卒業生インタビュー

【永田 奏さん】2006年度 3DCG 映像 アーティスト専攻 修了


デジタルハリウッド卒業生の永田さんにお話を伺いました!

永田 奏さん

地元静岡で高校を卒業後、CGを志して上京。
デジタルハリウッド東京本校を2006年に卒業後、株式会社サンライズ荻窪スタジオにて『FREEDOM』のキャラクターアニメーションを担当。
その後も森田監督の作品にてアニメーションを担当し、アニメーターとして厚い信頼を寄せられる永田奏さん。
『ボトムズ・ファインダー』『ヒピラくん』『コイ☆セント』『ノラゲキ!』等、数々の作品に携わり『ボトムズ・ファインダー』『ノラゲキ!』ではCGアニメーションチーフを務められました。
若干25歳の実力派アニメーター。CGを志したきっかけ、デジタルハリウッドでの過ごし方、制作時に心がけていることなど、活躍の秘密を伺いました。

02. 「1個も分かんないや」 03.大友克洋さんのお仕事ができる! 04. やるならとことんやって欲しい

01. 絵を描くのが好きでしたね。

デジタルハリウッド入学の経緯や今のお仕事、これからの展望をお伺いできればと思います。
まずは、今のお仕事を教えていただけますか。

フリーランスでCGアニメーターをやっています。

デジタルハリウッドに入学前は何をやられていましたか?

高校生でした。静岡県の沼津市が地元です。

高校卒業後、すぐにデジタルハリウッドへ進学されたのですか?

はい、すぐに進学しました。大学に行くのと同じ気持ちで、進路を選びました。
※デジタルハリウッドスクールは原則として入学年齢を20歳以上の方としています。但し、試験や面談で入学動機を確認した上で、例外的に20歳未満の方の入学も受け入れています。

高校生ですでにCGをやりたいという想いは固まっていたのですか?

そうですね。僕の世代は『ターミネーター』や『ジュラシックパーク』など本格的なCGを使用した映画を小さいころにオンタイムで見ている世代です。
『ターミネーター2』が幼稚園の頃、『ジュラシックパーク』が小学生くらいの頃で衝撃を受けました。そういった影響もあり、CGをやってみたいと考えていました。

CGに興味を持つきっかけは映画だったのですね。他にもCGクリエイターにつながるきっかけはありましたか?

絵を描くのが好きでしたね。中学校では美術部に所属していました。
当時は、表現が悪いかもしれませんが、「ませたオタクっぽい絵」を描いていました。
小学校高学年で『エヴァンゲリオン』が出て来て、貞本義行さんの絵をずっと真似していました。
『時をかける少女』や『サマーウォーズ』『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインを担当されている方です。

「映画が好き」「絵が好き」という想いから、すぐに「CGクリエイター」という方向性に進路を絞れたのでしょうか?

いや、CGは敷居が高いものだ、という意識もあり、最初はイラストレーターになろうと思っていました。
ただ、元々CGに興味があり、イラストレーターを目指す過程でPhotoshopを使ってCGを制作していたんですよ。
少しかじってみて、もっとしっかりCGをやりたいと思いました。

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