デジタルハリウッド(専門スクール)

グラフィックデザイナー専攻

タイポグラフィー、レイアウト、カラーなどのデザイン基礎はもちろん、
ウェブデザインまでも習得できる!

デジタルハリウッドでデザインを学んだ卒業生のご紹介

デジタルハリウッド卒業生の若澤さんにお話を伺いました!

若澤 亮さん

玉川大学芸術学部を卒業後、大手印刷会社の営業として お仕事をされていた若澤さんは、デザインを仕事にしようと考えた時、 トレンドに沿った新しい広告の表現方法を学ぶ必要があると感じ、本科デジタルコミュニケーションアーティスト専攻に入学されました。
デジタルハリウッド卒業後、東芝マーケティングコンサルタント株式会社、デザインセンターでデザイナーとして活躍中の若澤さんに現在のお仕事内容や デジタルハリウッドへの入学の経緯についてもお話を伺いました。

01. 生活を豊かにするデザイン社内のデザイナーさんとアイディア出しの打ち合わせをしている時がとても楽しい。

まずは若澤さんの現在のお仕事内容について教えていただけますか?

はい、東芝マーケティングコンサルタント株式会社のデザインセンターという部署でデザイナーとして勤務しています。社会インフラのデザイン支援がメインの仕事です。

社会インフラとは何ですか?

社会インフラは、私達の生活(社会)の中で生活の基盤をとなる主な構造物、例えばガス、水道、電気、家電などを指します。私がいる部署は、最近トレンドのスマート家電とか、スマートシティ、スマートコミュニティをデザインで支援していく部門です。
クライアントは地方の自治体などがメインで、街の活性化の為、より住みやすい環境づくりなどを、わかりやすいイラストやデザインで表現して、グラフィックに落とし込む仕事です。

制作する作品はグラフィックが多いのですか?

そうですね、企画書や、パンフレット、カタログ、ちらしもありますが、簡単な模型とかモックとかも作りますよ。とても幅広いです。その他も社内の営業の方がより良いプレゼンテーションが出来るためのインタラクティブ系のプレゼン資料などの制作もお手伝いしてます。

東芝マーケティングコンサルタント株式会社に入社を決めたきっかけを教えていただけますか?

きっかけはクリエイターズオーディションでした。丁度、社内で、Webデザインの枠を越えてインタラクティブな表現が出来るデザイナーを探していたようで、クリエイターズオーディションのプレゼンテーション終了後に、インタラクティブな視点でものを考えられる人材が必要だと人事の方から声を掛けていただきました。

デザインのお仕事をしていて楽しいと感じるときはどんな時ですか?

クライアントさんと打ち合わせをしている時も楽しいですが、社内のデザイナーさんとアイディア出しの打ち合わせをしている時がとても楽しいです。
イラストひとつにしても、目と目の間の感覚、誰からも愛される顔のバランスなど、専門的な知識がない人が見ても理解してもらえるように、資料の内容を分かりやすく伝える為のデザインの工夫など、一見地味ですが少しづつ調整しながら直して良くなっていくその課程がとても楽しいです。

とても楽しそうですね。

そうですね、受講中にデジタルコミュニケーションアーティスト専攻の中川先生もおっしゃっていましたが、【生活の中で使っていて馴染む物、愛着沸いてくる物が作品として究極。】という言葉を、今の仕事を通して実感しています。
デザインセンターでは、社会インフラのデザイン支援を通して人の生活に必要なもの、このアイテムがあればより楽しく生活が出来るもの、を考えデザインを通して表現します。すごく面白くてやりがいを感じます。

02. 授業内容の全てが活きてる授業内容はひとつも無駄になっていないと感じる。

デジタルコミュニケーションアーティスト専攻の授業は現在のお仕事に役に立っていますか?

すごく役にたっていますね。
特にクリエイターズォ−ディションに向けてのプレゼンテーション資料制作で少ない文字で完結に表現する方法など今の仕事内容に直結しています。

デジタルコミュニケーションアーティスト専攻はデザイン以外に動画編集やプログラミングなど幅広く学習しますが、そのあたりはいかがでしょうか?

