんでしたか。

A. 「CGソフトは難しい」というイメージは持っていましたが、授業で触れるうちに機能が膨大にあるだけで、それぞれの使い方は簡単であることがわかりました。復習すれば翌週の授業で活用できます。アシスタントの先生もいらっしゃるので質問もしやすい環境です。

むしろ、不安や悩みの種になるのが“何を創るか”です。課題制作過程で、求める画造りと技量の差に頭を抱えました。構想はめちゃくちゃ楽しいんですけど、制作が進むにつれて憂鬱になりました。

■デジタルハリウッド在学期間は、どのような生活を送りましたか。

A. 休館日以外はほぼ毎日来てたと思います。

基本的に講義の復習をしました。講義内容をもう一度自力で再現する作業です。ノートをとっていたのでそれを見たり、録画を見たりと。1年で詰め込むので進むのが早いです。復習は不可欠です。

自分は土曜日に講義があったので金曜にオールナイトを利用して、そのまま土曜の朝から講義に出ていました。同じクラスの人たちもそうする方が多かったので、喋りながら作業していました。


<在学中の中間課題作品より抜粋>

一人前のデザイナーとして"認めてもらいたい"

■講師、クラスメイト、授業はどうでしたか。

A. 授業は楽しかったです。

土曜は10:00~16:00まで密度の濃い内容の授業ですが、適度に時間を区切って、内容が切り替わるので飽きなかったです。

また、新しいものへの対応が早くて、常に授業に取り入れてくれます。私たちの年でいうと、フリーになって間もなかった「UE4」です。講師が、勉強用にYouTubeに解説動画も投稿なさるので、とても助かりました。

クラスはその年によって雰囲気は様々です。

個人的に、講師は教え方も経験も素晴らしい方々だと思うので、より良いクラスにするには「生徒の皆さんの雰囲気作り」が不可欠。賑やかで勉強熱心なクラスはきっと講師も指導しやすいでしょうし、同じ熱量で応えてくれます。

■現在のお仕事内容を教えてください。

A.コンシューマーゲームソフトのプロジェクトで、モーションデザイナーとして勤務しています。人型のモーションだけでなく、クリーチャーや無生物のモーションなど、いろいろと手付けで行います。

■これからの目標を教えてください。

A.まだまだ先輩方にチェックしていただいたり、知恵をお借りすることが多いので、早く成長して一人前のデザイナーとして認めてもらいたいです。

入学検討者へのメッセージ

 映像(CGやアニメ、実写関係なく)、音楽や演劇、本など作品をたくさん観て、聴いて、感じることが大事だと思います。勉強すればCGソフトは誰でも使いこなせます。

 しかし、仕事でも趣味でも、目指すのはその先にある『芸術性』なので、自分が“良い”と感じる作品を増やしておくときっと役立ちます。

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