坂本先生のアクションスクリプト授業では、受講中は高度なプログラミングくじけそうな時もありましたが、挫折しないでやり遂げてよかったです!
Webサイト内でちょっとしたアニメーションが必要な時など、社内のデザイナーさんからここ動かせるかな?とか聞かれた時に、授業でやったことを思い出して、つくってみたり、アフターエフェクトを使った簡単な動画制作なんかもある程度こなせるので社内でも仕事がスムーズに進行できて頼られている感じはあり、アクションスクリプトやっててよかったー!アフターエフェクトやっててよかったー!って思う瞬間が度々あります。
あとは、MAYAですね。デザイナーの仕事にMAYAは関係ないのでは?と思っていましたが、社内でデザインしている物に、銀行などで使用するATM機器のデザインなどもあり、3DCGを使ってモデリングしたデザインをデジタル資料の中に落とし込んだりするんです。書き出しの方法など勉強していたことが役に立っています。

一番印象に残っている授業はなんですか?

「アドバンスドプロダクション」の授業で行った神奈川県立逗子高等学校での講師体験ですね。

若澤さんは何を担当したのですか?

神奈川県立逗子高等学校の「表現活動」で行われる「映像アート」、「超自己紹介※」、「ゴスペル」、「ヒップホップ」、「紙芝居読み聞かせ」、「ペープサート」、「ヒッポ」の
7つのテーマのうち、「超自己紹介」を担当しました。
人に何かを教えるということはこれ程に難しいことなのか!かと実感しました。

具体的にどんなことが大変でしたか?

表現力やコミュニケーション力はある程度、大人になれば身につくものですが、高校一年生という年代の学生さんにどう楽しく理解してもらうか、まとまってつくってもらうか、企画を考えに考えて持っていった初回の授業で、まあ冷たい反応が返ってきてこれは伝える工夫が必要だと確信しました(笑)

どんな工夫をしたのですか?

そこで授業内で阿部先生から教えていただいた【ストーリーデザイン】の授業がすっごい役に立ったんです。【ストーリーデザイン】は人の心を動かすストーリー性を持たせたコンテンツを考えて作る授業で、具体的には人の心に入っていくための方法や言葉遣い、表現方法などを勉強する内容ですが、ここで学習したことをフルに活かし、高校生へ伝えたところ、結果作品発表の際にとても力を発揮してくれて、本当に嬉しかったです。

教育に関心が強いように感じますが、いかがですか?

そうですね。もともと教育には興味があります。ただ、人に何かを伝える力は、会社にはいってからも必要なスキルのひとつだと思います。普段は制作に没頭しているクリエイターも、このような授業で人前にでて話す場数を踏むことで、いざという時、堂々と発表して伝えることができますよね。東芝デザインセンターも芝浦にある小学校に、デジタルコンテンツに触れてもらい興味をもってもらうという取り組みをしています。デジタルコミュニケーションアーティスト専攻の授業内では作品発表の機会が多いのでこの時の経験でとても度胸がついたと思います

クラスメイトの人たちとは連絡とっていますか?

繋がっていますね。仕事の相談とか、アイディアの相談とか、情報交換を兼ねて飲みにいっています。

03. 即戦力として業界で活躍する為にクオリティも、パフォーマンスも一番をめざす。

デジタルハリウッドに入学を決めた時の経緯をお話いただけないでしょうか?

大学でグラフィックを勉強していたのに、何で営業しているのかな?と突然思ったのがきっかけです(笑)
ただすぐにデザインの仕事が出来るかといったら2年間のブランクもあったので、無理かなとも考えてまずは、大学の先生に相談しました。

先生はなんておっしゃっりましたか?

広告やデザインの業界は日々進化をしていて新しい技術が生まれているので、1年位、専門的な学校で勉強するのがいいのではないかと、デジタルハリウッドを薦めてもらいました。デジタルハリウッドはやる気がある人が多いから、いい環境だと教えてもらいましたね。ただ、他の学校も見て回りました。それでもトレンドに沿った新しい広告の表現方法や、即戦力として業界で活躍できそうな授業内容を魅力に感じたのが入学のきっかけです。

入学については相談されましたか?

ほぼ相談しなかったですね。ただ父親には報告しました。父親には せっかく絵が描けるのだから自分のやりたいことをやった方がいいよ。と賛成してくれました。
元々大学が芸術学部だったので、それを活かせる仕事に就いて欲しいと父親も望んでいたと思います。デザインを仕事にすることが出来て親孝行できたと感じています。

最後に、デジタルハリウッドの受講を検討されている方へメッセージをお願いします。

デジタルコミュニケーションアーティスト専攻の授業で中川先生に教えていただいたことは、厳しいと感じる時もありましたが、社会では当たり前の事ばかりでした。
開口一番に「デジタルコミュニケーションアーティスト専攻の1期生である以上なんでも一番を目指せ!」、「他のクラスにクオリティも、パフォーマンスも負けちゃだめだ!」と熱い指導があったのでクラスメイトのみんなも僕も、使命感を帯びて授業をうけていたと思います(笑)
他のクラスが面白い事をしていれば、みんなで羨ましがって、どうやってつくったか研究して取り組む。みんな頑張り屋で、負けず嫌いな人達が集まっていました。急にプログラミングに覚醒してアクションスクリプトマスターになったクラスメイトもいれば、アフターエフェクトマスターになったクラスメイトもいました。みんな影で努力していたと思います。そんなクラスメイトと一緒にいると、自分も負けたくないという気持ちが沸いてきました。
アクションスクリプトでは勝てないけど、これなら勝てるんじゃないかとか、このこだわりは負けてないとか、切磋琢磨して励ましあえる仲間と講師のおかげで頑張れました。
一回しかない人生だから
どれだけ自分ががんばっても後悔はぜったいする、ただ後悔の大きい小さいは自分の努力次第だと思います。人生を面白くするかしないかは努力次第!

たくさんの卒業生が、自分に合ったNEXTステージで活躍中!

美容師からサイバーエージェントへ入社!

鈴木雄一郎さん

入学前はヘアーサロンで『スタイリスト』として働いていた、鈴木雄一郎さん。入学時のPCスキルは『検索する』ことだけ。そんな鈴木さんがデジタルコンテンツ業界の最前線で活躍するまでを伺いました。

「生活を豊かにするデザイン」を目指して奮闘中!

若澤亮さん

大手印刷会社の営業としてお仕事をされていた若澤さんは、デザインを仕事にしようと考えた時、 トレンドに沿った新しい広告の表現方法を学ぶ必要があると感じ、本科デジタルコミュニケーションアーティスト専攻に入学されました。

株式会社LIGでwebディレクターとして活躍中!

鮫島充さん

大学卒業後、1年間のアルバイト期間を経てデジタルハリウッドに入学。在学中、デジタルハリウッドのクリエイターズオーディションにて株式会社ユナイティア(現:アイ・エム・ジェイ)へ入社。現在は株式会社LIGでwebディレクターとして活躍中!

ヤフー株式会社でアプリデザイン制作を担当!

細見 沙央梨さん

大学とダブルスクールをしながらデジタルハリウッドに通うことを決めた経緯やデジタルハリウッドで学んだこと、これからの目標についてお話を伺いました。

フリーランスとして数々の賞を受賞

平野北斗さん

12年間グラフィックデザイナーとして活躍されてきた平野北斗さんはそんな変化の中、もっと幅広い表現手法や技術を習得する必要があると感じデジタルコミュニケーションアーティスト専攻(本科)に入学されました。

在学中にクリエイターズオーディションに選出され、将来の職場を見つける

松島勇樹さん

本科Webクリエイティブ専攻(現:本科デジタルコミュニケーションアーティスト専攻)修了。 現在は株式会社ブイキューブ 技術本部 制作グループ 所属

忙しくも充実した日々を送れました。

飯山嘉之さん

専科グラフィックデザイナー専攻修了。 現在は株式会社シナップ でWEBデザイナーとして活躍中

卒業生が多く在籍するweb制作会社シナップでwebデザイナーとして活躍中

富川蕗子さん

富川さんがwebデザイナーを志したきっかけや、デジタルハリウッドを選んだ理由、またご結婚後仕事を辞め、29歳で異業種からの転職活動を果たした経緯についてもお話を伺いました。

面白法人カヤックでwebデザイナーとして活躍中

佐山綾子さん

入学のきっかけ、卒業制作の内容、デジタルハリウッドを有効活用する方法についてお話を伺いました。

株式会社ピクルスでwebデザインを担当!

井上 智子さん

全くの異業種からの転職を叶えられた井上さんに、これからの目標や、デザインの勉強を始めようと思っている方や受講生の皆さんへのアドバイスをお伺いしました。